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1:同僚犯し
投稿者:
rory
長編です。
俺の会社は、かわいい子が多いことで有名だ。そんな彼女たちにHな妄想をするだけの毎日だったが、ある日の晩、夢で魔女に「お前の思うがままの魔法を与えてやろう」と言われ、起きてみるとなんと俺は魔法使いになっていた。思うがままの魔法が使えることを確認した俺は、早速会社のかわい子ちゃんたちに使ってみることにした。 ターゲットは同期No.1のK子、セクシーな先輩R子、美人度No.1N子、そして、新入社員No.1のAだ。 まずは、同期No.1のK子を犯すことにした。K子は、どちらかというと美人系、おっぱいは小さいが、全体的にほっそりしていて、上品なお嬢様って感じ。彼氏はいるらしいが、SEXはあまり好きでないという噂を聞いたことがある。そんなお嬢様をイカせることができたら、なんて面白いだろう。 まず会社で透明になって、K子がトイレに行くのを待つ。透明になって小一時間、ついにK子がトイレに立った。早速後をつけ、K子と一緒に個室に入る。何も知らないK子は、社内でも評判のいい制服のスカートをたくし上げ、黄色のパンツを下げて、しゃがみこんだ。 その瞬間、俺はK子と俺以外の人間の時間を止めて、K子をトイレの洗面台の上にテレポートさせ、金縛りの状態にした。K子はものすごくびっくりしているみたいだが、金縛りにさせられているため、 動くこともできず、オマ○コ丸出しの状態で固まっている。その前に悠々と俺は立ちはだかり、じっくりとあそこを観察することにした。「いやー!ちょっとこれ何。なんで○○君がいるの。見ないでー!」K子の声が聞きたかったので、俺は金縛りにしながらも声だけは出せるように しておいたのだ。「K子、前からお前を犯したかったんだよ。今日はじっくりと君の体を見せてもらうね。」そういうと俺は、K子が股を開いて丸出しにしているあそこの前に顔を近づけて、まじまじと見せてもらうことにした。「いやらしいオマ○コだね。SEX嫌いって聞いたけど、 本当はやりまくってんじゃねーの」K子のあそこは、形も崩れていなくて、非常にきれいだったが、あえて俺はK子を辱めてやった。「何馬鹿なこと言ってるの!ほんとにもうやめて」「いやだね、お前はもう俺の奴隷だよ。」K子の泣きそうな顔が俺の興奮を更に高めた。 「オマ○コ開いてあげるね」俺はK子のあそこを指で開いてみた。まだあまり使い込まれていないあそこはかなり狭そうだった。きれいなサーモンピンクの粘膜が俺を誘っているようにみえる。 「そういえばK子、おしっこしたかったんだよね。していいよ。」俺の言葉でK子の尿意が高まる。「いやー!見ないで。出ちゃうよー」「出していいんだよ。しっかり見てあげるからね」 K子の意思とは関係なくあそこから、黄色い液体が飛び出した。シャアアー。 「お願い、見ないで。私死んじゃうから」K子のおしっこは止まることを知らないように後から後から流れ続けた。こんなかわいい子のおしっこ姿を見ていると更に恥ずかしいことをさせたくなってきた。「K子、うんこしていいよ」「えっ?」「うんこだよ、うんこ。K子も毎日してるでしょ」「そ、そんな」K子の顔が蒼白になっていく。しかしK子の願いも空しくアナルは早くも盛り上がりだしていた。「駄目、駄目、ほんとに駄目ー!」「K子みたいなかわいい子でもうんこしちゃうんだね」俺はすかさずK子のお尻の下にバケツをもっていった。K子のかわいらしく閉じていたアナルはいまや信じられないくらい大きく広がり太いうんこが顔を覗かせていた。「見ないで、お願い何でもするから」 「K子のうんこ姿、じっくり見せてもらうよ」「いやー!」K子のうんこからは異臭が漂い、恐らく一生のうちで最も恥ずかしい瞬間をK子は迎えていた。K子はだいぶ溜まっていたらしく大量のうんこをバケツの中に落としていた。その間中、K子は涙を流しながら、恥ずかしさに 耐えていた。やっと最後のうんこを出し切り、K子は放心状態で固まっていた。俺はオマ○コとアナルを水できれいに流してやり、魔法でベットを用意した。 「K子、全部脱ぎなさい」K子はもはや、抵抗は無駄だと悟ったのか制服を脱ぎ去り、パンツとお揃いの黄色のブラをはずし、生まれたままの姿を俺の前に現した。「やっぱりおっぱい小さいね」俺はK子の気にしていることを、ずばり言った。「もう許して」「こんないやらしい体を目の前にして、許せるわけないでしょ」俺は小ぶりのおっぱいをもみまくった「あん、いや、やめて」5分ももみ続けているとK子の口から明らかに感じているような声が出てきた。「あそこはどうなっているかな」俺はK子のオマ○コに指を持っていった。「ぐちょぐちょじゃねーかよ。恥ずかしくないの、K子」SEX嫌いのK子も年頃の女の子、俺のテクニックで攻められたら、ひとたまりもない。「あん、あん、いや」抵抗する声も、どこか頼りない。俺はオマ○コの攻撃を強めた。