あれからちょうど一ヶ月が過ぎたが彼女達は意外にもそのほとんどを
普通の一般教養の授業を受けていた。
前回の集団処女喪失物ビデオ（ＤＶＤ）は好調な売れ行きを伸ばしている。
実際デビューして演技をしている商品よりまだ初々しい子達が苦しみ
悶えている様子を撮影した商品が一番の売れ線だ、だから彼女達には
新鮮さも要求されるので毎日エロざんまいというわけにはいかない、
恥じらいや無垢さも必要で、いやらしい事に慣れすぎは厳禁だ。
ではそろそろ次を見たいという顧客の要望も増えてきたので
撮影に入る事にしよう。
もちろん今までもイメージビデオみたいなソフトな撮影はあった、
普段の彼女達の勉強や運動する姿を撮影する事によって今後どの
ような痴態を見せてくれるのか想像するだけでもワクワクする
視聴者もいるだろう。
さて今回の内容は・・・
キーン、コーンと始業のベルがなる、彼女達はここしばらく
普通の暮らしをしているために今日も何もないと安心しているようだ。

ところが教室に現れたのは普段の一般教養を教える講師ではなく
校長の私だったから生徒達の顔が引きつるのがわかった。
では本日の授業内容を説明します。
えー今から皆様に絶頂体験をしていただきます。
ただ制服では何かと不便なのでスクール水着に着替えてください。
あっその前に準備があるのでまずは裸のまま待機してください。
彼女達の大半は絶頂体験と聞いても、？というような顔をする子が
ほとんどだった、それを察知した私は、皆様すいません説明不足でした、
絶頂というのはエクスタシーつまり気持ちよさの頂点を迎えるという事で
す。
いまからそれを体験してもらう為に皆さんに器具を取り付けます。
しかしまだ12歳の子もいて酷だとは思ったが死にはしないので
大丈夫だろう（彼女達に人権はほとんどないのだ）
ただ動かれては何かと作業がはかどらないので軽く足を広げた状態で
直立させる、今体に取り付けているのは
筋肉の痙攣等を測定するセンサーです、これでイッたかどうか判別できま
す。
それとクリトリスに装着しているのが皆さんを絶頂に導く為の
ローターです（今までの実験でこれが一番効果的で早い）
さて準備は出来たようですね、ではスクール水着を着てください。
（なぜ水着かと言うと一応授業なので裸ではカッコつきません、
あと体に密着するので水着越しに体の変化等が確認しやすい。）
まぁ簡単に言うと校長の趣味です。
ちなみに水着はスカート型（旧型スクール水着を使用）
では着席してください、彼女達はこれから何がおこるのか不安な
表情を見せながら着席していく。
あと撮影の為に各個人の机、椅子には無数のカメラが取り付けられる。
集団物として以外にも一人一人の詳細な様子も個別に販売される為。
それでは準備できたみたいなのでスイッチを入れます。
まずは軽く振動です、私はまずボリューム弱めでリモコンを操作した。
彼女達は私の指示で背筋を伸ばしたままの状態で
ビクッビクッと軽く反応を始める。
どの娘もあまりまだ声には出さないが初めての体験にとまどっている、
しばらく振動に慣れさせた頃を見計らってボリュームを上げる。
では強くします、ブイーン、カタカタとローターの本格的な作動音と
椅子に当たる音で教室内に軽い振動が響いてくる。
さすがにはこれには彼女達も悲鳴を上げはじめる、痛いのか
気持ちいいのか分からない状態なのだろう。
そこで校長から説明が入る、皆さん今変な感じを受けていると
思いますがそれが絶頂にいく為の道のりなのです。
我慢せずに気持ちを楽にしてください、拒むと苦しさが長引きますよ。
と言われても彼女達は押し寄せてくる快感の波に怯え抵抗するのは
ごく自然な事だろう、ただピンポイントにローターを装着され
身動きできないまま放置されたら抵抗も時間の問題だろう・・・
限界付近に達しても抵抗するため悶々としているのか
あちこちから、助けてください！止めてー！死んじゃうー！と
訴える声が聞こえてきた、体の方もビクビクと波打っているようだ。
そろそろのようですね、ではボリューム最大です！
さらに激しい音と悲鳴が教室に鳴り響き、絶頂センサーも反応しだした。
カメラは彼女達の顔や体の変化を無情にも取り続けている、
中には失禁する娘もいる、12歳の子は白目を剥いてビクビクと痙攣し
スクール水着の股間部分を小水で濡らしていた、ローターのもっこりが
卑猥だ、そして絶頂センサーは反応し彼女がイッた事を示していた。
14歳の子はしっかりと目をつむり体をビクビクさせながら快感に
耐えているようだ、皆いろんなイキ顔があって良い絵が撮れている。
そうこうしているうちに全員のセンサーが反応しとりあえず授業は終わっ
た。
私の指示を解除した彼女達は皆ぐったりとした表情で机にうつぶせに
なっている、ローターはすでに停止させている。
さあ皆さんどうでしたか？感想はありませんか？
では小休止してもう一度イってみましょう。
教室中からまた悲鳴があがる、中にはまだ失神している娘もいる。
でも皆さん心配しないでください、一度イけば二度目はすぐに
絶頂を迎えれますよ、まだ体が熱いうちはイキやすいんですよ。
じゃぁ水着も汚れたので次は体操服に着替えてください。
全員自分の意思とは無関係に着替えていく、この能力がなければ
ここまで順調には撮影は不可能だろう。
体操服は白の上着に紺のブルマーだ（これも趣味）
それでは皆自分のバイブを椅子に装着してください（個人別に持っている）
ではゆっくり着席してください、ブルマーには穴が開いている。
ぬるっと次々に幼い割れ目に呑み込まれていく。
彼女達はバイブの挿入にはだいぶ慣れたようだ（小さいバイブではあるが）
今度はもう一度イっていただくと同時に潮を吹いてもらいます。
要はローターでの振動とバイブを膣内で回転と首振り動作で
膀胱に刺激を与える事で簡易的に潮吹き状態にさせます。
それではスイッチオン！まだ絶頂を迎えて間もないところに激しい
振動が与えられたのだから彼女達はたまらない、
脳までひびくような感覚に体をガクガクさせている。
続いてバイブ作動オン！執拗な責めに皆よだれを垂らし目は中を向いたり
叫んで気を紛らわそうとしたりと十人十色だ。
そしてブルマからは大量の小水が噴出されはじめる、
カメラは体が震え小水がブルマから噴出すまでの
過程を克明にとらえている。
まだ経験も少ない幼い体なのだから耐えられるはずもない。
そして一回目よりも早くセンサーは反応しだした。
さぁ次の授業は何がいいかな？
職員会議でもして決めなければ、うーん、悩むな。

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