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1:加護ちゃん
投稿者:
カブレラ
安部のことが記憶に無いので、練習は何事もなかったように続いた。
時計はすでに七時を指していた。しかし娘達の練習はまだ続いている。僕は芸能人って 大変だなぁと感心していると、練習は止まり、休憩時間になった。 さすがに皆疲れたのか、バラバラに休憩を取っている中ある四人が稽古場を後にし、 楽屋に戻り始めた。高橋、紺野、小川、新垣の新メンの四人だ。僕は気がつくといつの まにか四人の後ろをついていた。そう頭の中では既に次ターゲットが決まっていたのだ。 そして楽屋につき、何やら愚痴がのこぼしあいが始まった。 小「マジであの保田のババァうるせぇんだよ!ぐちぐちぐちあたし達のやることなすこと ケチつけちゃってさぁ!」高「ちがうよ!保田さんはあたし達の事を思って言ってくれて んだよ。」紺「そうだよ~。」小「ホントにそうかねぇ~」という会話をしていた。 僕はやっぱりメンバー内で好き嫌いがあるんだなぁと思いつつ、彼女達にある魔法を かけた。そう彼女達を淫乱な肉奴隷にする魔法だ。娘達の顔色が変わってきた。 小「何か変な気分になちゃった。体が火照っちゃってあそこがムズムズするの。」 他「あたしもー!」そして僕は姿を表した。 高「ちょ、ちょっとあなた何処から入って来たんですか?でっ、出てって下さい。」 しかし小川は「ちょっと待って!!・・・あなたあたしを抱いてみない?」と なんとも淫乱な発言をしてきた。これは後でわかった事なのだが、なんと小川はちょっと 前までセックスフレンドがいたらしいのだ。三人はギョっとした。 新「まこっちゃん何いってんの?ダメだよそんなこと・・・。」 小「うるさいわね!あんたは黙ってみてなさいよ!ねぇどうなの?するのしないの?」 僕「・・・いいだろう。」しかし僕は小川があまり好みでないのかちんこは立ってなか った。すると小川がズボンの上からちんこを触ってきた。 小「まだ全然フニャフニャじゃない!大丈夫あたしがばっちり立たしてあげる!」 そしてズボンを降ろし、まだ下に垂れているちんこをしゃぶり始めた。 小「うぅっうん気持ちひひ?う~ん中々たちゃ無いわねぇ。」その声と姿に他の三人も だんだんスイッチが入ってきたのか体をもじもじさせ、あそこをイスに こすりつけ始めた。それを見た僕もだんだん欲情し始めた。 小「あっだんだん大きくなってきた!今度はあたしを気持ち良くして!」そういうと 小川は脱ぎ始めた。僕はまず三人をほっといて小川のおっぱいを回りからじょじょに 中心に向かって揉み始めた。小「あっあっあっあっ」魔法のせいもあり小川のまんこか らは汁が垂れ床を濡らし始めていた。僕「もうお前のまんこの具合もいいだろ! けつをこっちに向けろ!」小「やったね♪」と言い、待ってましたといわんばかりに おしりを突き出した。僕はゆっくりと挿入した。 小「ああぁ~ん!!いい!突いて!あたしをもっと快感に浸らせてェ!!」 言われたようにスパートの勢いで突いた。パンパンパンパンパンパン!突くたびに まん汁が弾け飛んだ!小「あっあっあっあっあっあああああああーーーーー!!!! いいィーー!!マンコがとろけるぅー!き、気持ちいいぃーー!!!ああああーー! も、もうい、いくぅーーダメー!!!」と勝手にイッてしまった。 小川は気絶しぐったりしている。僕はまだ満足していなかったので出来るだけ見えない よう小さな動きでオナニーをしている他の三人もとへフルチンで向かった。 三人はおびえていた。恐らくまだ処女なのだろう。しかしあそこは正直ですでにズボン にもしみだしてきた。そしてついに我慢できなかったのか、なんと紺野が前に出てきた。 紺「あっあの~、あの~あ、あたしと・・・・してください。」 僕はこの思いがけない言葉に「うん?よく聞こえないなぁ。はっきり言ってごらん。」 と笑顔で言った。すると紺野は顔を真っ赤にして、 「あっ、あのあたしを抱いて下さい。」と言ってきた。 高「ちょっ、ちょっとあさ美ちゃん?!」僕「オレは全然いいけど、キミ初めて?」 紺「はい。始めてです。あの~あの、優しくおねがいします。」しかし僕は紺野が言い 終わる前に後ろに回りおっぱいを激しく揉んだ。 紺「ちょっ、ちょっと、痛い、痛いです。あのもっと優しくおねがいします。」 僕は気にせず揉み続けた。紺「あっ、あぁ~うぅん。ああぁ~ん」と喘ぎ始めた。 僕は首筋に吸い付き左手で服を捲って乳首をつまみ右手でズボンの上から まんこを撫でた。紺「いやぁぁ!!あああぁぁん!うぅぅぅぅぅぅぅん!はぁん!」 僕「おいおいもうズボンの上からでもわかるくらい濡れちゃってるじゃん!」 紺「いや!言わないでください!あのそろそろおねがいします。」 僕「ん?!何をだい?ちゃんと言わないとわかんないなぁ~。」 