指で周りをいじってやり、あそこの中に侵入、さっきまで狭かった穴はもはや指1本では物足りないようだった。「指2本にしてあげるね」「いや、やめて」「本当はしてほしいくせに」俺は指を2本にして攻めまくった。「あん、あん、駄目、おかしくなっちゃう」「おかしくなってもいいよ」クライマックスが近づいているのを感じた俺は、更に指の動きを激しくして、クリトリスをなめまくってやった。「駄目、駄目、いっちゃうー」 「K子、いきなさい」「ほんとにいく、いく、いっちゃうよー」次の瞬間、あそこがきつく締まったかと思うと、K子は体をビクンビクンと震わして、絶頂を迎えてしまった。「いっちゃったね、K子、今度は俺を気持ちよくする番だよ」俺はK子の口にちん○を近づけた。 「さあ、K子舐めなさい」「いやだよー」口では拒絶するものの、俺の命令には従わざるを得ない。K子はそのかわいらしい唇で俺のモノを舐め始めた。K子みたいなかわいい子に舐めさせていると思うだけで、俺の興奮は高まってくる。「K子、気持ちいいよ、K子の顔に出してあげるね。」「いやー、やめて」「出ちゃうよ、K子」K子の舐めている顔に興奮が最高潮に達した俺は、その瞬間に口からモノを抜くと、K子の整った顔に向かって、最高の射精をした。ドピュッピュ。 K子の顔は俺のザーメンで白く染まった。「まだ終わりじゃないからね。さあ、もう一回大きくして」再びK子にモノを舐めさせると、あっという間に俺のちん○は復活を遂げた。「さあ、お待ちかねのSEXだ」「いや、それだけは許して。もう帰らせて」「うんこ姿も見せたのに 何言ってるの、どうせまだ濡れてるんでしょ」俺の言葉どおり、K子のあそこはさっきの余韻か、まだ十分に潤っていた。「さあ、大きく股を開いて」俺の言葉に、K子は自らの意思とは関係なく体を開いていく。いやらしいオマ○コが俺を誘っていた。「いくよ、K子」「いやー、駄目ー」K子の叫び声も俺にとっては、心地よいBGMにしか過ぎない。 俺のチン○が遂にK子のオマ○コを捕らえた。「この瞬間を待っていたよ」K子のあそこは濡れていた。とはいえ、やはりチン○が入るには狭く、それが俺の気持ちよさを高めた。「すごい締まってるよ、K子のオマ○コ」俺はK子の足を高々と上げ、腰を振りまくってやった。「あん、いや、駄目、あー」K子は感じているようだ。なんだかんだ言っても所詮は女の子だな、しっかり感じやがって」「そんなこと言わないで、○○君が悪いんでしょ」「まだそんなこと言ってやがるのか、それなら いかせまくってやるぞ」俺は更に腰の動きを早めた。「あん、あん、いや、またおかしくなる、いっちゃうよー」「いけ、いけ、いきまくるんだ、K子」「あー、いく、いく、いっちゃうー!」 K子のあそこがものすごい締め付けを見せ、K子は体を震わして、今日2回目の絶頂を迎えた。「まだまだだよ、K子」俺は更に連続して、腰を振り続けた。「あー、また来る、またいっちゃうよー」SEX嫌いといわれたK子も、俺の前では、淫乱なメスになるしかなかったようだ。 結局俺がイクまでにK子は3回も絶頂を迎えた。そして俺の絶頂も高まっていった。「K子、俺も行くぞ、中出しだ」「駄目、それだけは絶対に駄目」「いーや、絶対に中出しだ」「いやー、許して、ほんとに駄目ー」「いくぞー、K子。しっかり受け止めろ!」俺は最高の射精をK子の中で迎えた。ドピュピュピュピュー。ものすごい射精感が俺を包み、 ザーメンはいつ果てるともなく、K子の中に注ぎ込まれた。「ふう、最高だったぜ、K子」チン○をあそこから抜き、K子のオマ○コを見ると、俺のザーメンが逆流しているのが見えた。それを見た俺のチン○は再び硬くなり、すぐにまたK子の中に入っていった。「駄目、もう許して」K子は懇願したが、俺のモノがおさまるわけがない。 結局その後、2回射精を迎えたが、その間にK子は最低5回はイッテいた。 「K子、最高だったよ。これからも俺のSEX奴隷として、俺に仕えろよ」 K子は返す言葉もないくらいの放心状態で、ベットに体を横たえていた。しかし、彼女の地獄はまだまだ始まったばかりであった・・・。 残りの3人については、評判がよければ書かせて頂きます。
2002/09/28 04:02:25(HBbiz4xk)
投稿者:
map
おもしろかったです!
他の3人のもぜひ書いてください!
02/09/28 19:47
(xockHxD2)
投稿者:
はな
凄い面白い!他の三人もかいて☆
02/09/29 00:47
(0OL5/rcM)
投稿者:
まゆ
めちゃおもしろかったです!ぜひ他の三人のが読みたいです!
02/10/01 22:44
(4424tFwY)
投稿者:
tu
tu
02/10/01 22:48
(DlFsFpMa)
投稿者:
じゃむ
大したことなくねぇ作り話なんだからもっとうまくつくれよな巨乳じゃなきゃダメだね
02/10/04 01:34
(G9cZqBXj)
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