いつだっただろう。俺が魔法を使えるようになったのは・・・
そう。あれは確か中2の頃、席替えで明子と隣の席になったときだ。
俺はいっつも睡眠のときにこう思ってた。
「明子を犯したい・・・」
授業中も考えてた。そう思って一週間たった。
朝、目覚めてみると母親が魔法を使っていた。
俺もそう思ってとりあえずご飯をテーブルの上に出すように念じた。
そうしたら急に俺の食いたい物が出てきた。
俺はふと思った。(これなら明子を犯せる。)
そう思った俺は魔法で学校へいった。
いつもどうりに俺は明子に挨拶をした。
明子も笑顔で返事してくれた。そのとき俺は魔法で
明子のマ○コにバイブを入れた。
明子は一瞬変な顔をしたがその後授業の用意をしていた。
俺はすぐに(これは大丈夫だ)と思った。
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