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あややを・・・・・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あややを・・・・・・・・
投稿者: ふぃん
「あぁんっ」
濡れた声がする。あややの楽屋からだ。
俺は今あややの楽屋にいる。今、俺はあややを犯している。
ここまで来るのは透明人間できた。
だが、自分でも自分が見えないため、自分があややを犯している気がしない。
もう、魔法を解いてしまおうか。そう思っていた。
しかし、あややは透明人間の俺に感じているのだとしたら――――。
顔を見せるのはやばいかもしれないと思い、このままで犯すことにした。
あややは確実に感じている。腰もやらしく動いている。
マン汁だっていっぱい出てきてるし、乳首だってとても硬い。
顔だって半端じゃないやらしさだ。もちろん声だって。
「あぁん。 いやっ、あんっ」
あややは絶頂に達していた。俺ももう我慢ができなくなった。
俺があややを犯しているんだ。
その思いが強くなり、俺は魔法を解いて、姿をあらわした。
さっきまで、透明人間だった人が、目の前に現れてあややは驚いていたようだが、
そんなことよりも感じていたようだ。
「もうっ、あぁっ あぁ~ぁんっ」
声が俺を誘う、俺は今まで、手だけで触ってきたのだが、
ついに下を脱いだ。びんびんに立ったチンコは、出てくるとすぐさま、噴出し、
あややのオマンコに向かった。
マン汁が俺のチンこを滑らせ、中に連れて行ってくれる。
快感だった。中でも出した。

あややも俺もいつのまにかいっていた。
俺が起きたとき、あややは起きていなかった。
俺はあややに服を着せ、その場を去った。
「あやや、またやろうな」
「うん」と聞こえた気がした。
 
2002/12/03 22:18:17(sxZKqJSK)
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