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AV撮影松浦亜弥の場合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:AV撮影松浦亜弥の場合
投稿者: 学生
俺はあるAV会社の撮影企画部長、今まで数々の芸能人のAVを撮り裏で流し
てきた。大体の奴は写真とって脅せば言うこと聞いて感じまくってくれる
それでも聞かない奴は薬を使えば勝手にこっち近ずいてくる。そして今度
のAVは松浦亜弥を撮ることに決めた。彼女はまだ十五歳だがそんなのこっ ちには関係ない、むしろ今だからこそ価値がある。大体うちの会社はいつ
もとりあえず許可を取ろうとする。まあ今までで許可したところは一つも
ないが。・・・早速俺はつんくに話をした。「あのですね、そちらの松浦
亜弥さんのですね、その・・・アダルトビデオを取らせていただけないで しょうか?」「はあ!?アダルトビデオ!?」「そうです」「そんなのダ
メですよ、あいつはまだ十五歳だし、それに本人だって」「大丈夫ですよ
裏で流せば。あっ!ちなみにもし撮った場合、予想される売り上げは大体
一億五千万なんですよ、その売り上げの五割、いや!七割をそちらの方に
渡しますんで」俺はここぞとばかりに話をした。「・・・・わかりました
でもあんまりいじめないでやってください、今度スケジュールあけさしと きますから」意外にもつんくはすぐに承諾してくれた。俺はつんくに松浦
にうちの撮影スタジオに来るように言うように頼んどいた。
うちの会社は階級性で出世するとその所属するところも変わってくる。ち
なみに俺は一番階級の高い”裏”に所属している。俺は撮影スタッフ五人
で約束の場所で待っていた。そして松浦がやって来た。「おはようござい
ま~す。よろしくおねがいしま~す!」・・・・まさかAVの撮影だなんて
思ってもいないだろう、俺はもうカメラを回すように言った。俺は松浦に
近ずき「どうもどうも、こちらこそよろしく」何気なく松浦にアクエリア スを手渡した。「あっ、ありがとうございます」松浦はそれを受け取り俺
の横を通り過ぎていった。あとはあれを飲み終わるのを待つだけだ。あの
アクエリアスには薬が入っていて飲むと何に対しても抵抗するということ
をしなくなるという効果があるのだ。松浦は意外にあっというまに飲んで
しまった。俺は早速始めることにした。「松浦さん!こっち来て下さい」
「あ、はい!」「これからAVを撮りますんで」「あの・・わたしやりかた
わかんないです・・・・」「大丈夫、俺がリードしてあげるから」薬が効 いてるようだ。「あっ・・・」俺は松浦にキスをした。松浦の息が口の中
に入ってくる、甘い香りがする。俺は舌を伸ばした、松浦も同じように舌
を伸ばしてくる。「んっ、んんん・・」松浦の胸がつんつんと俺の体にあ
たる、俺は優しく松浦を押し倒した。松浦は俺をじっと見つめている。
俺は松浦の服の上から胸をなでるように揉んだ。「ん・・・」なんだかい まいち興奮しない、俺は松浦から手を離した。「おいっ!あれ!」俺はス
タッフに言った。「はい、持って来ました」スタッフが俺に注射器を渡し
た「なんですか?それ」「ちょっと痛むよ、手、出して」俺は松浦の腕を
もちそれを注射した。「痛っ!」松浦はグッと目を閉じた。今松浦に注射
したのはマジックマッシュルームを溶かしたものですぐに効果が現れる。
これを注射されると、まあ簡単に言えばやりたくなってしまう。松浦に変
化が出てきた。「う・・・ううぅ」「どうしたの?」「な・なんか・・す
ごく・・あつい・・あついんです」「どうして?」「わかんない・・・あ
ついよ・・体が・・あつい・・・あああ・・・なに?・・・あ・・なんか
変・・・やだ・・なんか変だよお・・・」松浦は横になって体をくねくね させている「亜弥ちゃん?なに?どこがあついの?」俺はおへその辺りを なでた。「ひゃん!わかんないよ!!亜弥もわかんない!さわってください!!どこでもいいから、きもちよくなりたいです!!」俺はまた胸を  触った。「ひゃあん!いやあ、ちょくせつ、ちょくせつがいいです」松浦
は自分から上着を脱ぎ裸になった。松浦の胸があらわになる。「は、はや
く・・・はやくさわってください」俺は松浦のはりのある乳房を揉んだ。
「ぁん!ああん!ひああ!きもちいよお!もっとぉ!チクビもお!」
「ぁ・亜弥ちゃん・・・」ここまで薬に敏感だとは・・・俺は言われたと おりもうビンビンにいきり立ち硬く硬直した乳首をつまんだ。
「あん!!イイよお!チクビもっと!ああん!こりこりしてえ!!」
俺はちぎれる位に乳首をひねった。「ひゃあん!はぁぁん!いやああ!!
やだあ!きもちい!きもちいよお!あぁぁあん!」松浦はよだれをたらし
てあえいでいた。俺は乳首から手を離した。「やだぁ・・・もっとぉ・・
もっとやってよお!」「亜弥ちゃん、もっといいことしてあげるから」
「やだあ!やりたいよお!はやく!もっかいチクビさわってよお!!」
松浦はジタバタしている。「もっといいとこがあるでしょ・・・自分でさ
わってごらん」「どこ?亜弥さわる!どこですか?」松浦はオナニーをし
たことがないようだ。
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つづきはまた後で           
2002/06/15 20:47:53(goUnpvGN)
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