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彩夏を・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:彩夏を・・・。
投稿者: カウア
耐えきったが、さすがに限界だったのだろう。
彩夏は授業がおわるとすぐに先生に先生に話しかけ、保健室にいこうとした。
(そうはさせるか!!)
彩「先生・・・。」
先「あぁ、もう帰るのか。気をつけろよ。」
彩「!?」
保健室にいく事を先生に告げようとしただけで、
早退の予定はなかった彩夏は驚いた。
だが、先生の記憶をオレがいじっただけで、別に驚くことはない。

成り行きで彩夏は、帰ることになった。
オレは分身を教室に置き、自分は透明になって、彩夏のあとを追った。
途中で捕まえ、誰もいないところに連れていった。
見えない姿に捕まえられてびびったのか、なにも抵抗しなかった。
まず、全裸にさせた。胸は小さいが、乳首はかわいいピンク色だった。
それから手を縛り、目隠しをして、彩夏のからだを透明にした。
そして、街中を歩いた。
透明なので、誰にも見えないが、
透明だということ知らない彩夏の恥ずかしがり方はとても面白かった。
「おい、いつもの学校での元気は、どこへいった。」
「・・・。」
声を変えているので、オレだと言うことに気付いてない。
その後、ラブホに入り(もちろんただで)、犯した。
その日から、彩夏は、男子をおそれるようになったのは、言うまでもない。
____________________________________
駄文ですいません。感想いただけるとありがたいです。
sexの様子は希望があれば(ないと思うけど)書きます。
 
2002/09/14 17:52:14(TOioYlHF)
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