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1:体液媚薬 第一章
私はプールの横の男子トイレにいた。外はもう日が沈もうとしている。私は増田良幸35歳、この聖麗女子高等学園の化学の教師である。私がトイレで何をしていたかというと、2年1組の大内絵美の制服で自慰に耽っていた。私は教師の身でありながら生徒の制服の臭いを嗅ぎながらオナっているのだ。この大内絵美は私のお気に入りの一人で前にも体操服を盗んだ事がある。今日も新体操部に所属している絵美のロッカーから制服を盗んだのだ。私は制服フェチで、前に絵美のレオタードを盗んだ時は感動して一ヶ月もそれで自慰に耽ったほどだった。私は絵美のリボンとYシャツの臭いを嗅ぎながらチェックのスカートを肉棒に擦りつけて絶頂を迎えた。
私は垂れ下がった肉棒を拭き取り、パンツとズボンを穿くと絵美の制服をカバンにしまってトイレから出た。辺りはだいぶ暗くなってきていた。私はオナニーの余韻で息を荒くしながら校門に向かって歩き出した。すると 「あ、増田先生お帰りですか?」 私は突然の呼びかけに驚いて振り向くと原美奈子が立っていた。美奈子はこの学園の英語教師で私が受け持っている2年2組の副担任でもある。彼女は24歳で、去年採用されてこの学園にきた。教師としては半人前だが、そのやさしさと美しさで生徒からも人気がある。私は驚きを隠すように 「原先生はまだ帰らないのですか?」 と聞き返すと 「はい、神崎先生のお手伝いをしているので・・・それじゃあ、お疲れ様です」 と会釈をして校舎に向かっていった。私は暫くそのスタイルのいい後姿を眺めていたが、再び校門に向かって歩き出した。美奈子は私の一番のお気に入りで、その清楚な感じの彼女に恋心を抱いていた。と言っても彼女を誘ったり、楽しく話したりはまったく出来なかった。彼女には恋人がいるという噂を聞いた事もある。私は体育祭の時に盗んだ美奈子の私服を使ってオナニーする事ぐらいしか出来なかった。私は身長が165cmしかないのに体重が98kgもある。しかも20歳ぐらいから頭髪の抜ける量が多くなり、今ではハッきりと頭皮が見えていた。こんな見た目が50代の中年に女が寄って来るわけもなく、今まで一度も女と付き合った事がない。童貞喪失も風俗で済ませた。この学園で男は私一人だというのにバレンタインに義理チョコすら貰えない状況である。そのためか私の性欲は留まることを知らない。日に3回以上自慰に耽ってもまったく疲れないのだ。私はその強い性欲を満たすためにお気に入りの女が身に着けている物を盗んでは妄想の中でその女たちを犯していた。 次の日の朝、登校した私が職員室に入ると神崎順子が寄ってきた。 「増田先生、昨日何時ごろお帰りになりました?」 といきなり挨拶もなしに聞いてきた。私はその勢いに圧倒されながら 「6時過ぎだと思います・・・なぜですか?」 すると順子は私を睨むように見ながら 「昨日、私のクラスの大内さんの制服が盗まれたんです。しかも新体操部の部室から・・・。だから不審者を誰か見てないかと思って・・・」 と私を睨みつける。その睨み方は明らかに私を疑っているように感じる。私はその視線から逃れるように自分の席にカバンを置きながら 「不審者は見ていませんねぇ・・・部活の間に無くなったんですか?」 私は内心ドキドキしながら答えた。今まで絵美は盗まれても教師まで報告した事はない。 (やっぱり制服はまずかったかな・・・) と思いつつ順子の方に視線をやると、順子はため息をついて諦めたように自分の席についた。順子は28歳の社会の教師だ。見た目は美人でスタイルもまあまあなのだが、気が強く何かとつけて文句を言う。特に私の事が嫌いなようで、嫌味や露骨に嫌な顔を平気でしてくる。しかし、こんな順子にも婚約者がいる。もうすぐ結婚するみたいだが、残念ながら教師は辞めないらしい。私は順子に対する怒りや不満を妄想の中で順子を性奴隷にする事で解消していた。 次の日、私は昼頃目が覚めた。今日は土曜日で休みである。