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蛙の本能1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:蛙の本能1
投稿者: にーちぇ
カエル…両生類であるカエルの雄は発情の時期になると異常なまでに雌に執着する。例えばイボガエルは池に何十匹もの群れで待ち構え、一匹の雌が近付くと一斉に飛び掛り後尾をする。運良く雌に乗れた雄だけが子孫を残せるのだ。しかも雌との後尾に失敗し、池に戻ってきた雄を雌と間違えて後尾してしまう程だ。
アマガエルは一匹の雌に何十匹もの雄がしがみ付き、雌の卵巣に精子をかけ続ける。運良く受精することができるた一匹だけが子孫を残せる…
とある男子高校。生物の授業で今だにカエルの解剖を行っていた。この日はまさにカエルの解剖の授業だった。生徒の人数は36人。全員に分ける程のカエルはおらず、6人1班に分かれて
1匹づつカエルを配る。生物の授業を受け持つのは女性教師の本多和恵。37歳で教師歴9
年の仕事熱心なママさん教師だ。和恵は水槽に入ったカエルをそれぞれ瓶に分ける。その中
に一匹だけ色が紫の毒々しいカエルがいたが、和恵はさほど気にせず生徒に配った。生徒ら
はカエルを瓶から出し、台の上に仰向けに置き、先生の合図で腹を裂いた。生臭い臭いが教
室に広がる。気持悪がる生徒の中、紫のカエルにもメスが入った。するとパンッと弾ける音
と共に紫のガスが吹き出した。生徒らは驚き、カエルから離れた。
和恵もその事態に気付き「どうしたの?」
「先生、カエルから何か、くせえのが出てきたよ」「マジ思いっきり吸った」
和恵は落ち着いて「カエルさんにガスが溜ってたのよ。みんな、臭いから窓を開けましょう

生徒らは窓を開けた。再び解剖の続きを始める生徒たち。しばらくすると紫のカエルを解剖
した班の生徒の様子がおかしいのに和恵は気付いた。
「どうしたの?君たち。カエルさんの臭いで気分悪くなった?男らしくないわね」
生徒らは反応しない。無視されたと思い、和恵は授業を続ける。別の班に解剖の仕方を実践してみせる和恵。
その時、紫カエルの班の生徒らの顔色は明らかに変わり、目は虚ろになっていた。そして和
恵の後ろ姿に目をやり、立ち上がった。和恵は彼らの様子に気付かずカエルを解剖している

次の瞬間、顔色を変えた生徒が和恵に後ろから抱きついた。
「きゃあ!何するの、やめなさい!」和恵は叫んだ。だが次々と顔色変えた生徒たちは和恵
に襲い掛る。周りの生徒も彼らの顔色の悪さに驚き、たじろいだ。
「君たち!離しなさい!ちょっと…や、やめなさい!」和恵は実験室の大きい机にうつ伏せに押し付けられもがく。和恵の乳房は二人の生徒から力いっぱい揉まれている。口
からヨダレを垂らした生徒が無理矢理キスをした。和恵は身動きがとれず、ただ目を瞑って
耐えた。生徒らは和恵のブラウスを引き裂き、一気に脱がす。すぐに二本の腕が乳房に延び
、ブラの上から揉みしだいた。和恵の後ろから抱きついた生徒は、腰に手を回し密着したま
ま和恵の尻に勃起したチンポを押し付けゆっくり前後に動かしている。そして手を回したま
ま、もう一方の手でスカートをたくし上げ、パンティとストッキングに指をかけ脱がそうと
ようとしている。
和恵は歯を食いしばり体制を動かそうとした。パンティは膝まで一気に下ろされ、先がヌル
ヌルになったチンポを尻に擦りつけられた。プチッとブラのホックが外され、あっと言う間
に脱がされた。和恵の乳房はうつ伏せに机に押し付けられ、晒されることはなかったが、強
引に手が入れられ揉まれた。和恵は背中を何人もに舐められている感触がした。股間に勃起
したチンポが当たっているのを我慢していた。
和恵は何故こんな事態になったか考えたが、分からなかった。
すると、突然体を起こされ、仰向けに机に押し付けられた。和恵はぎょっとした。
さっきまで普通に授業をしていた生徒全員の様子が変わっていたのに気付いたからだ。生徒
らは顔色が紫に変色し、口から大量の唾液を流し、目は黒目が立てに細くなって、調度蛙の
様になっていた。そして全員下半身が裸でチンポを勃起させていた。
和恵は恐怖に震えたが、そんな合間も無く、36人全員が襲いかかってきた。両手両足を押
さえられ、身体中を舐められた。そして唾液まみれになり、もはや抵抗する気力も無くなっ
た頃、四つん這いにさせられ、間もなくバックでチンポが入ってきた。激しいピストンを受
けながら乳房や背中、顔、尻、指の間や
結合部まで唾液まみれの舌で舐められた。そのうち、挿入されたものから体内に発射された
感覚を受けた。するとすぐさま2人目が体内に入ってきた…
…和恵は19人目の生徒に後ろから突かれながら、虚ろにふと蛙の後尾のことを思い出した
。この事態の原因が何と無くわかった気がした。蛙だ。蛙の本能が皆に乗り移ったんだと。
和恵は諦めた。そのうち体内に発射される感じがして、20人目のものを受け入れ、耐えた
。和恵は家族のことを考えた。涙が出てきたが、激しいピストンが終ることはない。
…チャイムがなる頃には36人全員の精子を受け
倒れた。生徒らはどこかに消えていた。
~終~
 
2004/08/05 00:42:49(eIwTs7aM)
2
投稿者: めぐむ
にーちぇさんのお話は文の構成が上手いし文章もとても読みやすいしわかりやすいのはもちろんですが、発想がおもしろくて大好きです。なんかただ集団で犯すとか魔法で操るとかありきたりなモノが多い中、光ってますよね!以前の作品も好きです、これからも書いてください!お願いします!
04/08/13 03:15 (UWMrdcnZ)
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