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奴隷契約書
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:奴隷契約書
投稿者: らりほー
佐久間正平、32歳。小柄な体型に不釣合いなほどの大量のぜい肉。髪は薄く、歯はヤニできばんでおり、まさに不潔という文字が人の形をして歩いているような人間。それが私である。
彼女などいるはずもなく、それどころか、周りの女子社員からは、気持ち悪い、薄気味悪い、見ると汚れる、など言われほうだいである。
そんな現生の幸せから完全に見放された私だが、ひとつだけ天から与えられた唯一の恵みがある。
精神支配。
しかし、精神支配と言っても、だれでも支配できるというわけではないし、ずっと支配し続ける、という便利なものではない。
眠っていたり、気絶をしていたりなど、意識が弱い状態のときに、その人間の意識を奪い、行動を操れる、と言った程度のものである。
この能力に気づいたのは半年前。しかし、この精神支配は極めて微弱なもので、当時電車で眠っていた女子高生の意識にはいりこみ、席から立たせ、入り口付近の混雑している場所まで誘導することまでは成功したが、いざ痴漢行為に及ぶと「きゃぁ-!」と悲鳴をあげられてしまったのは記憶に新しい。
駅員に突き出され、警察の世話になったのは未だ苦い記憶として脳裏から離れない。
たとえ意識を奪って、体をコントロ-ルできても強い刺激を与えると、相手は覚醒してしまう。SFに出てくる精神支配と比べたらなんともお粗末な能力である。
したがって今も電車に座りながら、向かえに座って眠っている女子高生の足を広げさせ、下着をみつめるのが精一杯である。平日の午後。電車の乗客は少なく、6、7人の男に3,4人の年配の女性のグル-プがいるだけ。
向かえに座っている女子高生は長い黒髪の清楚な感じの細身の可愛い娘である。今はまぶたは閉じたままにさせ、姿勢よく座っている。
そんな娘が大きく足を開いて座っているため、男の乗客はちらちらとその娘を盗み見している。
それにしても可愛い。足と手はすらっと長く、あどけない表情の中に凛とした芯のようなものを感じる。よく漫画などに出てくるしっかり者の学級委員長と言った感じだ。今までで一番の上物である。
その中、きらっと光るものを感じた。光線の方向に目をやるとその娘の高校の制服を着た男子学生がいた。私の席の2人分のスペ-スを空けた隣に位置している。
カバンがその女子高生の方向で固まっている。すぐにピンときた。
小型のCCDカメラ。盗撮である。
男子生徒は色白でメガネをかけて太っており、見ていると昔の自分を連想させた。女に気持ち悪がられ、馬鹿にされ、恋などとは無縁の青春時代。
私は彼に妙な親近感を覚えた。
「少しサ-ビスしてやるか」
私は少女の手を動かすと、足を掻く仕草をさせ、スカ-トを持ち上げさせた。
先ほどまでチラッとしか見えなかった、少女の下着が丸見えになる。
そして、ま〇こに手をおかせ、軽く愛撫させた。
清楚な少女のオナニ-ショウである。
周りの乗客が息を飲み込む音が聞こえてきたような気がした。
年配の女性たちはおしゃべりに夢中で、気にもとめていない。
学級委員長の露出オナニ-。というAVのタイトルが頭に浮かぶ。
監督は私でカメラは横にいる白ブタ少年といったところか。
にしても相当疲れているのか、これくらいの刺激ではまだ覚醒しないようだ。次の駅まで残り数分。
「いけるところまでいってやる」
私は少女の下着を脱がすよう少女を操る。ピンクのフリルのついた可愛らしい下着が膝元までさがる。今度は痒くて掻くといった感じではなく、割れ目に指をはわせる、完全な愛撫をするようにさせる。
遠慮がちなチラっという視線はもうない。乗客の男たちは少女にくぎつけである。
白ブタの少年もさきほどまでは、いかにも自分は見てませんよ、といった風だったが、もう周りの視線などまったく気にしてない。おそらく少年のCCDカメラも少女の姿態を逃さず取り続けているのだろう。
「この凛とした聖少女が今夜、この白ブタのオナペットになるんだな」
わたしはその事に異様な興奮を覚えた。
この少女は自分の恥ずかしいオナニ-シ-ンをこれから毎晩この冴えない白ブタ少年にさらさなくてはならないのだ。
そのとき、ガタンと電車が揺れる。線路がカ-プにさしかかったのだ。
オナニーの刺激もあったのだろう。私は自分の「力」が少女の意識に排除されたのを感じた。
「ちっ、起きたか。これから面白くしてやろうと思ったのに」
「いやぁー!!」
自分の姿に驚いて少女は大きな悲鳴をあげる。すぐに下着をはいて、スカートを直すと、ちょうど電車も駅につき、少女は慌てて電車から降りた。
降りた際に少女は前に座っている白ブタ少年の存在に驚いたのか、一瞬目を丸くした。どうやら知りあいらしい。
学校の知っている男子にオナニーを見られたという状況に私はさらに興奮を覚えた。
「盗撮、か」
電車という公共の場でオナニーをした映像を突きつけたとき、少女はどういう反応を示すのだろうか。変態、露出狂、など噂がたち、学校にはいられなくなるだろう。
取引。
オナニーシーンだけでは堕ちないかもしれない。しかしもっと色んな映像を集めれば・・・・。
暗い想像が頭の中を駆け巡る。
「ねぇ、君」
気づいたら私は白ブタの少年に話しかけていた。





 
2004/12/21 16:36:02(QyrFAcMX)
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