「ここだよ」俺は松浦のジーパン中に手を入れてマンコをなでた、「ひゃ
あん！」もう松浦のマンコはグシャグシャに濡れていてべっとりと指にマ
ン汁がついていた。「きもちいいでしょマンコっていうんだよ」松浦はそ
そくさとジーパンを脱いだ、もう自分がアイドルだということは頭にない
ようだ。「さわる！まんこ亜弥さわる！」松浦は脱ぐとすぐにマンコに指
をつけた。「はん！やッ・・・なに？なにこれ？」松浦は自分の指につい
た液体を俺に見せて言った。「それはね、マン汁っていってね、亜弥ちゃ
んが気持ちよくなるとどんどん出て来るんだよ」「じゃあ亜弥もっときも
ちよくなっていいの？」「いいよ、ほら触りたいでしょ？さわっていいよ
」松浦はマンコをさすった。「ひあああん！ここいいよお・・いやん！！
ふぁぁぁぁ」松浦はマンコをさすっている。「亜弥ちゃん、俺がさわって
あげるよ」「うん、さわって、亜弥のまんこ」松浦のマンコはすさまじい
ほどのマン汁を垂れ流していた。「いくよ・・」マンコに指を入れた。
「ひ・・ああああああああああ！！！！」松浦の腰がヒクッと浮いた。
クチュッ・・ピチャクニュクニュウ！クチャ！マン汁があふれ出る。
「ひあ！ひあ！あああああ！おかしくなっちゃうよおおおお！！！！」
「すごいよ亜弥ちゃん、もっと奥までいくよ」俺は一瞬にして松浦の処女
膜を突き破り指を出し入れした。ジュブッブブッジュブッ。
「はぁう！！ぁぁぁぁぁあああ！！やだぁぁぁぁああああああ！！！！！」
松浦のマンコから勢い良く尿が出てきた。俺の手は松浦の尿でビチョ
ビチョになった。「潮吹いちゃったの？」「もっとぉ・・・」いったあと
なのにまだこんなことを言っている。「じゃあコレあげようかな！！！」
俺はバイブを取り出し松浦の目の前に持っていった。「はやく！はやく！
それ使って！」俺は松浦の尿とマン汁でビチョビチョになっているマンコ
にバイブを押し込んだ。「はぁん！もっと！うごかしてえ！！」俺はバイ
ブをジュポジュポ出し入れした。「あああん！ひあああん！きもちい！
コレきもちいよおおお！！やぁぁぁああ！あ・あああああんんんん！！」
また松浦はイってしまった。俺はバイブの振動とうねりのスイッチを両方
ともMAXにした。ブウウウイイイイイイ！松浦のマンコの中からバイブの
音がしてきた。「ふ、ふああああ！！いやああ！またあああ！！これええ
ええええ！！やだああ！！これ、よすぎて、ああああん！！！！」松浦の
マンコから真っ白な汁がトロトロと出てきた。俺はそのまま出し入れした
「きゃあぁぁぁああああ！！やだぁぁぁぁあああああ！！！あ、亜弥あ！
こわれちゃう！！いやあああ！！い、イクぅぅぅうううううう！！！」
ドビャァ！松浦のマンコからは破裂したかのようにマン汁が飛び散った。
松浦は倒れて体のいたる所から液体を出している。俺は松浦を起こした。
「亜弥ちゃん、最後に俺のチンポ挿れるけど、イイ？」松浦は黙って
コクリとうなずいた。俺は松浦のきらきら光ったマンコにチンコを一気に
押し込んだ。「はん！！」「すっごいよ、ヌルヌルしまってくるよ、ああ
すぐいっちゃいそうだよ」ジュポッジュポッ！「あん！あん！もっとおお
もっと奥がいいよぉ！ああん！」俺は松浦を抱え上げ奥まで届くように
力強くついた。「ああ！！そお！ひゃあん！う、うあああああん！！」
「もっと早く突くよ」パンパンパンパンパンパン！！
「あァァァァんん！！きゃあああ！！いいよおおお！！きもちい！！あ・あ
ちんこきもちいよおお！！！あああん！！やッ！だ！だめえええ！！」
ピタ。松浦がイク前に止めた。「やだ！なんでえ！」俺は松浦を降ろし
まんぐりがえしの形にしてチンコを挿れた。「あ！こ、これいいよお！」
「ああああイ、イクよ！」俺はすばやく出し入れする。
「ああああ！！きてえええ！！亜弥も！亜弥もいっちゃうからああああ！！
　あああん！もうだめえええ！！！きて！いっちゃああううううう！！」
「うっ」ドピュッ！松浦のマンコから精子が溢れた。「ひぁぁぁああ」
このビデオは予想を遥かに上回る売り上げでマスコミにも取り上げられ
大問題となった。