魔法使いにペニスをつけられてしまった加護は、辻を犯し、今は高橋としゃぶりあっていた。
加護「あー…チンポ気持ちいい…」
高橋「ぅぐぅ…ぷはっ！チンポでかすぎだよ、あいぼん…」
加護「愛ちゃんのおマンコもおいしいよ…」明け方まで互いの性器をいじりあっていた二人。
高橋のマンコに至っては加護にしゃぶりつくされふやける程である。
加護に犯され気絶したままの辻は、おまんこ丸出しで横たわっている。
高橋「ぁん…ねぇ、あいぼん…お風呂行こ」加護「じゅるじゅる…ぅーん。でも、誰かに
これ見られたら…」
そう言って高橋の口から赤黒くずる剥けたペニスを引っ張り出す。
高橋はペニスに唇をなすりつけ、
高橋「大丈夫、今なら大浴場誰もいないよ」高橋はさっと立ち上がり、パジャマを着る。
加護もパジャマを着るが、勃起したペニスがズボンを持ち上げている。可愛い少女の股間が持
ち上がる異常な光景に、高橋は余計興奮する。
高橋「あいぼん、本当Ｈだね…」
そう言って、加護のペニスを摩る高橋。
加護「ぁふ…、ののはどうする？」
高橋「寝かせとこ。ほら、早く行こうよ」
風呂道具を持って、大浴場へ向かう２人。加護は腰を屈め、ペニスが目立たないように歩く
。運よく大浴場までは誰にも会わずに行けた。脱衣所で服を脱ぎ、加護はペニスをタオルで隠
そうとするが、どうやっても亀頭がはみ出してしまう。
加護「チンポおっきくて隠れないよ…」
高橋「大丈夫。誰もいないよ」
浴場に入る２人。
高橋「わー、広いね！」
加護「うん！体洗いっこしよ！」
２人は洗い場に座り、向かい合う。
高橋「じゃあ…洗ってあげる」
高橋は手にボディソープを泡立て、加護のペニスを擦り立てる。
加護「あん…あたしも洗ったげる」
加護も同じように高橋のマンコを洗う。
性器の洗いあいをしながら、感じていると脱衣所から声がしてくる。
石川「なんか恥ずかしいですね！」
安倍「そぉ？なっちは慣れてるから平気」
矢口「おいらも」
加護はびっくりして湯舟に飛び込み、高橋も続く。
ガラッ。。
安倍「あらー？あんた達早いねー」
矢口「辻は？」
高橋は動揺を隠し、
高橋「ま、まだ寝てます！」
石川「なぁんだ。ののたんも来たらよかったのに」
安倍「なんか楽しいねー、みんなでお風呂って！」
３人は体を洗い始める。
高橋は加護にヒソヒソ「やばいよぉ、どうする？ちんちん治まった？」
加護「全然…。あ、矢口さんのおっぱい可愛い…
リカちゃんのおっぱい大きぃ…。ぁぁ…安倍さんの口にチンポぶち込みたい」
加護はテンパリ始めている。
高橋「こらぁ…駄目でしょ。ぁ、ちょっとチンポで突かないで！あ、おまんこ触っちゃ駄目
！」
矢口「なに暴れてんのー？」
いつの間にか矢口が湯舟に入っている。
高橋「あはは、あいぼんがくすぐってくるんです」
加護は高橋が言い訳してる隙に、ペニスをマンコに突っ込む。
高橋「ふぁぁ！」
矢口「ん？どうした？」
高橋「な…なん…でもないです」
加護「ぁぁ…あふぅ」
矢口「なんか…２人とも変だよ」
高橋は快感に顔を歪ませる。
高橋にペニスを突き入れている加護。
その隣で不思議そうに湯に浸かっている矢口。
体を洗い、気付いていない石川と安倍。
加護はメンバーの裸を見回し、興奮を高めていく。
高橋のマンコ壁に吸い付くされ、加護のペニスは高まっていく。
加護「ぁ…イク…」
ビュク！ビュルル！
高橋のマンコ奥深くに性を放ち、加護のペニスは満足げに脈打つ。
高橋「ぁ…ぁぁぁ」
高橋はくたりと湯舟の縁に体を預ける。
矢口「高橋？どうしたの？」
加護はペニスを引き抜き、息を吐く。
ペニスは赤黒さを無くし、小さなクリトリスに戻っていく。
加護「ね、矢口さん。サウナ行こう」
矢口「いいねぇ！あ、高橋は？」
高橋はぐったりとして首をふる。
矢口「そう？んじゃ行くか」
加護「…はい」
湯舟から上がり、タオルで前を隠しサウナへ向かう２人。
矢口の可愛いお尻を見つめているうちに、加護のタオルは膨らみ端から亀頭が顔を出す。加
護は矢口を犯す事を心に決め、サウナに入っていく。

今回は微妙かな？シチュエーションで興奮してもらえれば幸いです。次は矢口レイプです。

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