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1:体液媚薬 第四章
順子を完全に奴隷にした私は自分の体臭について色々と実験を行った。
それでわかったのは、私の体臭(汗の匂いや小便の匂い等)を嗅いだ女はマゾになり同じ匂いの体液を飲みたくなる。ようは私の体液だ。大抵はキスをしたがるが、唾液では満足できずにもっと濃い体液つまり精液を飲みたくなる。そしてそれを満足すると異常に体が熱くなり、その匂いの男、つまり私とセックスがしたくなるのだ。ここまでで止めれば24時間たつと効果が消えてしまうが、膣内に射精されると、長い間その効果は消えない。実際、どのくらい持続性があるのかわかっていないが相当長いことは確かだ。 私の体臭や体液が体内に入ってしまうとそれ以外の体臭や体液を拒絶してしまうため、他の男を寄せ付けないようになる。完全に私の性奴隷となってしまうのだ。 体液のことをある程度解った私は、大内絵美と原美奈子を犯すことにした。どちらを先に犯そうか悩んだが、制服フェチである私は大内絵美をターゲットにした。 大内絵美は順子のクラスである2年1組の学級委員長だ。新体操部に所属していてスタイルは抜群で、痩せている体に不釣り合いなほど胸がでかい。レオタードを着た絵美を見ればどんな男でも欲情するはずだ。顔は美人系で多分、化粧をしたら大人と見間違うだろう。性格は真面目でよく気が利き、流行に流されるようなタイプではなく髪も今時、真っ黒だった。その髪をいつも後ろで束ねている。 私は絵美を1年の時からずっとオナペットにしていた。それが現実に私の奴隷になると思うと欲望がどんどん高鳴るのを憶えた。 決行当日、私は朝からソワソワしていた。順子には前もって理科準備室には近づかないように言ってあった。私は準備室に入ると汗を大量に吸ったタオルを3枚ほど干した。そしてホームルームが終わった後、2年1組に行き、その日の日直である絵美に 「今日の日直は大内か?ちょっと来てくれ」 と言った。一時間目は私の授業なので何も違和感なく絵美を連れ出した。他の生徒もそうだが私をみんな毛嫌いしている。絵美も例外ではなく私から少し離れて着いてきた。準備室に入った私は奥の方で何かを探すふりをしながら絵美の反応うかがった。絵美は準備室のドアのところに手持無沙汰という感じで立っている。匂いは部屋に充満しているのに中々反応がない。 (こいつ、鼻が詰まっているのか?) と思いつつ絵美に近づいた。 「悪いな、見当たらないからもうちょっと待っててくれ」 と言った。しかし、絵美は返事もせずに私の胸元見ている。 (もしかして効いているのか?) と思いながら 「大内?どうした?」 と顔を覗きこんだ。絵美は瞬きを何度もして少し体が揺れている。 「大丈夫か?」 肩に手を置くとビクッと体が反応する。 「先生・・・わたし・・・」 絵美はそう言って必死に自分を保とうとしている。絵美は湧き上がる欲望と戦っていたのだ。それが分かった私は朦朧としている絵美の顎を掴んでゆっくりと顔を近づけた。絵美は弱々しく首を振りながら 「だめ・・・だめ・・・やめて・・・」 と小さな声で呟いていた。しかし、そんな絵美の小さな唇に私の分厚い唇を重ねていった。絵美はその途端、力が抜けたようにもたれかかって来る。私は絵美に唾液を流し込みながら舌を絡ませていった。私は徐々に興奮して、最後には激しいディープキスをしていた。唇を離すと絵美は顔を真っ赤にして息を荒くしながら私の顔を見ている。 「キスは初めてか?」 と聞くとさらに顔を赤くしてコクンと頷いた。絵美は何も経験していない綺麗な体と知った私は (これから俺がこいつを汚していくんだ) と思い、更に興奮した。私は絵美を抱きしめ再び激しいディープキスをした。絵美の口の周りは私の唾液でビチャビチャだ。