ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
時代劇3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:時代劇3
投稿者: 青のり
今日はたびたび我が城に忍びを送ってくると思われる国から姫をさらってきた。見
ると梅津弥英子だ。おいおいアナウンサーまで来てるのか?まぁいい。早速調べて
みる。「忍びを送ってきたのはヌシの国か?」「知らぬ。私をこんな目にあわすと
は、どうなるか分かっておるのか?」さすがに姫君だ。落ち着いている。いつまで
もつか楽しみだ。始めは下剤を大量に飲ませて大広間の柱に縛りつける。「やめな
さいっ!こ、こんなことをしたら幕府のとがめをうけるわよ。」いや、君は言えな
いよ。「なっ…!どうするつもり?」せいぜい屈辱で乱れてもらうか。今、弥英子
は下剤を飲まされ、家臣が視姦する中必至に耐えている。プルップルルッ「くぅ。
わ、私はこんな屈辱には屈しないわ…。うくぅっ!は、早くこれをほ、ほどきなさ
い…。いぁっ!」お願いが足りないんじゃないのか?「ふ、ふざけないで…。だ、
誰があなたなんなに…。うっ!」このままじゃ着物が台なしだ。「は、早く厠にい
かせて…。くぅぅ。ゆ、許さないわよ。こ、こんなこと…。(まずい。このままじゃ
ここでしてしまう。うっ。も、もう…)」顔色が悪いのぅ。「だ、黙りな、なさ
い…。こ、こんな…。うあっ!はぁはぁはぁ」そろそろだな。ピクッピクッ。弥英
子の体はケイレンしている。「はぁはぁはぁはぁ…。うあぅっ!や、やめなさい。
やめないと…うっく!あぅっ!はぁはぁ…(も、もうダメ…。が、我慢できない
よ…。うっ。やめてよ…。ダメッ!あっ!)見ないでっ!見ないでっ!やだっ!や
っ!あっ!う、うあああああああああああああっ!あぐっ!あぐっ!あぐっ!」ビ
クンッ!あたりに異臭がたちこめる。弥英子姫でもくさいのぅ。「い、言うな…。
くぅ。ううぅ。」弥英子はうつむいたままかすかに震えている。その着物はもはや
つかいものにならない。次は風呂に連れて行く。全裸にむくと、意外な巨乳だ。早
速もみしだく。「や、やめろっ!触らないでっ!あふっ!やっ!チクビはっ…くう
ぅっ!あんっ!あんっ!やめ…あんっ!(も、もうもまないでよ!くぅ!まだ誰にも
触られたこと…ひゃっ…無いのに…)」感じているぞ?「くっ!ヘンタイがっ!は、
はなせっ!きゃっ!も、もうやだっ!うああっ!」次はアナルを掃除してやろう。
男五人が弥英子をあおむけに大の字に抑える。「ちょっ!やめてっ!見るなっ!や
っ!見ないでっ!(そんなっ!こんなのひどいよ…。見ないでよ…)」さて始める
か。ミリッミリミリミリッ。潤滑液無しで指をねじこむ。「ひゃあっ!ひあっ!や
だっ!やめなさ…うぁっ!うっ!うっ!か、かきまぜな…ぎゃっ!いたっ!痛い
っ!やめっ!ぁ…か…ぅあっ!くぅぅぅ…あんっ!あひっ!あんっ!ああっ!ちょ
っ!ほんとにやめなさいっ!おぅっ!やんっ!あんんっっ!(やだっ!私おしりの穴
で感じてる。そんなっ!そんな…。あぐっ!ダメだよ。うぁっ!)」弥英子は必至に
抵抗するがただ淫に腰が揺れるだけだ。さんざんなぶり最後は水で流す。「はぁは
ぁはぁはぁ…。お、終わった…。」まだ終わりじゃない。「そんな…。」弥英子を
床に張り付ける。「な、なにをするつもり?」こうするんだよ。といって高熱の蝋
を弥英子の白い肢体に落とす。びくんっ。びくんっ。一滴ごとに弥英子の肢体が跳
ねる。「あつっ!熱いっ!きゃぁっ!ダメェ!ひゃんっ!あっ…つぃ…。あんっ!
