ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
友人4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:友人4
投稿者: あっき~
大橋が妻の目を見ると一瞬妻の動きが止まった
大橋は俺を見ながらニヤリと笑った
すると妻は大橋のチンポを挿入しながら俺のチンポを触りだした
手で俺のチンポをしごきながら
「こんなおちんちんじゃ私を満足させられないよ~?でも試しに入れてみたい?」
そう言うと妻は今度は俺の上にまたがった。
たしかにいつもより全然濡れていて、締まりも最高によかった
しかし妻はつまらなそうに
「ん~、やっぱり全然気持ちよくないよぉ~。。なんでこんなに気持ちよくないのか不思議なくらいだよ」
とつめたい目で俺の顔を見る
「あなたは私としていて気持ちいいの~?私は嫌になるくらいだよ?
もう我慢できない!」
「やっぱし、私大橋さんのがいい!」
と俺のちんぽを抜いてまた大橋にまたがった
「やっぱり・・これが・・いちばん~~」
と言いながらまた激しく腰を振った
俺の顔を見ながらまた
「気持ちいぃ~!気持ちいぃ~!」
を連呼している。大橋が
「ダメだ~そろそろ俺も行きそうー」
と言うと、妻は
「お願い!中に出してぇ~!!」
とせがんでいる。大橋の体がびくびくと痙攣する。妻はそれに合わせて
「いくぅ~!いくぅ~~!」
と失禁しながら果てた。
しばらくグッタリした後、大橋は妻にまた暗示をかけている。すると妻は
「ねぇ~、私のオマンコ綺麗にして~」
と笑いながら俺の前におしっこと大橋の精子が流れ出しているオマンコを押し付けた
「大好きな私のオマンコ舐められるんだから嬉しいでしょ~?」
大橋が俺を見る。動かしたくない舌が勝手に動いて妻のオマンコを舐めている。
上を見ると妻と大橋は濃厚なキスをして余韻に浸っていた。

最後に。。こういう話を書くのは初めてで、長い文章自体高校以来書いていなかった気がします。かれこれ10年くらい><だから非常に読みづらい文章だったと思います。考えてることを文章にするのは難しいですね。こんな作品でも楽しく読んでくださる方がいらっしゃったら、またネタを暖めてこちらに載せさせて頂きたいと思います。
最後までお付き合いしていただきまして、ありがとうございます!
 
2004/09/04 03:54:28(x46oiYgS)
2
投稿者: maxy ◆jvBtlIEUc6
催眠モノが大好きなんで、楽しませてもらいました。
新作も是非お願いします。
04/09/04 22:18 (Fvg.B2bv)
3
投稿者: maxy ◆jvBtlIEUc6
今もう一度読み返したら、その後のお話がすごく読みたくなって
きてしまいました・・・
連続投稿失礼しました。
04/09/04 22:26 (Fvg.B2bv)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.