俺の家系は代々魔法使いだ。俺も例に漏れることなく魔法が使える。今日は実は前から狙っていたさおりちゃんを犯そうと思うんだ。今日の為に三日もオナるのを我慢したんだから。俺は早速下調したさおりちゃんの下宿の目の前に瞬間移動した。さおりちゃんは独りで寂しいんだって…。脈打つ心臓とチンポを納めさおりちゃんの部屋まで移動した。さおりちゃんはまだ寝ていた。しめたもんだ。早速俺は勃起してギンギンのチンポをだすべくズボンを脱いだ。そしてさおりちゃんの布団をそっとめくる。…何と下着だけで寝ていた!ついてるな。白磁の肌にぷるんと大きいおっぱい、しまった尻を見ただけで俺のチンポからは先走りがでてしまう程感じまくっている。さてと、いただきまーす。俺はさおりちゃんに目覚めない魔法をかけブラを外した。ぶるんと大きい胸がこぼれおちる。思わず乳首にむさぼりつく。じゅる…ちゅっちゅっちゅぅ~。さおりちゃんの乳首はすぐに勃った。「ん…にゃぁ…ん…」感じてるみたいで声をあげる。あぁ…下が気になる! 続は次