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加護の乱交 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護の乱交 1
投稿者: 加護
加護が新垣にペニスを挿入していた頃、石川と安倍は加護を探していた。
石川「あれぇ?ののちゃんしかいないですよぉ」
安倍「本当だぁ…。もう早くチンポ欲しいのにぃ…」
今2人は加護、辻、高橋の部屋を覗いているが、そこでは辻が眠っているだけである。も
ちろん辻は加護に犯されたまま放置されているのだが、布団を被せてあるので2人にはわ
からないのだ。
石川「どうします?あたし…もう」
安倍「うん…やらしい事ならなんでもいいよね?」そう言うと、2人は自分たちの部屋に
戻っていく。そこにはベッドに縛られている矢口と高橋がいる。

石川と安倍は二人を見て、妖しく笑う。
矢口「ちょっと!これ何なの?」
矢口は全裸のまま、手足を広げた状態で縛り付けられている。
高橋も矢口と同じ恰好で縛られているが、未だ眠り続けている。
石川は黙って矢口のマンコに舌を這わせる。ぺろぺろぺろ…。。
矢口「ちょっ…と、やぁぁぁ」
……………。。
一方加護は、新垣の処女マンコから溢れる精液を啜っていた。
加護「んぐんぐ…ぷぁぁ…おいしぃ…」
相変わらず勃起したペニスは、不満げに亀頭から先走り液を垂らしている。
気を失っている吉澤と新垣を見て、考え込む加護。

加護「(まだまだ足らないなぁ…。どうせならメンバー全員のマンコ並べて、誰が一番気持
ちいいマンコか試してみたいなぁ)」
加護は新垣のマンコを眺めながら考える。
加護「(でもリカちゃんと安倍さんはオシッコかけるから嫌だなぁ。あっ、ののと矢口さん
…どっちのマンコがちっちゃいんだろ?)」
そして加護は立ち上がり、
加護「よぉし!とりあえずののたんのマンコでもう一回チンポ気持ちくしよっ!」
そう言うと、加護はパジャマを着て部屋を出ていく。
残された吉澤と新垣は、共にマンコを白く泡立たせ気絶している。

加護は自室に戻ると、辻の隣に腰掛け、寝顔を見つめる。
可愛い寝顔を見ていると、犯され喘いでいた辻の表情が脳裏をよぎり、加護のペニスは余計
に硬く勃起してしまう。
その時、辻が目を覚ます。
辻「…ぅぅん…あ、あいぼん!いやっ!」
加護を見るなり、怯えた表情を浮かべる辻に、加護は優しく声をかける。
加護「ののたん、オハヨ!」
辻「お、おはよう…。あれぇ?夢だったのかなぁ?」
加護はペニスを布団で隠し、優しく尋ねる。加護「何の事?」
辻「ぅん…夢の中でね、あいぼんに…ち、ちんちんが付いてたの」加護は笑いながら、

加護「あはは、夢じゃないよー!」と布団をめくり、ギンギンに勃起したペニスを辻に見せ
びらかす。
辻「いやーーーー!」
………………。。
矢口「いやぁ!やめてぇー!お願いー!」
同じ時、矢口も叫んでいた。石川にクリトリスを揉まれながら、中指を膣穴に入れられ、更
に尿道にまで舌を差し込まれているのだ。石川「いっつも石川の事いじめるからですよ!今
日から矢口さん、あたしのペットですからね!」
矢口「ふざけ…んなぁ!もぉぉ…やだぁ」
石川「感じてるくせにぃ。尿道舐められて気持ちいいって言えたら止めてあげますよ」

矢口「い…言わないもん…ぅ、んぁぁ!」
石川「そうですよね。気持ちいいなら、止めてほしくないですもんね?」
石川は人差し指と薬指も加え、三本で矢口のマン穴を攻め立てる。矢口「ひっ…はぁぁん!
ぁぅひゃぁぁ!」
一方、安倍は高橋に69の体勢で乗り掛かり、高橋のパイパンまんこを見ながらオナってい
た。
安倍「すごぉぉい…ツルツルだよぉ。ぁぁ…なっちもマンコつるつるにしようかなぁ」
安倍のマンコ汁が高橋の顔に垂れ落ち、高橋は目を覚ます。
高橋「えっ…?なに?」
目覚めた瞬間に、マンコが目の前に広げられているのだ、

