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正夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:正夢
投稿者: 日田由申
俺はあるとき特殊な能力を使えるようになった。己の見た夢を操り現実の事象に出来るのだ。この能力、使い方次第で世の中を変えられる。
俺は早速その能力を使おうと思う。夢において学校に居る。実際には、高校はもう卒業してしまっているが夢においては、関係の無い事だ。まず、俺が高校だった時に、クラスでももてていた由希だ。こいつとは、中学の時から親しかったが友人以上の関係ではなかった。だが、この夢が覚めたとき、その現実は意味をなさなくなる。
夢の中で、俺は、由希に声をかけ、ごみ置き場に呼び出した。ここは、校舎の陰になって大抵誰も来ないからな。俺は、ゴミ捨て場についたら、早速、由希の制服を引きちぎった。由希は抵抗をしようとしたが、身体が言うことを利かないらしい。理由はわかっている。俺の夢なのだ。俺に抵抗できるわけがない。俺は、とりあえず、由希に俺のものをなめさせ始めた。由希は嫌がりながらもあそこが濡れていたりする。あまりに濡れていたため、挿入してやりたくなった。由希は泣きながら身をよじらしている。激しく突くとだんだんと、思考がまわらなくなってきたらしく。欲しがり始めた。もうこれで、俺の性奴隷由希がして完成した。
あとは、由希にこう命じた。「俺の家に住み込みで俺の性処理用具となれ」と。目覚めた時、俺の隣りには、由希が裸で俺の起きるのを待っていた。
これで今日から、現実でも、由希を弄べる。
次は、誰を性奴隷にしようか
 
2002/03/21 14:42:20(bBnj43ne)
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