絵美はただされるがままだった。そして、絵美の胸を触ろうとした時、授業のチャイムがなった。仕方なく絵美から離れると絵美は朦朧とした目で私を見ている。私は他の生徒に怪しまれないために絵美に使いもしない分子構造の模型を持たせると理科室を出た。 授業中、絵美は焦点が合っていないような目で私から目を離さない。私は絵美の反応が忍や順子たちと違うので少し不安になった。 授業が終わって模型を持ってくるように絵美に頼んだ。絵美は黙って私の後を着いてきた。理科室に入って私は絵美から模型を受け取りながら 「お前、大丈夫か?」 と聞くと絵美はフラフラと体を揺らしながら 「あ、はい・・・でも、なんだか体が変なんです」 とゆっくり答えた。 「どんな感じだ?」 「え、それは・・・」 絵美は答えられない。おそらく欲情しているのだろう。私は時間がないので 「次の授業は体育だったな?」 「はい」 「それなら体操着に着替えて始まってすぐに気分が悪いと言って抜け出して来い。そうすればお前の体を治してやる」 絵美は思考能力が低下しているのか、 「はい、わかりました」 と素直に答えてきた。 二時間目が始まり授業がない私は準備室に隠しカメラをセットして絵美が来るのを待った。絵美を待ちながらどこで絵美を犯すか考えていた。当初の予定では放課後、私のアパートに連れて行こうと思ったのだが、どうしても学校で制服姿の絵美を犯したいと思い始めていた。私は妄想しながらどんどん欲情していくのがわかった。 そして授業が始まって15分が過ぎた頃、絵美が入ってきた。絵美は白い体操着にブルマ姿で手を前に交差させて恥ずかしそうにしている。私はすぐにでも飛び掛って、いきり立った肉棒をぶち込みたい衝動にかられたが、何とか我慢した。そして絵美に近づきながら 「今からお前の体を治してやるからな」 と言って絵美を抱きしめるとキスをした。キスをする瞬間、絵美が 「あっ、だめ」 と言ったが、唇重ねて舌を入れていった。絵美は弱々しく首を振っている。絵美の反応はやはり他の女とは違う。 (おそらく、処女の絵美はセックスに恐怖心があるのかもしれない) と思った。もしそうなら多少強引なことをしなければ絵美をものに出来ない。私は抱きしめている手を下にずらしてブルマの上からお尻を触り始めた。絵美のお尻は柔らかく張りもある。私は全体を撫で回して絵美のお尻を堪能していた。すると絵美は逃げるようにお尻を振り始めた。 (逃がすものか!) と股間に指を入れて絵美の敏感な処をに指を這わせた。すると絵美は突然激しく首を振ってキスから逃れると 「いや・・・先生・・・もうやめて・・・」 と言って私の腕から逃げようとした。私は強引に絵美を抱き寄せ 「なに言ってんだ!本当は触って欲しいんだろう!」 と言いながら絵美の体操着を捲ると白いブラジャーを捲くった。想像していた以上の巨乳が飛び出した。 「きゃっ!」 絵美が叫んだが、次の瞬間には私の唇が絵美の乳首に吸い付いていた。絵美は突然の刺激に体を仰け反らした。 「あぁ~ん」 そして既に硬くなり始めている乳首を舌先で転がした。 「あっ、ああぁん・・・あふぅん」 絵美は抵抗するのも忘れて体をヒクヒクさせている。私はもう片方の乳房を揉んだ。手から溢れるほどの柔らかい乳房を堪能してピンク色の乳首を摘んだ。 「あはっ・・・あんあん・・・だめ・・・あふ、あぁん・・・」 絵美は私の背中に手を回して快感に耐えるように爪を立てた。感じている絵美の顔見た私は興奮してきた。そして今度は、前から股間に手を這わした。そして割れ目にそって指でなぞった。 「ああぁん・・・先生ぇ、そこはだめぇ・・・ひん・・・あふん・・・」 私はそれでもお構いなしに触り続ける。絵美は私の腕を押さえようとするが力が入っていない。敏感な箇所を同時に責められているのだから当然だ。私はクリトリスの辺りを指先で擦った。 