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王様ゲーム~3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:王様ゲーム~3
投稿者: にーちぇ
『王様の言うことは絶対』サラリーマン加納はある日突然王様になった。
会社に着いた。加納は経理が主な仕事だ。朝礼時に早速叫んだ。「私が今日から社長だ!いいか、このつまらん仕事を効率化するために…」一人のOLを連れだし、「こんな制服はじゃまだ!」加納は服を脱がしだした。ゴクッと社員が生唾を飲む。あっという間に全裸にされ、OLはしゃがみ込んだ。「これから女子社員は裸にエプロンだぞ!」「は、はい社長…」女子社員たちは渋々裸になり配付されたエプロンを着た。「よし!これから女子社員は男子社員に奉仕し、なにも拒むな!」
加納は一人のOLに「君、今の社訓を半紙に大きく書きなさい」「は、はぁ…」OLが半紙
と筆を用意し、書こうとした。「違う!こうやって書け!」加納は筆を取り上げ、OLのマ
〇コにブスッと挿した。「あぁ!痛いっ!」「よし!腰を上手く使いなさい」プルプル震え
ながら字を書いていく。
加納はふとコピーをとっている女子社員に目が止まった。OLの鈴華だ。30後半だが、美
人でいい体をしている。エプロンの隙間から大きな尻が覗いている。加納は近づき尻に顔を
近づけた。鈴華は気付かずコピーをとっている。加納はエプロンの横から見える横乳に
たまらず後ろから手を伸ばし鈴華の放漫な乳房を鷲掴みにした。「きゃぁぁ!」「あぁ~い
いオッパイだ!じっとしてなさい」両乳を狂ったように揉み、指先で乳首をつまんだ。そし
て鈴華の尻を手で広げ、割れ目から尻の穴まで舌でベロベロ舐めた。「ひひ…そのまま仕事
を続けなさい!」「はっ、はいっ」股を舐め回されたまま鈴華はコピーをとり続けた。加納
は我慢できずズボンを下ろし、チンポを出した。そのままバックで挿入しコピー機に押し付
けるように激しく突いた。「へっ、このデカ尻女め。中に出しても構わんな!」コピー機が
ギシギシ揺れた。
鈴華の尻の肉が突くたびに波うつ。「しゃ、社長、中には出さないで…」加納の目の色が変
わった。「貴様、王様に命令するのか?!生意気な奴だ!」加納はチ〇ポを抜いた。ぐった
りしている鈴華の髪を掴み「罰としてお前は今日から会社の犬だ!」加納は鈴華を裸のまま
首輪をつけ、男子社員に「君たち、この犬を可愛がってあげなさい。なんでもウインナーが
大好きだからな。まず君のウインナーからだよ。」男子社員は「は、はぁ…」「ほうら犬も
尻を振って待ってるぞ」震えながら鈴華は尻を男子社員に向けた。「す、すいません!鈴華
さんっ!」
男子社員は鈴華の腰にしがみつき、片手で乳房を揉みながらズボンを脱いだ。鈴華は目を摘
むって耐える。チ〇ポを挿入し腰を動かしながら「すいません!すいません!」謝る男子社
員。
加納は「ほら、君も見てないで、犬の口が空いてるよ」もう一人は待ってたかのように「は
いっ。失礼します!」ズボンを下ろし鈴華にチ〇ポをくわえさせた。
「よし。みんなで可愛がれよ」加納はトイレへ行った。すると女子トイレから事務の尚子が
出てきた。加納は言った。「尚子君、君は用を足した男子社員たちの性器を一人残らず綺麗
に舐めてあげなさい。いいね。」
 
2004/03/12 22:59:28(ZNmrIMj0)
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