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サイコ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:サイコ
投稿者: ぶらっど ◆vM9nSD8C0k
そして先輩の家に上がった俺はまず二階の先輩の部屋に向かった、そして部屋の電気を消し真っ暗の中で泣いている先輩を見つけた、先輩は俺たちの気配に気づき振り返ったがその顔は俺への憎しみに満ちていた、「お前なんでここにいるんだ!どうやって上がってきた!」「先輩俺の力を忘れたんですか?俺の力を使えばほらこの通り」俺は先輩の目の前で香奈のオッパイを揉みまくりキスをした、香奈は喜んで舌を絡ませてくる、その姿を見て「うっうっうぅ」先輩はまだ泣き始めた、「あっそうだ先輩おもしろい物を見させてあげますよ、おい入ってこい」俺が呼ぶと部屋の中に先輩の家族が入ってきた、父、母、姉の三人だった、しかし当然ながら男に興味はないので俺はまず父親は無視して母と娘に自己紹介をさせた、母 京子 39歳 専業主婦、158cmB90W61H89娘 明美19歳大学生 163cmB84W58H86同じ大学の先輩に彼氏有りという事まで聞き出した。そして全てを聞き出したあと俺は全員の暗示を解いた、ただし先輩も含め体だけは動かないようにした。暗示を解かれた三人はまず自分達がなぜ息子の部屋にいるのかそして息子の部屋になぜ俺と息子の彼女の香奈がいるのかさらに自分達の体が動かない事が理解できないでいたがしばらくして泣いている息子と俺を見て状況が少し見えてきたのか父親が「おい貴様!孝史に何をした!」「いやー実は息子さんの彼女の香奈さんを僕が奪ってしまいましてねそれで先輩は今めちゃくちゃ落ち込んでいて男のくせに情けなくメソメソ泣いているんですよ」それを聞いて今度は母親が「香奈ちゃんそれ本当なの?」香奈は「はい本当です、ごめんなさいおばさん、でも私自分でも不思議なんだけどこの人と会った瞬間突然引き寄せられるようにこの人を好きになって自分がなぜ今まで孝史みたいのと付き合っていたのか理解できなくなったんです」それはそうだろう俺がそういう暗示をかけたのだから俺はそれを聞いて思わず笑みがこぼれた「そんな」母の京子は信じられないという顔をしていた、そして俺はその母親に「まあおばさん心配しなくてもすぐに理解できるようになりますよなぜ香奈が俺に夢中になったのか、あなた達母娘もすぐに私の奴隷になるのだから」「はっ?」母と娘は少し理解できないでいたが私はそんな二人のまず娘の方の胸をさわって揉みこんでみた、「きゃあーやめてー」父が「貴様ー離せ!明美から離れろ!」少しうるさいので父は黙らした。
 
2004/06/07 18:59:32(l3XB/IUC)
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