まだ目が覚めていない状態でノソノソと起き上がり、冷蔵庫からジュースのペットボトルをラッパ飲みした。ふと目をやるとパンツが盛り上がっている。昨日、帰って来てから絵美の制服で4回も抜いたのに、本当に元気だと思った。私はパソコンを立ち上げてインターネットの風俗のページを見始めた。そして自分好みの女の子を発見すると出勤状況を確認して着替え始めた。私は出掛ける前にもう一度水分補給をしようと冷蔵庫を開けた。そしてジュースを手に取り飲もうとした時、ある物が目に止まった。それは精力飲料で一ヶ月ほど前に裏ビデオを10本まとめて買ったときに貰った物だ。パッケージには”彼女もメロメロに・・・”と書いてある。私は何も考えず、おもむろにキャップを空けると、苦い薬を飲むように一気に喉に流し込んだ。そして液体が私の喉元を流れた瞬間、強烈な臭いが口の中を襲った。私はむせ返って台所で吐き出そうとしたが既に喉元を過ぎて唾液しか出てこない。私は涙目になりながらパッケージをもう一度見ると”このコロンをつければ、彼女もメロメロに・・・”と書いてある。私はビックリした。まさか裏ビデオに付いてきた物が媚薬コロンだとは夢にも思わなかったからだ。しかもそれを誤飲してしまった。私は慌てて指を喉に突っ込んで吐き出そうとした。しかし、何も出てこない。口の中はコロンの臭いで気持ち悪くなってきた。私は口の中を濯いだが、臭いは取れないし、気持ち悪さは増してきている。私はもう一度パッケージを見たが成分の記載がまったくない。しかも今度はお腹が痛くなってきた。私はこのままではまずいと思い救急外来がある病院を探し始めた。 私はフラフラになりながら病院までの道のりを歩いていた。私が探した病院はこの辺りでは有名な大病院で私の家から駅で2つ行った所にある。私は駅を出るとバス停を探したがバス停が多くてよくわからない。私は大した事はないと思い、歩き始めたのだ。歩いて5分もしない内に私は後悔し始めていた。今日は天気が良く日差しも強い、私は汗だくになりながら診察時間ギリギリに着いた。受付に行って 「お腹が痛いんです」 と言うと待合室で待つように言われた。私はお腹を摩りながら長椅子に座った。私以外、誰も待っている人がいないのになかなか呼ばれない。しかも、診察時間が終わりのためか待合室には誰もいない。私は突然便意を催してトイレに行って個室に入った。そして座った瞬間に大量の便が出た。そして、出し切ってしまうとお腹の痛みが急になくなり、気持ち悪さもどこかに行ってしまった。と言うより爽快感を感じるほどだった。私は手を洗いながら医者に何て言おうか迷っていた。そしてトイレから出ると 「増田さーん」 と看護婦に呼ばれた。私は汗を拭きながら診察室に入った。診察室にはやる気のなさそうな若い医者と若い看護婦がいた。 「どうぞ、座ってください。どうされましたか?」 と医者が言った。私は媚薬コロンを誤飲したことを省いて、お腹が痛くなって先ほどトイレで治ったことを話した。医者は一応、聴診器を当てたが 「問題なさそうですね」 とやる気のない言葉が返ってきた。私も早く帰りたいと思っていると、ふと横で私の服を捲っている看護婦と目が合った。その看護婦は私をジッと見て目を離さない。私は (なんだこの看護婦、人のことジロジロ見やがって・・・) と思いながら服を直して医者と話していると看護婦が医者の横に立って、またしてもジッとこちらを見ている。看護婦の顔はどことなく赤く、時々唇を舐めている。顔は可愛いが見方が異常だ。私は医者の話を早々に切り上げて診察室を出た。 受付でお金を払って出ようとすると先ほどの看護婦が私に駆け寄ってきた。そして 「ちょっといいですか?」 と言うと私の返事を聞かずに手を引いて歩きだした。 「なんですか?」 と言う私の問いも無視して先ほどの診察室の方に向かっている。そして診察室が並んでいる。一番奥の部屋に入ると突然振り向き、私にキスをしてきたのだ。驚いて目を丸くしている私に 「ごめんなさい、我慢できないの」 と言うと再び唇を重ねてきた。