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東堂
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:東堂
投稿者: ゆきえ
彼女は高校3年の18で名前は村山 友紀恵。背が低い割に胸が大きい為か友達には結構可愛いがられている。高校での生活も終盤に入り皆就職や進学をいち早く決めようともぅ就職活動をし始め、友紀恵もやっとの事で面接の予定が決まり、後は内定を頂きに面接へ行くだけ…。友紀恵が受ける仕事場の名前は『雑貨屋‐東堂‐』友紀恵はここに何度か足を運んだ事が有り、置いてある品物に友紀恵の心は興味津々。店員も若い女の子しか見た事が無くとても入りやすい雑貨屋と友紀恵の中では決まっていた…。
そして面接を受ける日になり、友紀恵は東堂へ足を運び、中で店員の女の子に「東堂さんが用事で少し遅れるから先に面接の部屋に入っててよ。」と言われそのまま部屋に入ったのだ。部屋は広くはないが雑貨などが置かれてあり倉庫の様にも思えた。中ではお香が炊いてありとても良い匂いが部屋を包んでいた…。「あぁ…緊張するなぁ…。早く面接してよぉ」
どれ位時間がたったのか、やっと男の方が入ってきた…友紀恵は立ち上がり明るく挨拶を行った。男は軽く自己紹介をして友紀恵に座るよう促した。男は東堂 正史と良い体型は小太りな感じがする…。「君が村上さんだね。今から色々とこの店の説明をさせて貰うよ」…それから30分ほど東堂の説明が続いた。友紀恵も真剣にそれを聞き入れていた。…そして説明は商品の説明に入り東堂が袋の中から色々な物を取り出し始め、それらを机に並べると話を再開した。友紀恵はこの頃から体にダルさを感じていた…長い説明のせいだろぅと友紀恵は考えていたが…。
説明も後半に入り友紀恵もやっと終わると思い始めていた「村上さん、此が水晶ですよ…綺麗でしょう」その水晶は不思議な色艶をしており観る者を虜にすると言うような雰囲気が出ていた…。友紀恵は東堂に言われるままに水晶を見つめた…。「わぁ…綺麗…。…ん…ぁれ?………。」友紀恵の目は水晶から離れなくなり見つめ続けている。「村上さん、この水晶は不思議な力を持っているんです…。貴方の様な女の子の肉体を包み込み、好きなように操る事ができます」友紀恵はもぅ水晶玉の虜になっていた。東堂が友紀恵に話しかける「村上さん??貴方の綺麗な体を私に見せてくださぃ」友紀恵は立ち上がると東堂のそばへ歩いていった。「やだ…どうなってるの??やだ…」東堂の横に行くと心とは正反対に東堂にその体を露にし始める友紀恵。服を一枚一枚脱ぎ、後は下着だけになっていた…。
 
2005/05/12 12:02:44(mRadmQw0)
2
投稿者: ノエル
続きみたいです。
なんか気になるところで・・・
ほかの定員も操られてるとかですかね?
05/05/18 02:18 (Z63rJf1R)
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