僕は鼻先で乳首を擦った。母乳の甘い香りがした。そして乳首に吸い付いた。舌を使うと赤ちゃんじゃないことがバレてしまう。あくまで赤ちゃんの様に吸った。すると母乳が口に広がった。甘い。幸せだ。僕は思わず強く吸ってしまった。でもお母さんは表情ひとつ変えない。たまらなかった。正太のお母さんのおっぱいを吸っている。時間が止まってほしいと思った。
なにやら赤ちゃんがゴソゴソ僕が吸っている反対のおっぱいを欲しがった。僕は焦って口を離した。僕らはこの部屋にいることがバレてはならない。だから赤ちゃんの動きには慎重だった。
ハカセを見るとズボンを脱いでチンチンを凄い早さでしごいていた。ハカセのチンチンはま
た成長しているようだ。カリが異常な程大きく、棒の部分は細くて長い。ハカセの顔はうっ
すら笑っていた。お母さんは更にボタンを一つ外し、シャツを広げてもう片方のブラをグイ
ッとあげておっぱいを出した。これでおかあさんのおっぱいは完全版だ。綺麗さに両手で触
りたかったけど、我慢した。あかちゃんがもう片方のおっぱいを吸いにいこうとしたその時
、ハカセが素早く哺乳瓶を口に押し込んだ。いつ用意したのか分からなかったが赤ちゃんは
哺乳瓶のミルクを夢中で飲み出した。ハカセは片手でチンチンを擦りながら勢いよくおっぱ
いに吸い付いた。
僕はびっくりした。するとハカセはバレる心配もおかまいなしにおっぱいを強く吸い、舌で
乳首を転がし始める。お母さんの体が少し揺れた。音を立てて夢中で吸うハカセ。目がいや
らしくお母さんの顔を見つめていた。僕はハカセに嫉妬してしまった。僕はバレないか心配
になり、焦った。
ハカセは突然立ち上がった。そしてチンチンをお母さん向けてしごきだした。「（ま、まさ
か！）」ハカセの顔はお母さんをにやけて見下ろしている。
そしてでかいカリのチンチンから大量の精子がお母さんのおっぱいに飛んだ。ピュッピュッ
…。お母さんのおっぱいが汚された。僕は違った興奮が体を走った。ハカセはチンチンの先
を乳首で拭っている。おっぱいに大量の精子が付いていた。

ハカセは呼吸が荒く、満足そうだ。
「あら、よだれいっぱいでちゅねえ」お母さんはハカセの精子を赤ちゃんのよだれと勘違いして指で触った。
ハカセが赤ちゃんから哺乳瓶を取り上げるとたちまち泣き出した。驚いて僕とハカセは居間から出て襖を閉め、ブレーカーを上げた。
電気が付くと、何もなかったかの様にリビングでトランプを続けた。しばらくするとお母さんが居間から出てきた。
「びっくりしたね。みんな平気だった？」「うん！」「よかった…」
優しい笑顔だった。よく見ると、スカートにハカセの精子で濡れたシミが付いている。
ハカセをちらっと見ると、そのシミを満足そうに眺めている。ハカセはいつもの小学生らしさが消えて、お母さんを狙う変質者に見えてきた。
お母さんがつくった晩ご飯を食べて、正太と４人でお風呂に入った。正太は僕らのデカ過ぎるチンチンを見て目を丸くしていた。
お風呂から上がってみんなでテレビを見ていると、お母さんが赤ちゃんを抱いて「みんなテレビ見ててね。赤ちゃん、お風呂に入れてくるから」
「ハーイ」
お母さんは僕らを普通の小学生に見ている。大人のチンチンを持った悪戯三人組とは当たり前だけど全く思っていない。
ハカセが一番に立ち上がって「僕トイレ」と言って部屋を出た。もうハカセは性の欲望で止められなくなってきているみたいだ。
なかなか帰ってこないので僕も「トイレ行ってくる」といって部屋を出た。
トイレにハカセはいない。やはりお風呂場かと思い、扉をそっと開けて中を覗いた。ギョッとした。ハカセはズボンを脱いで膝を床について、お母さんのパンツをチンチンに包んで擦りながら、ブラジャーの臭いをかいでいた。僕は友達の変わり果てた姿を見て、あの薬がここまできて恐くなった。
そのままハカセは射精したみたいだ。
チンチンについた精子をパンツで拭いて、そのまま洗濯物に戻した。ハカセは僕に気付いた。
「ケンちゃん…僕、頭で考えなくても勝手に体がエッチなことしちゃうみたいなんだ」
「薬が効きすぎてるんだよ。そのうち治るよ」
リビングに戻った。正太はソファーで眠っている。
