ここは、あゆのライブ会場｡おれは、早速透明人間になり、あゆの控え室に忍び込ん
だ｡するとそこには、着替え中のあゆが立っていた｡俺は一歩づつあゆに近づき、後
ろから一気に乳をわしづかみにした。「きゃっ！」あゆは周りを見回したが、誰も
いない｡誰もいないのに自分の乳はもみほぐされている。「なっなんなのこれ。あっ
乳首が・・」あゆの乳首はあっという間にビンビンになっていく｡おれは、あゆのパ
ンツをおろした｡そこには、あゆのピンクのマンコがあった｡「ぱっパンツが勝手
に！んああ！」あゆのマンコをやさしくなでてあげると、あゆは抵抗し始めた｡
「なんなのっ！どうすればいいのっ！」困っているようだったのでおれは、姿をあ
らわした｡「君・・・誰？！」あゆはさらに困り始めた｡おれは、何も言わずにあゆ
を押し倒し、脚を開かせた｡「やめてーー！！」抵抗するあゆを押さえつけ、おれは
ピンクのはなびらを激しく舐め回した｡「あっ！やだっ・・やめてーー！！」口では
抵抗しているが、マンコは正直に汁を流し始めた｡おれは、あゆのマンコに指をいれ
た。「くっ！あっああ！んんん！」あきらかに我慢している。そこでおれは、指を
３本に増やし激しく出し入れした｡するとあゆは徐々に我慢の限界が近づいてきたよ
うだ。「んんん！ああっくううう！あっあっあっっ！！」ついに限界を超え、あゆ
は完璧に喘ぎ始めた｡あゆは「いっ入れて！入れてください！」と、ついにお願いを
はじめた｡あゆのリクエストに答え、マンコに擦りつけてから、一気に・・「ああ
っ！！」ぶちこんだ。「はっ早く動かしてっ！あゆのマンコをめちゃめちゃにして
ええっ！」おれは激しく腰を動かし始めた。「ああっ！はあんっ！くるっくるっ！
いいん！ああん！んんっ！ああっああっああっ！！はあああん！！すきっすきっち
んちん大スキ！」そしておれは、あゆに密着しラストスパートをかけた。「なっ中
で出してっ！大丈夫！あゆ赤ちゃん欲しいの、だから中で出していいよっ！はあっ
はあっ！あああん！いくうぅう！ずぴゅっずぴゅっ・・・」すべて出し切った後、
おれはあゆを連れておれの部屋に、テレポートをした。これであゆもおれのもんだ｡

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