「あああぁぁ・・・先生・・・ああ、だめぇぇ・・・」 私は 「だめだめって感じてるじゃないか、ここは既に濡れ濡れなんじゃないのか?」 と言って絵美のブルマとパンティーを一気に下ろした。 「きゃあぁぁ!」 咄嗟のことで反応できない絵美の股間に素早く手を入れた。 「ああぁ、だめぇぇぇ」 絵美はまた腕を押さえようとしきた。私は構わず中指で小陰唇をなぞった。 「ひゃあぁぁぁ・・・先生・・・もう、やめてぇ・・・」 と押さえている手に力が入る。絵美のそこはすでに濡れており、私はニヤニヤしながら 「やっぱり濡れてるじゃないか、しかもこんなにビチャビチャだぞ」 と言って絵美の膣口を指で軽く叩いた。するとピチャピチャと音がした。絵美は 「ああぁぁ・・・やめてぇぇぇ・・・」 と弱々しく訴えてくる。私は 「やめるわけないだろう。お前だってもっとして欲しいんだろう」 と言うと 「そ、そんなことありません。もうやめて・・・はぅん、あっ、はあぁぁぁぁん・・・」 と絵美が言いかけている途中でクリトリスを弄った。絵美は 「ああああぁぁぁ・・・そこは・・・だめぇぇぇぇ・・・ああぁ、いいぃぃぃ・・・」 と悶えている。私は机の上に絵美を押し倒し、体操着とブラジャーを頭から脱がすとブルマとパンティーも脚から抜いた。 「きゃっ!先生、もうやめて」 私は脚をバタつかせる絵美の前にしゃがむと股間にむさぼりついた。 「いやぁぁぁぁ・・・やめてぇぇぇぇぇ」 と絵美は騒いでいるが、お構いなしに絵美の秘部に顔を埋めた。絵美のそこからは鼻につく匂いがツーンとしたが、その匂いで私はさらに興奮した。そして絵美の脚を肩に担いで胸を揉みながら乳首を摘んで、クリトリスを舌で転がし始めた。 「はあああぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・先生・・・あああああああぁぁぁぁ・・・」 と先ほどよりも絵美の声が大きくなった。私はさらに膣口に舌を入れたり小陰唇を舐め回した。すると 「あああぁぁぁぁ・・・いいぃぃぃ・・・せん・・せい・・・ああああぁぁぁぁ・・・こんなの・・・こわい・・・ひいぃぃぃぃぃぃぃ・・・」 と絵美は私の頭を掴んで更に股間に押し付けてきた。そしてクリトリスを軽く噛んだときに 「ひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」 と仰け反った。それと同時に私の顔に何か液体が掛かった。そう、絵美は潮を吹いて絶頂を迎えたのだ。私が立ち上がっても絵美は机の上でヒクヒク痙攣している。私は顔を拭いて時計を見るとあと10分で授業が終わる。このまま絵美にぶち込みたいのを我慢して、落ちているブラジャーとパンティーを拾うとポケットにしまった。そして絵美に体操着とブルマを投げつけ 「早く着ないと授業が終わっちまうぞ。お前の下着は俺が預かっておくから昼休みに取りに来い。それまではノーパンノーブラだ。いいな」 そう言っても絵美は息を荒くして動こうとしない。 「早くしろ。みんなが戻ってきたら着替える時に下着を着けてないのがばれちまうぞ!」 と言うと絵美はやっと起き上がり朦朧としながら体操着とブルマを着始めた。 (こいつ下着を着けていなこと分かってるのか?) と思いながら、フラフラしながら部屋から出て行こうとする絵美に 「昼休みには弁当を食べる前にここに来なさい。その時、下着を返してやるから」 と言った。絵美はうつろな目で私に振り返り 「はい」 と言って出て行った。 それからの授業は辛かった。絵美の悶える姿を見てしまった私は、自分の欲望を抑えるのが大変だった。よっぽど順子に処理をさせようかとも思ったが、この欲求を絵美に思いっきりぶつけたかった。私は昼休みまでモンモンとした気持ちを必死で耐えていた。 