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市川由衣
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:市川由衣
投稿者: チョメジ
両手を広げて手錠で繋ぎ、ベッドに横たえた。既に魔法で制服姿になった由衣は静かに寝息を立てている。“準備は万端だ” 魔法を解くと、由衣は意識を取り戻した。「? な、なに?あなただれ?」「ただの君のファンだよ。ちょっと魔法が使えるけどね。」「何言ってんの?ここどこ?これはずしてよ!」由衣は手錠をガチャガチャならした。「はずしてやるよ、Hし終わったら」「ふざけないで!こんなことしてタダで済むと思ってんの!?」「うるせーな」俺は魔法で由衣の声を消した。「!?」「すぐ済むからさ」俺は由衣に覆い被さり、そのかわいい唇にディープキスした。舌を絡ませ、甘い密を吸う。唇を離すと、由衣は顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべている。“やっぱ声は戻したほうがいいな”と思ったので声を戻し、ブラウスのボタンをはずしにかかった。「どうして私なの!?」涙声で由衣が尋ねる。無視してブラジャーもはずし、その豊満な胸にむしゃぶりつく。「あんっ…やめて!」必死に抵抗するが、大の男の前では無力に等しい。俺は両手で胸を揉みしだき、乳首を刺激しつつ言った。「君がそんなにかわいいからだ。仕方ないだろ?」「そんっ…な…」多少感じてきたらしい。スカートの中に手を伸ばしパンツの上から触れる。「やだっ」指ですばやく刺激すると由衣の息遣いが荒らくなってきた。「感じる?」「…」由衣は横を向き必死で快感をこらえてるように見える。俺は興奮し、由衣の足の方へ移動すると両足を掴んで大きく広げさせた。「キャッ!」そして顔をその中心に埋めると、由衣の体がのけぞった。「そんなとこ見ないで!…っ!」構わず内股に舌を這わし、指で秘部を刺激する。もう大分濡れてきていた。「はんっ…ぁ…」「遠慮しないで声出しちゃえよ」俺は由衣を挑発した。「ふざけないで!だれが…あぁっ!」パンツをずらし、内部を舌で刺激すると由衣はついにこらえきれず嬌声を発した。

続きは気分が乗ったら書くかも。
 
2002/12/06 00:23:12(Er9EGKNH)
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