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緊股呪4 オーガスムス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:緊股呪4 オーガスムス
投稿者: シラノ
金玉に緊股呪を付けられたスーパーアイドル、ワッキーこと脇沢秀明。数日間のコンサートで地方を回っていたのだが、何か悩んでいるようで、スタッフからも心配の声をかけられるまでになっていた。
宇阿の物になった日から”おかしい”のだ。
アイドルといってもオナニーくらいする。コンサートの合間にもすることがあるのだが、今度は普通ではなかった。 無意識のうちに後ろをいじってしまうのだ。アヌスをいじり回した後で自戒の念に駆られ、悩む事を繰り返しながらもアナルオナニーをやめられない。
(…俺って…本当に変態だったんだろうか…?)
脇沢秀明のアヌスが敏感になっているのは、もちろん緊股呪の力であるが、秀明自身は、金玉を締め付ける金の輪に痛み以外の力があることなど知るはずもない。
コンサート中、ファンの絶叫を聞く度にアヌスがうずく。その瞬間にいじり回してみたい欲望に駆られる。コンサート最終日の夜中には、こっそり抜け出し、ドキドキしながら無人販売機で電動ローターを買った。 すぐに使いたい誘惑になんとか打ち勝って翌日の帰宅まで我慢した。それは正解で、もしコンサート中に使っていたら、本人の想像以上に大変な事になっていたに違いないのだ。
//////////////////////////////////
「秀明、早く帰らないかしら…」ぬいぐるみを抱えてベットに座った宇阿が、つまらなそうに声に出して独り言を言う。
脇沢秀明という自分の”物”を使って遊ぶ事が、今、宇阿の喜びの全てである。宇阿自身も悶々とした数日を過ごしていた。
(……今日帰るはず……)
「そうよ…よしっ、行こう!」そう言ってベットから立ち上がると、身支度をして脇沢秀明の家へ向かった。
教えられた家が見える路地に出ると、見覚えのある帽子とサングラスの脇沢が、ボストンバックを抱えて家に入るところだった。「ヤッホー」と手を振って声をかけたが、聞こえなかったようで、気付かれず家の中に消えていってしまった。
(もうっ、なんで気が付かないのよ!バカ秀明っ!)
急ごうとした宇阿だが、大きな紙袋を肩から提げているので思うように走れず、かなり遅れて玄関の前に立った。
(驚かしてやれ…)チャイムを鳴らさず、ドアノブを回すと、それは静かに開いた。息を殺して部屋の中へ進入する。
人の気配がするのは一番奥の部屋。どうやらベットルームらしい。「わあっ!」と言って驚かすつもりが、その脇沢の姿に、逆に驚いて慌てて身を隠した。
部屋の中で全裸の脇沢秀明が、目をつぶり、右手で勃起したペニスを掴み、その左手を後ろにまわして尻の谷間をさすっている。
(…な…何?…お、オナニーしてるの?)ゴクリと唾を飲み込むと、こっそり顔をだして脇沢秀明の様子をうかがう。
「……ンフンッ…ンフンッ…あ…あっ…」ペニスを掴んだ右手よりも、後ろにまわした手を動かしながら、くぐもった声を出していた脇沢は、やがて目を開け、ボストンバックの中をゴソゴソと探って、そこから白い玉子のようなローターを取り出した。
ブィ~ンという音を出すローターを見つめ、やがて誘惑に負けたようにベットに四つん這いになると、尻の谷間、男では珍しいほどのピンクの肛門にそれを押し当てた。
「はあぁっ、…いやっ、…いやっ、だ、だめっ」脇沢は、まるで女の子のように声を出している。
尻は、まるで見せるように宇阿の方に向けられているので、宇阿は、その白い玉子が脇沢秀明の肛門に飲み込まれ消えてゆくのを見た。
宇阿はゆっくり後退すると、玄関に戻り、わざと大きな音でドアを開けて
「秀明~、いるんでしょ~?上がるわよ~」と意地悪く声を上げながら、ドカドカと部屋へと進んだ。
「やっぱり帰っていたのね。どうしたの?カーテンも開けずに、布団に包まって。具合でも悪いの?」口元が笑いで引きつるのを堪えながら宇阿が言った。
