俺の魔法はどんな女でも息を女の後頭部に吹き掛けると俺を好きにさせたり、Ｈな
気分にさせ、その衝動を抑えらなくさせるものだ。この能力のお陰でどんなにいい
思いをした事か。ある日、俺は電車に乗っていると、ちょ～セクスィ～でそれでい
てかなり育ちの良さそうな顔立ちの清純そうな女が乗り込んできた。すかさず俺は
その女の後に回り込み、後頭部に息を吹き掛けた。その瞬間女は、少し驚き一瞬振
り返った。が、すぐに顔を戻し、恥ずかしそうに顔を赤くし、下をうつむいた。そ
して、次の瞬間。ピク。「きた！」恥ずかしそうに下を向いたままではあるが確実
に俺の股間を触りに来ている。段々その動きは激しくイヤらしい動きになり俺のせ
がれもギンギン状態だ。女はたまらなくなり、体をこちらに向け、向かい合った状
態で今度はズボンのファスナーを開け、そこから手を入れ、前後に動かしてきた。
女は突然、自分のパンツの中に手を入れ、オナニーを始めた。女は感じながらも絶
えずもう一方の手の俺のせがれへの刺激をしてくる。オナニーをしながら今度は、
俺のせがれをズボンからだし、自分のマン汁がたっぷりついた手で激しくシゴキ始
めた。俺もこんな攻撃は初めてで、耐え切れず女のスカートに撃沈

Tweet