電車を降り俺はケータイを確認する。
彼女の名前は三浦麗華やはり大学生で一人暮らしをしているようだ
さて、電話番号も住所も分かったし今度は学校で何をしようかを考えていた。そこに1台の外車が横を過ぎていった。
あれは確か校長の車だ。・・・そうだ、うちの高校の校長は巨乳の30前半の
女校長だったことを思い出した。よし、俺はある計画を立てた。
放課後
俺は、1階の校長室の窓の下へと隠れながら様子を伺った。
さすがこの若さで校長へとのしあがっただけのことはある教員が帰ったあと
なのに、何かの資料をまとめている様だ。
そこで俺は身を潜め校長の性感を高める・・・2倍・3倍・・5倍
そして、そっと窓際から覗くと校長は資料を閉じモゾモゾと動き出した。
俺は窓際へまた隠れ2,3分そのままにしていた。
そろそろかなと俺はそっと覗いたすると校長室にあるソファに座り
みだらに脚を広げ