やめてぇっ!ぎゃっ!チクビにはっ!熱いっ!チクビがぁ、私のチク…うぁぁっ…
ビ…ぃあああああっ!はんっ!はふっ!ぐっ!あつっ!も、もうっ!ふんっ!ふは
っ!はぁはぁ…あうっ!(ダメ…、も、もう頭がおか、おかしくなってきたよ…。あ
つっ!い、いつまで続くの…?誰か助けて…)」びくっびくっ。「さっきまでの勝ち
気はどうした?」「くっ!ひ、ひきょう者っ!あんっ!あうっ!絶対屈しないわ
っ!あんっ!うあっ!ぐうっっ!ひぃぃぃっ!あつっ!あっ!ぁ…う…ぁう…ぎゃ
っ!も、もうやめなさ…うひっ!ひゃんっ!いいかげんにし…うんっ!うぅっ!熱
いっ!チクビはやめっ…あぁぁぁっ!あんっ!両方ともっ!?そ、そん…ぐぁぁぁ
っ!あ…あ……ぁ…。(このままじゃ私…。こ、壊れれちゃうよ…。ん…、あぐっっ
っ)」ビクンッッ。弥英子は失神した。かまわず水をかけて起こし、また繰り返す。
弥英子はなおも抵抗していた。しかしじょじょにその抵抗も弱まってきた。「あう
っ!あうっ!や、やめてっ!も、もうだめ…。あ、熱ぅ…。はぁはぁ…あんっ!は
ぁ。うくっ!」いったん弥英子を開放して最後の拷問に行く。「ここは?」弥英子
には目隠しをしてある。それを今はずす。「な、なにあれ…。ま、まさかそん
な…。や、やだよ。許してっ!もう逆らわないから。やだよ…」そこには三角木馬
があった。弥英子を抱えてのせて、足におもりをつけ、手は馬の首に縛りつける。
ガクンッ「………!!!きゃぁぁぁぁぁぁーーー!痛いぃぃ!そんぐぁぁぁー!あ
うううっ!やめてやめてっ!あうっあうっ!いたっ!もうっ!もうっ!あひっ!
ぁ…ぁ……ひゃ…。うくっ!うんっ!うんっ!」木馬をケリ、上から媚薬をかけ
る。「いたいっ!け、けらないでっ!あんっ!な、なにこれっ!?やんっ!やん
っ!も、もうだめだよっ!許してっ!もうしないから…。こ、このままじゃ私壊れ
されちゃう…。も、もう勘弁…、勘弁して下さい!うぎっ!ふぅふぅ…。あんっ!
あんっ!くああっ!裂けるぅ…!あひぃっ!(痛いのか気持ちいいのか分からな
い…。か、体がいうこと聞かないよ…。もうダメ…。あふ…。気持ちいい…、ダメ
よ…、さ、最後あきらめちゃ…でも…あんっ!耐えられない…)あんあんっ!ダメダ
メッ!見ないでっ!見ないで下さいっ!も、もうイクー!イクゥッ!うわああああ
あああああああああああああああ!!あぐっ!あぐっ!ぁ…」ビクビクビクンッ!
ビクッ!梅津弥英子は騎上でびくついている。近寄ると「はぁ…もう許して下さ
い…。お金ならいくらでも…うっ!…差し上げますから…。うぅ。」甘いよ。あと
は君のところの忍者にやってもらおう。二人は一気に弥英子に襲いかかる。「やだ
っ!優っ!真理っ!目を覚してっ!あんっ!お願っ…!お願いだから…。やんっ!
も、もう…あんっ!また、またイッチャうよ…。やんっ!たす、助けてっ!あぐ
っ!あ、あ、あぐぅぅぅぅぅ!」ビクンッビクンッ。「も、もう十分でしょ…?や
めさせて…あんっ!あんっ!あくっ!あひぃぃぃっ!ま、またイクッ!イッチャう
よっっ!ああああああああああああっ!」ビクンッビクッビクンッ「はぁはぁはぁ
はぁ…い、いつまで…うっ、うっ、だめ…イクッ!も、もう壊れるよ…あ、あな
た…許して…イクッッ!!!……あんっ!あんっ!あう…あう…うっ、うっ、
う…。」梅津弥英子は永久絶頂地獄に落ちた…。了
 
2002/01/23 04:06:32(SN3IeJGv)
2
投稿者: ピーナッツ
もっと読みたい
02/01/23 18:03 (SN3IeJGv)
3
投稿者: タクロー
時代劇4を楽しみにまってま~す
02/01/24 23:49 (w.S1UDSx)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.