「う、宇阿さん。……」と、クビ元まで布団に包まった脇沢がしどろもどろに返事をする。
「秀明、何かしてたのかな~?」意地悪く言って、布団を剥がそうとするが、脇沢がしっかり握って離さない。
「な、何もしてないっす」
「嘘っ!なんだかオナニー臭いわよ。ぷんぷん匂うわ」そう言いながら、フェイントをかけ、脇沢の布団を下から捲り上げた。布団は足元から腰までめくれ、脇沢の顔を覆ったが、反対に下半身をむき出しにさせた。
「秀明、何?これ何?何?」そう言いながら、脇沢の肛門から出たコードをビンビンと引っ張り、布団を捲くると、全裸の脇沢秀明が現れた。
「何もしてないのに変ね。お尻からコードが出てるわよ。あははっスッポンポンだし。正直に言いなさいよ。お尻の穴でオナニーしてましたって」
「………」
「うふっ、言えないわよね、アイドルだもん。ふ~ん。知らなかったわ~、あのアイドルのワッキーがお尻の穴が大好きだなんて。」
「…ち、違う」
「違わないわ!ほらっ」言いながら宇阿がローターのスイッチをオンにすると、ビクンと背をのけ反らせて、脇沢が身体で答えた。
「あ~っははっ。かわいい秀明。秀明は私のかわいいペットだから、気持ちよくしてあげる。その前にこれを着てみて」
そう言って宇阿が大きな紙袋から出したのは、黒と白の、よく見るメイド服だった。
「こ…これ…女の子の服……」
「そうよ。穴をいじられて喜ぶなんて、女の子みたいな秀明にちょうどお似合いでしょ」
そう言って有無を言わさず、脇沢秀明の頭から被せて着せてしまった。
「か、かわいいっ」 完全に脇沢秀明は宇阿のおもちゃである。宇阿に冷やかされて脇沢は黙って下を向く。
「ほらっ、そんな悲しそうな顔をしないの!おいで」
ベットに腰を下ろした宇阿が脇沢を呼ぶ。 まるでイヌをかわいがるように自分の腿の上に脇沢をはべらせると、ローターのスイッチを再び入れた。
「あ……あっ…あっ…」嫌なのに、脇沢の頭は真っ白になって、アヌスの快感に溺れてゆく。
それを見て宇阿は、緊股呪の快感呪文を唱えた。すると、脇沢の悶え声は絶叫に近く変わってゆく。その時点で、宇阿は何日も前に同じ呪文を脇沢に施した事を思い出した。
(……いけないっ、緊股呪の力を解くのを忘れていたんだわ。だから秀明がお尻好きになっちゃったのね。ま、まあいいか。)
「秀明、コンサートの間もお尻いじってたんでしょ? その手でファンの子と握手したりしてたのね?」
しかし、そのはずかしめの言葉に脇沢は答える余裕がない。まるでアヌスが足の裏になったように敏感になっている。だだ呼吸が止まりそうな快感に耐えるしかない。
「なんとか言いなさいよ~」言って、更に呪文を唱え、ローターのコードを引っ張ると、
「あ…だめっ…くっ…くううっ」という脇沢の声と共に、ビシュッという音がペニスから聞こえ、黒いメイド服を精液で汚す。
「すごいっ、触ってもいないのに。そんなに気持ちいいの?」
ダラダラと汁がペニスの先から漏れ出る。それでも脇沢の背はのけ反り続け、ビクンビクンと痙攣を繰り返す。
「はうっ…いやっ……ひでぶっ…」
「ど、どうしたの?」いきなり脇沢の全体重が宇阿の腿にかかったので、異変を感じて宇阿が声をかけた。と、同時に、宇阿の腿に生暖かい感触が広がる。
「いっ、秀明っ!ちょっと、どうしたのよ?」肩を揺さぶっても動かない脇沢を見て、死んでしまったのかと思った。 脇沢はジョロジョロと小便を宇阿の腿に洩らし続ける。
脇沢が死んでいないと判ったのは、ローターのスイッチを切ってしばらくしてからだった。それは、オーガスムス。普通男には訪れない快感である。緊股呪の力によれば、男がオーガスムスで失神するほど強力な快感をあたえられるのであった。
数ヵ月後、脇沢がさまざまな調教を受けていたある日、宇阿と二人の部屋へ巨乳タレントのワグミが飛び込んでくる。


 
2004/06/20 04:55:28(FiKdcdJy)
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