ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
邪眼に魅入られた新妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:邪眼に魅入られた新妻
投稿者: 邪眼
私は、ある県で小さいながらもファミリーレストランを3店ほど経営している30歳で健二といいます。
先日3年間付き合っていた彼女の千歳(18歳)と結婚しました。
妻との出合いは、彼女が高1の時に私の経営する店にアルバイトとして来たのが出会いでした。
彼女をひと目見て好きになってしまいました。
彼女は、スタイルがよく細身でありながらも、胸は88センチもあり、巨乳好きの私としましては、年甲斐もな口説きまくりました。
彼女は、私の情熱に圧倒され付き合うことになりましたが、肉体関係は結婚してからでないとダメといわれました。
今時の高校生にしては、清楚で髪の毛を染めることもしない真面目な子でした。
彼女が、卒業すると同時に結婚しました。
初夜の夜、私ははじめて千歳の裸を見ました。
想像通り、きれいなおっぱいで、お椀がたで乳輪はきれいなピンクで適度な大きさでした。
腰もモデル並にくびれており、やはり処女でした。
私自身、女性経験も余りなくわけもわからぬまま、愛撫もそこそこに挿入しました。
妻の、膣は大変気持ちよく1分もしないまま果ててしまいました。
その夜は、それ以上無理はせず1週間がたちました。
そんなある夜のこと、私は自宅で仕事をしていました。
すると、チャイムが鳴りました、誰だろうと思っていると宅配ですと男の声が聞こえてきました。
妻が、『はい』と言いながら玄関のドアをあけると男が立っていました。
妻の千歳が、男の目を見た瞬間動けなくなってしまったのです。
私は、何かきたのか?と玄関のほうに行き妻と男がいるところに行き私も男の目を見ました。
すると、不思議なことに体が金縛りにでもあったかのように動かせません。
男が笑いながら話し出しました、旦那さん今晩は、体動かないでしょう、私の目を見た人間は、私の言いなりになってしまうんですよといいました。
妻も、私も必死で体を動かそうとしますが動きません。
男は、妻に近寄り妻の胸を揉みしだきました。
男は、両手で妻の胸をもみながら、動かない私に寝室に案内するようにいました。
すると私は、意思とは関係なく私たちの寝室に歩いていってしまいました。
寝室に入ると、私にベットの横に座るように言いました。
そして、妻に服を全て脱ぐように言いました。
妻は、それだけは勘弁してくださいといいながらも、体の自由がきかず全裸になってしまいました。
男は、私にも脱ぐように命令し脱いでしまいました。
男は、見たところ千歳と同い年ぐらいに見えました。
男も、服を脱ぎ捨てました。
男のもの見た瞬間凍りつきました、私の物と比べ物にならないぐらいの、逸物で外国物の、AVに出でくる外人の物ぐらいありました。
男の者は、勃起してそそりったっていました。
妻も、驚き叫びましたいやぁ、やめて近寄らないでと・・・。
男は言いました、千歳が高校生のころから狙ってたとの事でした。
しかし、当時から私たちは付き合っており、この計画を思いついたとのことでした。
私に、男は『旦那さん、横でしっかり見ててくださいね、千歳が私の物になるのを・・・。』
私は、やめてくれーと叫びました。
男は、笑みを浮かべながら、妻に股を開けさせました。
そして、股間を見ていいました、だんなさん、千歳と何回したかと言いました。
私は、1回と答えていました。
男は、2回目か、まいいか俺の虜にしてやるといって、妻のピンク色した、性器をしゃぶりだしました。
妻は、両手を踏ん張り開脚させられた状態で愛撫されました。
妻は泣きながらも、うっすらピンク色に体が上気し、汗が滴り落ちてきました。
妻は、感じまいと必死に唇を噛んでいます、すると股間から顔を上げ、今度は指を性器に突き入れました、すると、妻は嫌がっているにもかかわらず、卑猥にも妻の性器はグチャ、グチャと音を出し愛液が、滝のように流れてきました。
妻は、必死で絶えていますが、きれいなお椀がたの、おっぱいの乳首が勃起していくのを、男は見逃しませんでした。
男は、指で妻の性器を愛撫しながら、乳首に吸い付き舌で転がすように愛撫し始めました。
妻は、だんだん目がトロンとして、焦点が定まらなくなってきました。
やがて、我慢していた妻の口から、喘ぎ声が漏れ出しました。
男は、乳首から口を離すと千歳の唇を奪い舌をからめて吸い出しました。
妻は、一瞬はっとした顔で、いや、と小さな声を出しましたが、男に吸えといわれると、妻は、男の舌にからめて吸い出しました。
男は、唇を離すと私の前に来て、妻を四つん這いにさせて、妻に男が、逸物をしゃぶれといいました。
妻は、抵抗しながらも男の巨大な逸物を頬張ってしまいました。

続く・・・かも・・・。


 
2004/10/07 22:17:54(EBJj1zxx)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.