昼休みになってすぐに準備室に行くと隠しカメラの位置を変えてセットした。するとすぐにノックをして絵美が入ってきた。絵美は入ってくるなり 「下着を返してください」 と強い口調で言ってきた。私は一瞬 (こいつ俺の体液の効き目が切れたのか?) と思った。しかし、よく見ると絵美の脚が震えている。ほのかに愛液の匂いもする。それにこの部屋にいる限り、絵美は私の体臭を嗅いでいる事になる。いざという時には絵美を押し倒してでも犯せばいい。私は動揺を悟られないように椅子に座ると絵美を眺めた。絵美は白いYシャツに赤いリボンを着けて紺のブレザー着ている。ノーブラを隠すためだと思うが真面目にブレザーのボタンもちゃんとはめている。下は青いチェックのプリーツスカートで、そこから伸びた長くて綺麗な脚に紺のソックスを穿いている。私が黙っているため、絵美は 「はやく下着を返してください」 と急かすように言ってきた。私は 「何をそんなに急いでいるんだ。そんなに慌てなくてもさっきより気持ちいいことしてやるからちょっと待ってろ」 私がニヤニヤしながら答えると 「もう、嫌です。これ以上なにもされたくありません」 ときっぱりと言ってきた。絵美は相当、貞操観念が強いらしい明らかに私の体液が効いているはずなのに性欲に負けていない。 「俺がもし下着を返さないと言ったらどうするんだ?」 絵美は私を睨むと 「神崎先生に報告します」 と言ってきた。私は心の中でホッと安心した。順子はあれ以来すっかり私に服従している。 (最悪、順子ならどうにかしてくれるはずだ) と考えた私は 「そんなことしていいのか?お前がここで俺にキスをされたり、あそこを舐められて感じているところをビデオカメラで撮っていたんだぞ」 すると絵美の顔が驚きの顔に変わった。私はさらに 「みんながそれを見たらどう思うかなぁ・・・潮まで吹いてたもんなぁ・・・」 絵美は泣きそうになりながら 「ひどい・・・」 と言って震え始めた。 「お前は俺の事嫌いなんだろう?その男に舐められてあんなに感じちゃうんだもんなぁ・・・絵美は淫乱なのかな?みんなにどう思うか試しに見せてみるか?」 と言うと絵美は涙を流して 「やめて・・・」 と呟いた。私は追い討ちを掛けるように 「お前の家族も可愛そうだなぁ・・・お前みたいな淫乱な奴が家族で・・・」 そこまで言うと絵美が 「やめてぇ!」 と叫んだ。しかし、私は許さない。 「やめて?やめてくださいだろう・・・それにお前の態度はよくないぞ・・・謝って貰わないと俺も何をするかわからないぞ」 すると絵美は、とうとう 「やめて、やめてください。謝りますから・・・許してください・・・」 と言って泣き出してしまった。私は絵美に近づいて 「お前が素直に言う事を聞けば誰にも言わないから安心しろ。な?」 と肩を抱いてさりげなくカメラの映る位置に移動させた。そして再び椅子に座ると 「それじゃあ、まずブレザーとYシャツのボタンを外して胸を見せて貰おうかな・・・」 とニヤニヤしながら言うと 「そんな・・・」 絵美は困った表情で何も出来ない。 「早くしないと昼休み終わっちゃうぞ。そうしたらお前の画像をネットに流してみるかなぁ」 私がそう言うと絵美は涙を流してブレザーのボタンを外し始めた。そして全部外すと胸元を隠した。 「何してるんだ。見せてみろ」 そう怒鳴ると、絵美は 「ああぁ・・・」 と言いながら、絵美はゆっくり胸を開いた。手を伸ばして胸を触ると絵美は目を閉じて顔を背けた。しかし、体は正直で時折、ビクッと感じている。私は乳首を指で転がしながら 「サイズはいくつだ?」 と聞くと体を反応させながら 「はちじゅう・・・ろく・・・です・・・あっ・・・」 と答えた。さらに私は 「スカートを捲りなさい」 と言うと絵美は体を震わせながらスカートを捲った。 