中学二年生の澤田彩水(サワダアヤミ)を捕まえたのはゴールデンウィーク。池袋でナンパしたらついてきた。カラオケ行ってオサワリしようとしたら本気で拒否ってきたのでムカついて魔法かけてやった。目がうつろになり意識はあるが俺に逆らえなくなった。身長145で小さくてロリロリだ。胸も小さくまだ堅い。服の上から全身をまさぐってもまだ感じてないみたいだ。目から涙がぼろぼろこぼれてきたので魔法をといて今したことの記憶を消した。
「あれ?なんでアヤミ泣いてるんだろ?」「大丈夫?」「…うん、なんでもないょ」そう言いながらオレンジジュースを飲んだ。今度は魔法でオレンジジュースを超強力な媚薬に変えた。しばらくしてもじもじしながらトイレに行った。その間に彩水のバックの中にバイブやローターを仕込んで知らん顔した。彩水はトイレから戻ってもまだモジモジしてた。まだオナニーすらしたことない体は初めての感覚に耐えきれないようだ。「大丈夫?」そー言いながら彩水を抱き寄せ乳首を素早く触った。「ひゃぁっ」そのあとは手万だけでイカせてやった。