ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
友人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:友人
投稿者: あっき~
うちはごく普通の仲の良い夫婦でした。
ある友人が訪ねて来るまでは・・・・
「明日大橋の奴が遊びに来たいってさ。いいかな?」
「別にいいんじゃない?明日特別な用事なんかないしね~、大橋さんの分の夕飯も作っておくよ」
妻 望(のぞみ) 主婦 結婚2年目
今でも会話は弾むし、お互いの信頼関係も良好 恥ずかしがり屋でHも積極的ではないがそれでも毎晩いい関係が続いている。
「今晩する?」
俺は何気なく聞いてみた。
「いいよ~、でも明日朝早いから0時には寝ようね」
そんな毎日だった。
翌日
「大橋の奴おせーな。もう時間過ぎてるじゃんか」
ぴんぽ~ん
「来た来た、俺出るわ。」
玄関のドアを開けると大橋が立っていた。
相変わらず無精ひげを生やした、いかにもモテナイ君である。
「こんばんは~、久しぶりー。」
いつまで経っても間抜けな喋り方だよなぁ、こいつ・・・
「おせーよ。お前が来たいって言ったんだからちゃんと時間守れよ~。」
俺が大橋の目を見てそう言った瞬間、なぜかいきなり記憶を失った気がする。
気付くといつの間にかリビングで夕飯を食べていた。
俺、妻、大橋の3人である。
いつもと変わらない世間話や昔話をしていると、大橋が
「今まで2人には仲の良いところをみせつけられてきたなぁ。」
「ん?お前そんな風にいつも思ってたの?」
「望ちゃんかわいいしさ、いいな~って思ってたよ。」
「なんだよ。お前うちのかみさんの事そんな目で見てたのかよ~。」
「でも、そんな風に見せ付けられるのも今日で終わりだなー。」
俺は意味がわからず
ただ「はぁ?」
としか答えられなかった。
妻と大橋は楽しげに話している。
何か違和感みたいなものを感じてしまう。
かみさんの様子がいつもと違う気がする。
普段は俺と大橋が喋ってる中で、たまに妻が会話に加わる程度なのに・・・
妻自身、大橋のことはちょっと苦手だとも言ってたはずなのに・・・
大橋が妻に
「望ちゃんって週に何回くらいセックスしてるの?」
こいつ何をいきなり突拍子もないこと聞いてるんだ?と思ったが
「ん~、毎日に近いかな~。」
妻は普通に答えた。やはり何かが変だ。
いつもの妻ならそんな質問に答えるわけがない。
大橋は突然妻の手を握りだした。
さすがに、俺も我慢できず
「大橋、てめー何してるんだよ!」
というと、妻が
「何をそんなに怒ってるの?」
と不思議そうに俺の顔を見た
妻がなんでそんなことを言うのか理解できずにいると、大橋が
「望ちゃんっておっぱい大きいね~。」
と言った。妻は
「そんな事ないよ~、普通だよ?」
と笑いながら答えた
「じゃあちょっと見せてよー」
大橋がこちらを見て何かを言ったように見えた。妻は
「こんなところで見せるのは恥ずかしいよ~。」
こんな所じゃなかったら見せるって事か?と思って声に出そうとしたが何故か声が出ない。
大橋が妻の目を見て何かを言ったように見えた。すると
「いいよ~、ちょっと恥ずかしいけど見せてあげる。」
と言って自ら服とブラを捲り上げた。
俺は何がなんだかわからなくなり頭が真っ白になってきた。


 
2004/09/04 03:35:18(x46oiYgS)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.