しかも、今度は激しく舌まで入れてきたのだ。私も驚きながらも下半身が熱くなってきた私は、彼女の腰に手を回して舌を絡めていった。私はキスをしながら 「はぁはぁ・・・名前は?」 と聞くと 「はぁはぁ・・・小西忍です・・・くちゅちゅ・・・」 と私の唇を強く吸ってきた。私も興奮して白衣の上から胸を揉み始めた。 (意外と大きいじゃないか) そして大きくなった物を忍の下半身に擦り付けると、なんと忍が手で私の肉棒を触ってきたのだ。私は白衣のボタンを外して白いブラジャーを捲ると乳首を指で挟みながら揉み始めた。 「はあぁ~ん・・・くちゅくちゅ・・・う~ん・・・チュパチュパ・・・」 忍は息を荒くしながら私の唇を離さない。私が両方の乳首を親指でこねると忍は肩をすぼませながらビクビクと反応している。 「はぁはぁ・・・忍ちゃん、歳は?」 「はぁん・・・うぅ・・・チュパチュパ・・・19歳・・・チュウチュッ・・・」 19歳と聞いて私が驚いていると忍が急に唇を離して 「はぁはぁ・・・もっと・・・もっと欲しいのぉ・・・」 と言いながら私を診察用のベットに座らせ、ベルトを外してチャックを下ろし、荒々しくズボンとパンツを脱がした。そして、天井を向いている肉棒をしゃぶり始めた。 「うぐっうぐっ・・・チュパチュパ・・・ズボッズボッ・・・」 「おおぉぉ・・・し、しのぶちゃん・・・」 忍は慣れていない感じで必死に私のチンポをしゃぶっている。 「もっと舌を・・・使って・・・はぁはぁ・・・」 「クチュクチュ・・・はい・・・レロレロ・・・クチュクチュ・・・」 私は19歳の看護婦が白衣を乱してフェラチオをしていると思っただけで興奮してきた。そして、忍の頭を掴むと上下に動かした。忍もそれに合わせて顔を動かしてきた。 「うぐっうぐっ・・・ズボッズボッズボッズボッ・・・」 「おおおぉぉ・・・し、しのぶぅ・・・もういきそうだ・・・」 忍はそれを聞いてさらにピッチを上げてきた。 「ちょうだい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・うぐっうぐっ・・・」 「おおおおぉぉぉ・・・いくぞぉぉぉぉぉ・・・あああぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 私は忍の頭を抑えると全身を痙攣させながら忍の口の中に放出させた。 「うんぐうんぐ・・・」 と忍は大量の精子を飲み込んでいる。 私は必死に精子を飲んでいる忍を見ながら (これで終わりかなぁ・・・こんなチャンスは二度とない・・・このまま白衣を着たままこの娘を犯してぇなぁ) と淫らな事を考えていた。すると全部飲み干した忍が唇を離すと 「もっとちょうだぁい・・・お願いぃぃ・・・」 と上気した顔で迫ってくる。私はそんな忍を見て (この女、今なら何でも言う事を聞くんじゃないか) と思い、私は強気になって 「そんなに欲しいならこの上に跨いでしゃぶるんだ」 と言って床に仰向けに寝ると、忍は何の躊躇もなく私の顔を跨いで再びしゃぶり始めた。私の目の前には白いストッキングの向こうに白のパンティーが見える。私は獣のように忍の股間に顔を埋めた。忍は肉棒をしゃぶりながら 「うふ~ん・・・チュパチュパ・・・う~ん・・・」 と鼻息を荒くしている。そして忍の汗臭い秘部を舐め始めると 「あっ・・・ああ~ん・・・あん・・・あああぁぁ・・・」 と肉棒から唇を離して感じている。 「なに離してるんだ!しゃぶれ!」 と命令すると 「はい、すいません」 と言ってまた舌を這わしはじめた。 (この女、マゾなんだ!よ~し、とことん苛めてやる) 私はストッキングを脱がしてパンティーの秘部を触ると、そこはもうクチュクチュと音がしている。 「なんだこれは、こんなに濡らしてお前は変態か?」 「ああぁ・・・ごめんなさい・・・あああぁぁぁ・・・」 そこで私はある事を考えついた。忍を部屋の中央に立たせると 「忍、パンティーを脱ぐんだ!」 忍は顔を赤らめながらパンティーを脱いだ。 「それを渡せ!」 