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のりうつり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:のりうつり
投稿者: やまだ
「あぁ、佳代ちゃん…」
虚しい。同級生の佳代で2回もヌイてしまった。
でも、罪悪感に浸りながらまたヤッてしまう。
「佳代ちゃ~ん…」
…ふと目を開けると、見知らぬバスルームで髪を洗っていた。
「あれ?どこだココ?それに何で髪洗ってんだ?」
鏡を見ると、そこに佳代がいた。
「もしかして、佳代の体に…?」ラッキー!!
早速シャンプーを洗い流し、タオルで体を洗う。
腕、足、太モモ、背中。所々性感帯に当たる。アン。
そして…おっぱい。
鼓動がドキドキだ。タオルを置き、掌にボディソープをため、直接手で洗う。
やわらかい乳房。勃ってる乳首。鏡を見ながらどんどん息使いが荒くなる。
お、お、お、おまんこ。
…佳代のおまんこ。
佳代はまだヤッてないらしく、陰毛の手入れがおろそかだ。
髭剃りでムダ毛を処理する。でも、途中で面倒になって全部剃る。
大陰唇を撫でる。クリちゃんを撫でる。
鏡で佳代が喘いでいて、それがさらに感じさせる。
中はもうヌルヌル。自然と声ももれだす。イっちゃおうかな…。
「あン、あぁン、あ~ッ!!」
気がつくと自分の体に戻っていた。
次の日、学校で見た佳代は少しモジモジしていた。
 
2004/07/25 10:14:00(.zhfJaUr)
2
投稿者: 鼻
乗り移りネタ、サイコー!また書いてほしいです
04/07/28 00:36 (C94TEggU)
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