フトシが「疲れて寝たみたい。二人ともズルイぞ！エッチなことばっかして！僕だけ仲間はずれじゃないか！」「ゴメンなフトシ。次は一番いいところあげるから」「本当？ケンちゃん次なにするつもり？」「う～ん…」
正直無かった。お母さんパジャマ姿で戻って来た。
「お待たせ～。あら、正ちゃん寝たみたいね。みんなも寝ましょうね。お布団敷くから」お母さんは居間に布団を敷きだした。前に屈んだ時にパジャマの胸元からおっぱいの谷間がチラチラ見える。
「はい、どうぞ。お休みなさい」「おばさんありがとう」襖を閉めた。僕らは当然寝るわけがない。お母さんが寝つくまで待った。
「ねえねえケンちゃん、次は何するの？」フトシが何度も聞いてくる。「お母さんとハメハメしたいよ。ねえ。ケンちゃん」「うるせえ！」
本当のことを言うと僕もしたかった。
買えないけど睡眠薬を飲ませて、寝てる間にハメハメすることとかエッチな本で見た。どんな方法でお母さんに悪戯しようか考えた。でもあのお母さんの顔を見てると可哀想になった。優しくて綺麗で子供を大切にしてて。僕はこれ以上悪戯するのをやめようと思った。お母さんが悪戯される姿は見たくなくなってきた。
と、知らない間に寝てしまった。時計は１時を指している。ハカセとフトシがいない。何処へいったのだろう。僕は居間を出た。リビングに飲みかけの牛乳があり、ソファーの上に赤ちゃんがシーツにくるまって寝ていた。
正太の部屋を覗こうとすると、となりの部屋からフトシの声が聞こえた。僕は扉を少し開けて中を覗いた。
「…！！！」
夢かと疑った。裸にされたお母さんがハカセとフトシに犯されていた。
「お母さんのマンコ最高～！」フトシは仰向けのお母さんに正常位でチンチンを入れて腰を振り、ハカセはおっぱいを両手で掴み、乳首を右左右左と吸っている。お母さんは目を閉じて動かない。僕は信じられなかった。どうして目を覚まさないのか。
「フウちゃん代わって」「いいよ。ハカセ」フトシがチンチンを抜いて、すぐにハカセが入れる。
「正太のお母さんと合体っ！」ズプズプズプ…
「合体完了！これより腰を振るであります！」「ラジャー！隊長、お母さんのおっぱいエキスを飲むであります！」チュパチュパ…
お母さんは二人のおもちゃになっていた。僕は中に入れず、しばらく見続けた。
「おっぱいおいしい！赤ちゃんの分は残しておくからね」
ハカセは腰を振りながら「フウちゃん、パイズリしなよ」「そうだ！忘れてた。おかあさんのでかいおっぱい～♪」
フトシのチンチンも異常な程成長していた。太くて長くて反っている。おっぱいの間に挟んでおっぱいを真ん中に寄せる。
「くらえ！高速チンポ！」
二人はお母さんの体に乗ってるみたいだ。
「フ、フウちゃん。次はバックでやろうよ」「待って。もう少し！」フトシは夢中でパイズリしながら腰を振る。ハカセはチンチンを抜いて、お母さんのアソコをじっと見ながら指を出し入れしている。
「ああっ！気持いい！出る！出ちゃうよお！」フトシの腰の動きが更に早くなった。
「フウちゃん！顔だよ！お母さんの顔にかけて！」
「よ、よし！パワー満タン！くらえっ！」
動かないお母さんの顔めがけて精子が勢いよく飛んだ。ビュッビュッ、ビュ…
大人は精子がどれくらいでるのか知らないけど、凄い量の精子が出てお母さんの綺麗な顔は
汚れた。
「ハァハァ…。命中したよ」
「よーし！次は僕の番だ。第二形体変型！」「ダダンダン♪ダダンダン♪」
ハカセは両方の乳首を引っ張った。ビョーンとおっぱいが伸びる。フトシがお母さんの体を起こし、布団にうつ伏せにした。お母さんの体は力が抜けている様で、ダランとしている。
と、「あっ！ケンちゃん！」フトシが僕に気付いた。しまったと思ったが、「早く！中に入
ってドア閉めて！」僕は中に入った。
「大丈夫。ハカセの睡眠薬で寝てるから」
「…！！」僕が用意できなかった睡眠薬をハカセが持ってきていたみたいだ。僕の計画でエッチなことをしようと、二人を連れてきた。やめようと思ったけど二人が暴走しだした。お母さんが犯されたのは結局僕のせいだ。もう、こうなったら後には戻れない。僕はズボンを脱ぎ、チンチンを出した。

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