ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
憑依された彼女 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:憑依された彼女 5
投稿者: 霊能力者 ◆JNtgOIyXpc
浩二(老人)は、幸子のまん〇に逸物をあてがうと一気に入れました。
『ズブブッ、余りの逸物の大きさに幸子が気がつきました。』
いやっ、浩二君やめて逃れようとしますが巨大な肉棒を置く深くまで入れられてしまいました。
『義母さん、今日から俺の嫁さんになってもらうからね。』
と浩二(老人)がいうと、激しく突き動かしました。
『ズップ、ズップッ、クチュッと音をたて、愛液が滴り落ちました。』
『義母さん、グショグショだよ、いやらしいまん〇だよ。』
そんなこといわないで、止めていやっ。
『義母さんも強情だな、恥ずかしがらなくてもいいのに、じゃあ羞恥心を取ったげるよ』
何やら唱えると、幸子がビクッとしました。
すると、幸子が急に起き上がり繋がったままで浩二の唇を奪いました。
そして、自ら腰を動かしだしました。
『いい、気持いい、浩二のちんO大きくて気持いいと連呼し激しく振りました。』
浩二(老人)は、ニヤリとしながら両手をブルンブルン揺れている乳房に手をやり揉みしだきながら尖った乳首をこねくり回しました。
正気になったら、発狂して自害するかも知れないなと、浩二(老人)は思いました。
 
2004/11/03 19:40:22(JizV0iaO)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.