「お前のここの毛は薄いなぁ」 と言うと 「ああぁ・・・そんなこと・・・言わないで・・・ください」 と目を瞑ったままだ。私は絵美の股間に手を伸ばした。 「あっああぁぁ・・・だめぇ・・・あああぁうん・・・ああぁ・・・」 絵美は突然の感覚に声を上げて腰を引いた。しかし、私の手は絵美の股間を追いかけ、クリトリスを弄った。すると、絵美は 「はぅん・・・あはん・・・はああぁぁぁぁ・・・」 と力が抜けるようにしゃがみ込んでしまった。私はそんな絵美を見て、立ち上がるとズボンとパンツを脱いで、絵美の目の前に大きくなった一物をさらけ出した。 「きゃぁぁっ!」 絵美は突然目の前にグロテスクな物を出されて後ろに下がろうとするが、私に腕を掴まれて逆に引き寄せられた。 「舐めろ!」 と言う私の命令に、絵美は黙って激しく首を振る。 「出来ないのか?それゃあしょうがないなぁ・・・お前の画像をネットに流したら何人の男がお前の裸でオナニーするのかなぁ・・・」 とネチネチ脅すと、絵美は再び泣きだしてしまった。私は絵美の顔を肉棒でペチペチ叩きながら 「どうするんだ?やるのか?やらないのか?どっちだ?」 と言うと眉間にしわを寄せて涙を流しながら舌を出して舐め始めた。私は 「もっと舌を出して唾でビチョビチョにして舐めるんだ」 と怒鳴る。絵美は更に嫌な顔をしながら言われたとおりに舐めてきた。私は絵美の胸を揉みながら (おおぉ・・・あの絵美が俺のチンポを舐めてる) と思っただけでがまん汁が溢れてきた。 「そろそろ、くわえろ」 と言うと 「え?」 と涙目の絵美が私の顔を見た。私は絵美の頭を掴んで 「こうやってくわえるんだよ!」 と言って強引に口にねじ込んだ。 「歯を立てるなよ」 と言うと束ねてある絵美の髪を掴んで上下に動かした。絵美は苦しそうにしながら私の肉棒を飲み込んでいく。下を向いた絵美の口から私の肉棒が出たり入ったりしている。私は本の影に隠してあったカメラを取り出し、レンズを絵美に向けた。しかし、絵美は気付いていない。私は絵美に 「こっちを見ろ」 と言うと、絵美が肉棒をくわえながらこっちを見た。そして、カメラを構えた私を見て目を大きくしながら 「ううん・・・うっううううっ・・・んううぐ・・・」 と首を細かく振って嫌がっている。私はそんな絵美を見て興奮した。そして、いい事を思いつき、口から肉棒を抜くと 「胸で挟んでしごけ」 と命令した。絵美は 「お願い撮らないで」 と言ってきたがそれを無視して 「早くしろ!」 と言った。絵美は諦めたのかノソノソと膝で立つと胸で肉棒を挟んで上下に動き始めた。 「チンポの先端を舐めろ」 と言うと素直に舌を伸ばして舐めている。私はカメラにその姿を収めながら 「もっと早くしろ・・・おおぉ・・・もうイキそうだ・・・」 絵美は更に激しく上下する。 「おおぉ・・・いいぞぉ・・・絵美ぃ・・・俺の精子全部飲めよ・・・おおおぉぉ・・・もし溢したらその精子をお前のおマンコに塗りたくるからな・・・はぁはぁ・・・」 私は自然に腰を浮かして絵美のリズムに合わせた。そして 「おおおおおぉぉぉ・・・イクぞぉぉぉぉぉぉぉ・・・絵美ぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」 と叫ぶと絵美の頭を掴んで絵美の口にねじ込んだ。そして絵美の喉に勢いよく射精した。ドクドクといつまでも続く精液を絵美は必死で飲み込んでいる。そして丁度その時、昼休み終了5分前のチャイムが鳴った。 ---続く---
2004/10/25 09:53:16(uZFdgcxX)
投稿者:
差並
奴隷が増えていくのが楽しみです。なんとかコロンの力を強力にしてこのまま、ハ
ーレムを!!
04/10/25 19:18
(KDhGU0l/)
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