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浜崎あゆみを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:浜崎あゆみを
投稿者: りりいー
収録もおわり、明日から一週間はちょうど同じ時期に休みがとれている、
長瀬と海外に旅行…そんなことがわかるのは、俺の生れ付きの力である、自分が
考える相手のすべてがわかる能力…そして、俺はサイパンに浜崎あゆみと、長瀬
ともやについっていった。。もちろん自分の姿は消し、いわゆる透明人間になる
という力をつかい。。。飛行機の中で、俺はあゆみに、媚薬をあゆみのジュース
にいれた・・五分後あゆみの息遣いは荒くなり、顔をほのかに赤らめながら、長
瀬の体に身をもたれさせた・・・様子がおかしいことに気付いた長瀬は、あゆみに
「大丈夫か??」と尋ねていた。あゆみは、以外にも率直に
「体が熱くて変な気分なの、、今日は久しぶりに…」なんて言っていた。。
長瀬も笑みを浮かべながらアユミを自分の方へと抱き寄せた。サイパンに着いたのは
夜の十一時・・・やはり、人目をさけるためだろう。
媚薬をいれてから二時間だかあゆみには、まだ効いているらしく、一人では歩けな
い様子で・・二人は寄り添いながら、宿泊先であるリゾートホテルへとはいり、
部屋にはいるなりあゆみは「シャワーあびるね」とふらつきながら、
シャワールームへと一人ではいっていった…いや、俺もだが…
 
2002/04/13 23:50:21(oEp0I.mE)
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