「はい・・・」 私はパンティー受け取るとパンティーの濡れている箇所を広げた。 「なんだこれは!お前、いつも患者を見るとこんなに濡らすのか?え?」 私は自分で調子に乗っていることは判っていたが、もうやめられない状態だった。しかし、忍はそんな私の態度に対して 「あぁ、ごめんなさい。でも、こんなこと今日が初めてなんです」 「嘘をつけ!お前みたいな淫乱看護婦はお仕置きだ!そこに仰向けになって股を開け!」 忍は少しためらったが、ゆっくりと仰向けになって股を開いた。私は心臓の鼓動が早くなるのを感じながら、ゆっくり近づくと足の間に膝を立てて忍を引き寄せた。 「お前が悪いんだぞ。こんな濡らしやがって!これはお仕置きだからな」 「はい・・・でも怖いです」 私は忍の股間に肉棒を当てると一気に突き入れた。 「はあああぁぁぁ・・・」 と忍の声が響く。私は人が来ないか心配になりながら 「どうだ俺のチンコの味は?」 「はぃ・・・少し痛いけど・・・気持ちいいです・・・」 忍は本当に痛そうだ。 (こんなに十分濡れていて何で痛いのだろう) と結合部分を見て私は驚いた。なんと私の肉棒に血が付いていて、白衣にも垂れていたのだ。私はまさかと思い 「しょ、処女だったのか?」 と普通に聞いてしまった。忍は恥ずかしそうにコクンと頷いた。私の頭の中はパニックになった。 (19歳の処女の女がハゲた35歳をなんで誘ったんだ?しかもこんな状況で処女を失ってもいいのか?) 私は訳がわからなくなっていたが、白衣姿の忍が股を開いて私の事を待っている。そんな忍を見て (こんなチャンスは滅多に無い。いや、一生無い。例え何か企みがあるとしても今はこいつを犯せるだけで十分だ。19歳の処女を・・・) そう思った時、私は何かを吹っ切った。そして急に爆発したように腰を動かし始めた。 「あっあっ・・・い、痛い・・・ああぁぁ・・・でも、気持ちいいです・・・あぁぁ・・・」 「おらおら・・・お前は俺の奴隷だ・・・いいな?」 「あっあああぁぁ・・・はい・・・私はあなたの・・・奴隷です・・・はああぁぁ・・・」 「あなた?良幸様と言え!・・・はぁはぁ・・・」 「ああぁ・・・ごめんさい・・・私は・・・ああぁぁぁぁ・・・良幸様の・・・あんああぁぁん・・・奴隷です・・・」 忍はそう言うとその言葉に感じたのかさらに淫らになっていった。私も更に激しく腰をふった。 パンパンパンパン・・・・ 「おおおぉぉ・・・し、しのぶぅぅ・・・締まる・・・お前のスケベなおマンコが締まるぞぉぉぉ」 「ああああぁぁぁ・・・もうだめぇ・・・ああぁぁぁ・・・良幸さまぁぁぁ・・・気持ちいいぃぃぃ・・・」 クチャクチャヌチャヌチャ・・・パンパンパンパン・・・・ 「はあはあ・・・しのぶ・・・もういくぞぉぉ・・・このまま中にいくからなぁ・・・」 「ああぁぁ・・・ください・・・良幸様の・・・精子・・・ください・・・しのぶの中に・・・はあああああぁぁぁぁ・・・」 「いくぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・おおおおおおおぉぉぉぉぉぉ・・・」 「あああああぁぁぁぁ・・・中で・・・あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 私は忍の奥まで入れると精子をいつまでも放出していた。 私が離れると忍の膣内から血に染まった精液が垂れてきた。忍は息を荒くして天井を向いたままだ。私は (こいつが何か企んでいるなら、何か言うはずだ。勢いで中に出しちゃったし・・・。今のうちに逃げる準備だけでも・・・) と思い、自分の服を着始めました。すると忍は起き上がり 「良幸様、帰っちゃうんですか?」 と言ってきた。私は良幸様と呼ばれて忍を見ると、トロンとした目でこっちを見ている。私はその目を見て (もしかして本気で私の奴隷になってくれのか?) と密かな期待を持ち始めた。しかし、私はそれを否定するように 「お前は仕事中だろ!今度、また抱いてやる」 「仕事ならもう終わりです。良幸様がよかったら私のアパートに来てください。