高橋は驚いて思わずそう言った。
安倍「愛ちゃん起きたぁ?今ね、なっちね…愛ちゃんのツルツルまんこ見ながらオナニーし
てたの…」
高橋「安倍さん…」
安倍「一緒に舐めっこしよぉ…」
言った途端、高橋のマンコを舐め出す安倍。高橋「あっ…安倍さん…」
隣では石川の矢口イジメが続いてある。
石川「いいんですかぁ?素直にならないと、このまま廊下に放りだしちゃいますよぉ」
矢口「やだぁぁ…エッチな事言いたくないぃぃ!」
石川「尿道気持ちいいって言いなさい!」
矢口「やだぁぁ!」
石川「ほらっ!愛ちゃんは素直ですよ!」

矢口が隣を見ると、高橋は安倍のマンコを吸い上げている。
矢口「高橋ぃ!お前もかぁ?」
石川「ほら、矢口さん!いい加減言わないと、ヨッシー達の部屋に連れてって、後輩達の前
で潮吹かせちゃいますよ!」
矢口「ぅぅぁ…やだよぉぉ!」
石川「尿道舐められて気持ちいいって言ってごらん!」
石川は尿道に更に舌を捩込む!
矢口「ぅぅぅ…い、石川の…バーカ…」
石川は矢口の言葉にキレる!矢口を縛っていたベルトを取り、今度は後ろ手に縛り付ける。
石川「…おしおきですね…矢口さん」
矢口を連れ、部屋を出る石川。
………………。。

加護は辻のスジマンをこじ開け、バックからチンポを挿入している。
加護「あぁぁぅ!やっぱののたんのマンコが最高だよぉ!」
辻「いやぁぁ…あいぼん止めてー!」
部屋には少女達の肌がぶつかり合う、パンッパンッという音が響いている。
加護は辻の背中にのしかかり、辻のタワワな胸を揉みながらヨダレを垂らしている。
辻は何とかペニスを抜こうと、結合部へ指を延ばすが、自分のクリトリスを擦り上げる結果
になり、かえって感度をあげてしまっている。
辻「(なんでぇ…?だんだん気持ち良くなってくるよー!)」
辻が自ら感じ始めた事に

部屋にはパンッパンッという音に混じり、グチュルグチュチという卑猥な音がし始める。加
護「ぁぅ…滑りがよくなって…ちんぽズポズポ入ってくよー!ののも感じてきたんでしょー
?」
辻「ぁぅぁぁ…気持ちいいよー!あいぼんあたし…ぁぁ…あたし変だよぉぉ!」
加護「のの…加護のチンポで犯されてマンコぐちゅぐちゅで気持ちいいって言ってー!」辻
「ぁぁ…あいぼんの変態チンポで後ろからハメられて…辻のぐちゅマンコ最高に気持ちいい
よーー!」
その時である。
部屋の外で誰かの悲鳴が聞こえる。

石川「大声ださないの!矢口さんが悪いんだからね!」
矢口「いやぁ!服…服着させて!」
石川「馬鹿ねぇ…今からマンコほじくりに行く人が、服なんか着てどうするの!?」
加護と辻はバックで繋がりながら、目を合わせた。
石川達は、吉澤達の部屋へ向かったようだ。すると、更にもう一組の声がしてくる。
安倍「あちゃー、リカちゃん本当に連れてっちゃったよ…」
高橋「どうします?」安倍「ん?どうするって?」
高橋「あ…あたしは…安倍さんとなら…どこでもマンコ舐め合います…」
安倍「…みんなに見られてもいいの?」
 
2002/12/11 06:06:04(aNXEv9YB)
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