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飯島直子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:飯島直子
投稿者: 鬼エロ
俺は、いつも飯島直子のことを考えている。
ここは、愛カチのスタジオ。収録が終わり、直子が出てきた。直子が路地に入るのを
見はからってから、10歳になる魔法を使い、直子の前に出た。直子「あら、どうし
たのぼく?」俺「ままがいなあい。」直子「困ったねえ。じゃあお姉さんが一緒に探
してあげる。」俺「やだ!ここで待つの。!」直子「じゃあ、一緒に待とうか。」
5分後。俺は、睡眠薬入りのあめを出し直子に差し出した。直子「くれるの?」直子
は、あめをなめ始めた。ちゅぱちゅぱという音が聞こえてきて、思わず興奮し始め
た。俺「(早くねろー。早くねろー。)」直子が俺のほうに倒れてきた。眠っている。
俺は、もとの姿に戻り、一気に直子を触った。そこには、85~87ぐらいの、バス
トがありとてもやわらかかった。直子が目を覚ました。直子「う、う~ん。・・・え
っ!なにこれ!あ、ああん・・」俺「直子気持ちいいかい?どこがいちばんきもち
いいんだい?」直子「やっやめて!お願い!・・・だっだれか助けて-!」直子の
美脚が暴れまわる。俺「悪い脚だな-・・おしおきだ!」俺は、直子の黒のパンツ
を脱がし、美脚を下から上へ舐めまわした。直子「あっ・・ぁぁん!!だっだめ!!
そっそこは・・ぁぁあん!!」直子は、おマンコを手で隠した。俺は、直子の手を
つかみ、おマンコの上からどけた。そこには、愛液がどくどく垂れていた。俺「荒れ
れ、こおんなにぬらしちゃうなんて、すごい感度の持ち主だね。」直子「ち、ちが
う・・ぅぅ・・ぁああん!・・・なっなめちゃだめ-!・・はあはあ・・ああ
ん!」直子のマンコはすでに洪水状態だ。俺「じゃあ・・そろそろ・・・・。」俺
は、パンツを脱ぎ直子にチンコを見せつけた。俺「さあ、どうして欲しい。これ
を。」直子「いやあああ!・・・そ、それだけは・・やめて。入れないでください。
俺「よし、じゃあ入れてやろう。」直子「やめてーー!!!」「ずぼっ。」直子「あ
あぁああん!!!いっぃやああん!!あっあっあっあっ。・・すっすごい。ぁぁあん
・・・はあはあ・・いいん!いいっいい!・・はあっ・・いっちゃう!!!ずぴゅ
ぴゅ・ずぴゅずぴゅ・・・・。」直子は、あのまま気絶してしまった。後から来た高
校生たちが、直子に気づきまた犯しはじめた。そして直子は目を覚ます。もう直子は
普通の生活には戻れない。
感想ください。


 
2002/03/03 12:46:46(yra8IszP)
2
投稿者: まな
芸能人やからあんまやった(・_・|素人の方がいいと思う!!まなははそぉ思うだけ(^O^)
02/03/08 00:20 (xs2PZxZ9)
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