そこで忍を苛めてください」 私は迷った。 (この女が私を騙すつもりなら、これ以上、何かされるのを嫌がるはずだ) そこで私は試すことにした。 「アパートは近いのか?」 「はい、歩いて10分かかりません」 「俺に10分も歩かせる気か!それならお前を外で犯してやる。そのまま白衣を着て来い。下着は俺が持って行ってやる。ノーパンノーブラで歩いて何処かで全裸で歩かせてあるからな」 すると忍は 「本当ですか!じゃあ、すぐに準備してきます。良幸様は病院出た所で待っていてください」 と喜んで白衣を直すと診察室から出て行ってしまった。私は大変迷った。このまま帰ろうとも思ったが、もう一度だけ白衣姿の忍をどうしても抱きたくなった。私は迷いながらも忍を どういう風に犯すか考えながら待っていた。 私が病院の外で待っているとスプリングコートを着た忍が出てきた。私は近くの公園に連れて行きスプリングコートを脱がした。忍は白衣に処女の血が付いているのを恥ずかしがったが、構わず公園内を連れ回し、水飲み場で白衣を濡らした。透けた裸体を恥ずかしそうに隠しながら忍は興奮していた。しばらくすると忍は冷えたためか、お腹が痛くなった。公衆便所の男子トイレに連れて行き、個室に入ると私は携帯のカメラを構えた。忍は 「あぁ・・・良幸様、撮らないでぇ・・・恥ずかしい・・・だめぇ・・・お願いします・・・あああぁぁ・・・もうだめぇ・・・出ちゃうぅ・・・あああ、見ないで・・・ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ」 とすごい音を出しながら便を出した。私はそんな忍を言葉で責めながら忍をバックから突いた。そして個室の扉を開けて繋がったまま外に出ようとすると 「ああぁぁ・・・良幸様、だめぇ・・・誰か来ちゃうぅぅ・・・はあぁぁ・・・見られちゃうぅぅぅ・・・」 そして、洗面所に手を着かせて激しく腰を振ると 「ああぁぁ・・・もうだめぇ・・・しのぶ、いっちゃう・・・こんな所で・・・ああああぁぁぁ・・・だめ、いく、いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」 と忍は絶頂を迎えた。そして私も忍の中に発射した。 その後はビニール紐をコンビニで買うと胸と股間に白衣の上から巻き付けスプリングコートを着せて歩かせた。途中胸をさらけ出させて木に手を着かせバックから挿入した。少し離れた所を人が通っている。忍はそのたびに膣を締めつけてきて感じている。そして最後には人を気にしなくなり、その場で激しいセックスをした。 その頃には忍への疑いもなくなっており、忍のアパートに行き、アナルにベビーオイルを塗ってアナル処女まで頂いた。忍は痛がっていたが、膣に指を入れてやると獣のような声を出して絶頂を迎えていた。私と忍は日曜日の夜まで全部で8回も交わった。しかもすべて忍の体内に射精した。帰る時、忍に泣きながら止められたが、明日もまた来ると言ってアパートを出た。忍がなぜ私を誘ったのか、その日は聞けないまま帰路に着いた。 ---続く---
2004/10/15 10:07:57(i3qNdaMn)
投稿者:
maxy
面白い。是非続きを。
04/10/15 22:58
(aWmuX/y2)
投稿者:
きたぁ
はやく同僚の教師たちに発揮してくださいな。コロンの力を
04/10/16 00:04
(Fvway88l)
時間の合間をみて考えているので、次回は月曜日になってしまうと思いま
す。よかったら読んでください。
04/10/16 15:14
(2BJh7UZi)
投稿者:
やえ
おもしろいと思います。が「私が」が多いので読みにくいです。(偉そうですみません(汗)
04/10/16 15:49
(LT9pi6uJ)
投稿者:
ブルーローズ
早く、早く、つづきが読みたい。
04/10/17 07:36
(CCZZhh5N)
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