浩二(老人)は、まず幸子に近より幸子に、呪文を唱えました。
すると、虚ろな表情のまま足を広げて仰向けに寝ました。
幸子のあそこからは、みるみる触ってないのに蜜が溢れてきました。
『29歳の割りに遊んでないみたいだな、乳首もまん〇もピンク色じゃあないか。』
幸子、男とした数何人だ、とききました。
無表情のまま、夫だけですと答えました。
すばらしい、優子といい、幸子といい貞操観念のない女が多い中でこの家の女はすばらしい。
そういうと、幸子のまん〇に舌を這わせました。
幸子は、ビクッとしながら息が荒くなってきました。
そして、乳首にもしゃぶりつき舌で転がすように先端に吸い付きました。
幸子は、体全体からグッショリ汗がにじみ出てきて乳首は尖りたっていました。
優子、よくやったこれで女が3人だといいました。