きかないのか不思議だった。ところが降りようとした瞬間うでをつかまれ「あんたいつも魔法であんなことやってんの?」という声がした。ふり返るとあのかっこいい男。なんでバレたんだろう…とおもいつつ「なんのことですか!」と言った。でもその人の目を見た瞬間いつのまにか知らない場所にきていた。その男も魔法が使えたのだ。どんなに抵抗しても服は一枚一枚ぬがされはだかになった。「おまえの魔法のせいでオレのチンポおさまらないから小さくしてくれない?」と言われどうしていいかわからずとりあえず冷ましたりなでたりおさえたりした。