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奴隷契約書2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:奴隷契約書2
投稿者: らりほ-
白ブタの少年は田中壮士という名前だった。しかし彼の名前に興味などない。白ブタという名前で十分だ。
気が弱いのか、盗撮のこと警察に突き出すぞ、と脅したら急にシュンとして肩を落としてしまった。
今、私と白ブタは公園で、あの少女を性の奴隷にする計画を練っていた。
別に盗撮くらい自分にもできるし、一人で行動する方が話しが早いのだが、この白ブタがあの少女を陵辱するというシチュエーションに異常な興奮を感じ、話をもちかけたのだ。
もちろん私の能力については一切触れていない、話がこじれるだけだ。
私は自分も盗撮が趣味だと言い、あの少女の弱みをつかむから、そのオナニーの映像とあわせて、脅迫しようと持ちかけたのだ。
白ブタは生意気にも最初は私を信用したかったが、盗撮という共通の趣味(と白ブタは思っている)と、あの少女とヤれるという話から、ようやく私に協力する気になったのだ。
「でも、あいつ結構気が強いから、簡単には脅されないと思うよ」
少女の名前は荒川葵。白ブタとは同じクラスらしい。予想とおり学級委員長をやっており、容姿とあわせクラスの人気者ということだ。
「だからオレがもっとスゴイの撮ってきてやるよ。まぁ、その電車の中のオナニーでも脅せば何とかなりそうだけどな。それにオレが何か撮ったら手柄も半々で、遠慮なくあの女を犯せるだろ」
「うーん・・・そうだね」
私は白ブタから少女についての情報をいろいろ聞くとさっそく行動にうつった。
弱みを握る。それは何も恥ずかしい映像をとるというだけではない。
むしろ、恥ずかしい映像くらいなら、開き直って「好きなようにすればいいじゃない!」となるかも知れない。昨今の女子高生は強い。
道端で下半身を露出している変質者を見ても、「何、バカじゃないの~」などと言う時代である。
下着姿の写真ごとき突きつけたところでゆするネタになどなるはずもない。
自分の首をしめるだけである。
葵は女子剣道部のキャプテンであり、今は大会前で部活は忙しく、帰りは7時ころ。東武東上線を利用して通学しているということだった。
白ブタと協力を約束して3日後、張っていた甲斐もあり、駅のホームで私はようやく葵を発見することができた。
さりげなく後ろにつき一緒に電車に乗り込む。電車は比較的込んでおり、私と葵はドアの入り口付近で並ぶように立った。
(座れないか・・・どうする?)
私はどうすることもなく、ひたすら電車に揺れる無駄な時間が続いた。
しかしチャンスは突然訪れた。葵が座席の柱にもたれかかり、寝息を立て始めたのだ。
(そうか、大会前っていってたもんな。どうりでこの前も眠りが深かったわけだ)
さっそく私は葵の体を支配する。
(よし周りからは死角になっているな)
私はCCDカメラがセットされているのを確認すると、葵の手を私のポケットにしのばせ、財布をつかませた。
すばやく抜き取らせ、それを葵のカバンに入れさせる。
学級委員長のスリである。
駅に着き、葵が目を覚ます。電車を降りる。電車から少し離れたところで私は声をかけた。
「ちょと、いいかな」
 
2004/12/21 17:36:37(QyrFAcMX)
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