クラスの一番好きな子に魔法をかける。華奢な体が一瞬ピクッと反応する、小さなローターを膣の中に瞬間移動させたのだ。もちろん『最強』に設定してある。教室の最前列でその子はうつ向いて、顔を真っ赤にしている。周りはまだ気付いていないようだが、つま先を床にピンと立てて快楽に打ち勝とうとしているが、限界だろうと思いローターを魔法で倍の大きさにしてやった(鬼)。『んっ…あっ……』と小さく言った時、彼女は小さく震え体を縮めていた。結局授業が終るまでいぢめでやったが、休み時間には教室中の生徒の見世物となっていた……