紺「あっ、あの、あの、あ、あなたの・・・チンコをあたしの・・・マンコに入れて ください。」僕はその言葉を聞き、紺野をゆっくり寝かせて、ズボン、 パンツを剥ぎとり、正常位の体制に入った。僕「こんだけ濡れてるから大丈夫だと思う けど痛かったら言ってね。」そして僕はゆっくりゆっくりとチンコを沈めていった。 紺「うっうう・・・」僕「痛いかい?」紺「だ、だいじょぶです。続けてください。」 しかし顔がそうは言ってない。しかし僕は「そう。じゃあ続けるよ。」と言って、 ピストンを始めた。紺「いっ、あう・・・」そして紺野の顔がだんだんとやわらいで いき、いつしか女の顔になっていた。僕は徐々にピストンのスピードを早めていった。 紺「ああぁ~!あそこが変な感じがする。あっ、こ、これが気持ちいいって感じなの? ああぁ~ん!」僕「じゃあ今度はオレが仰向けになるから腰を下ろして自分で挿れて ごらん。」紺「はい。」と返事をして、言われたとおり腰を降ろして自分から挿入し てきた。紺「あっあああああーーん!!は、入りましたぁ!」僕「じゃあ自分が気持ち いいように動いてごらん。」そして紺野は快感を得ようと動きまわった。 紺「はあぁん!き、気持ちいいですぅ!!あああああーー!!だっダメ腰が砕けそう!」 と叫んでいる。ここで痺れを切らせた新垣が「あの私もまぜてください。」 僕「キミも初めてだろ?紺野が終わったらゆっくりと相手してあげるからもう少し待っ ててね」新「いやあの一人じゃ怖いんで出来れば一緒におねがいします。」僕「うー ん・・・わかった。じゃあ洋服脱いで僕の顔の上にきて!」新垣はためらいながら「お母 さんごめんなさい。」とつぶやきゆっくりと服を脱いだ。その間も紺野の淫らな動きは続 いていた。紺「ハアハア、もうダメ。いっ、イッちゃいそう。」今度は僕が腰を動かした。 紺「あああああああああああーーーー!!こんなの初めてェー!あああぁぁん!!」そし て新垣が服を脱ぎ終わり、僕の顔の上にきた。新「おねがいします」僕は「奇麗なピンク 色だね。それにしてもビショビショじゃないか」と言い、腰を動かし紺野を突きながら新 垣のまんこをなめた。新「いやぁ!き、汚いですよそんなとこ!あっ!あ、あ~ん」と早 くも喘ぎ始めた。そして僕はクリトリスを舌でころがした。新「はあぁん!ああ~き、気 持ちいい!!いああああああぁぁぁ!!!!」一方紺野もさっきビクッビクッとなって一 度はイッたようで僕のちんげには白い本気汁も付いていたが気にせず突き続けた。紺「あ あああーー!!いやあぁー!もうダメですって!あああああーーま、又イッちゃ う!!!!」そして紺野は又ビクッビクッと僕のちんこを締め付け、ついに失神してしま ったので喘いでいる新垣をいったんどかし、小川の横に紺野を寝かした。そして新垣に小 川、紺野に立て続けに使ったチンコをきれいにしてくれとダメモトで頼むと、一人でする ことさえ拒んでいた新垣だったが意外にも快く引き受けた。ペロペロチュパチュパ。 新「こ、こうですか?」僕「ああ上手いぞ!よーく奇麗にしてくれよ。後で挿れてやるから な!」新「はい。」と笑顔で答え必死に小さな口でもう一度奇麗にし始めた。休憩は三十 分であまり時間がないためある程度キレイになった所で、チンコを舐めている新垣のマン コの具合を見て頃合と考え、新垣を処女には一番痛くないと言われている正常位の体制に もちこんだ。僕「いくぞ!」新「はい。あの一気におねがいします。」僕はいいのかなぁ と思いつつ、言われたとおり一気にぶちこんだ!新「うぎゃぁぁーー!!!いたぁぁーー いよ!ダメ抜いてー!!」しかし僕は抜かずにさらにピストンをした。新「痛い!痛い! 痛い!いたぁーい!!!・・・・・あっあっあっあっあああぁぁーー!!」僕「ほらもう 気持ちよくなってきただろ?」新「は、はぁぁい!あああああああああぁぁぁーーー!! いい!!あそこがいいのォーー!気持ちいいいいいぃぃぃ!!!」さすが処女で体も小さ いのでとにかく締め付けが凄いので僕もイキそうになったのでラストスパートをかけた。 グッチャグッチャグッチャと新垣の本気汁や血などが混ざりあい、イヤラシイ音が楽屋内 を響いた。高橋は娘最年少の淫らな姿を口を開けてみている。新「ああああああああぁぁ ぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!いややぁぁ!!もうダメェェ!!イク、イク、イッち ゃうぅぅ!!」僕「おおおーー!オレもイクぞ!な、中に出す!」新「だっ、ダメー!な、 中はいやぁぁぁぁぁぁーーーー!!!」ドピュッドピュッとかまわず新垣の中に出した。 新「ひ、ひどい」と言って新垣は白い天井を見つめていた。そして僕は新垣をほっとい て、高橋のほうに向かった。
2002/05/06 22:39:21(un8Fqr8z)
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