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1:世界の危機
投稿者:
ドリル博士
魔法の呪文を誤って暗黒の魔王を復活させてしまった魔王はこの世を支配すべく
次々と魔獣を召喚し街を破壊し始めた。逃げ惑う人々の中へ一人のヒロインが現れた何と スーパーウーマンに変身した井川遥だ遥は次々と魔獣を倒し魔王との最終決戦に挑んだ!し かし魔獣を倒す事で力を使い果たした遥は魔王に敗れてしまった。魔王は自分の力を 誇示する為に遥に止めを刺さず群衆の前で凌辱し始めた。まずは意識の無い遥のボティ ースーツを剥ぎ取り全裸にし両手足を大きく開いた大の字に固定し遥の全てを露にし魔 王は新たな魔獣を召喚し遥を凌辱する事を命じた。 魔獣は遥の豊満な胸を揉みながら乳首を舐めたり吸ったりと愛撫を始めた。魔獣の愛 撫にしだいに乳首は反応し硬くしこってきた。やっと遥は意識を取り戻し自分の胸を 愛撫する魔獣に気付き振り払おうとしたが、いつのまにか裸にされ手足を拘束された 事をしると驚愕した「魔王!何て卑劣な殺すなら早く殺せ!」「ふん!生意気にもワシに 歯向かってきおって、見せしめの為にお前に殺さずにボロボロになるまで凌辱してや るわ」「誰がお前なんかに負けるか!必ず倒してやる」「強がっても所詮は女!厭ら しい姿をさらけだしワシに歯向かった事を後悔しろ!」 「魔獣よ本格的に責めてやれ」魔獣は乳首を舐めていた長い舌を遥の滑らかな腹部 から徐々にむっちりと肉ついた下半身へと這わせた。遥は腰を捩りながら「や、やめ て」必死に抵抗するがそんな遥を嘲笑うように魔獣の舌は遥の脇腹を這いながら遥 のマ●コへ到達し 貪る様に舐めた。遥は必死に抵抗をし「うっ、ヤ、ヤメテそんなトコ ロ舐めないで!」魔獣に遥の声は聞こえない!長い舌を器用に使いクリトリスと膣を美味 そうに舐めながら同時に触覚の様な右手で乳房と乳首に絡ませ愛撫をした。遥は眉間 に皺をよせ唇を噛み沸き上がる快感を耐えるかのように頭を振っていた。 遥の異変に気付いた魔王は「遥よ感じているのか?スーパーウーマンが魔獣の愛撫で感じる とはやはり女だな」遥は魔王を睨み「ち、違う!感じてな・ん・か、あっっん」と言った が声にさっきまでの強さは無かった「ほれ厭らしい声が漏れてるではないか」魔獣 の舌からは特別な秘薬が分泌されていてその秘薬が遥の膣の粘膜から染み込み神経 を麻痺させ女の悦びを目覚めさせている事を知らない遥は自分の体が魔獣の愛撫に 反応している事が信じられなかった。(何か変だわ、私の体がこんな魔獣の愛撫に反 応するなんて、体が熱い)必死に迫りくる快感を押し殺すように耐えていた。 魔王は魔獣に愛撫を中断させた。魔王が遥のマ●コに指を二本いきなり挿入し中を掻 き回した。遥は呻き声を上げ「な、なに、指なんか入れないで!」「中はヌルヌルではない か、こんなに愛液を溢れさせて淫乱な女よの」魔王は愛液でベトベトになった指を遥 に見せて笑った恥ずかしい反応を知られた遥は俯いたまま何も言わなかった。秘薬に 犯された遥の体は意志とは裏腹に中断された愛撫を求め腰をくねらせている。それを 見た魔王は「どうした腰が動いているぞ!もっと舐めて欲しいのか?それともここに 何か入れて欲しいのか?ちゃんとお願いしないと分からないぞ」 魔王は自ら遥のクリトリスを責め始めた。表皮を剥き指で擦り弾くと遥は腰を跳ね上げ 「あっ」と熱い吐息をもらした。更に指を二本挿入し掻き混ぜると遥は喘ぎだした 「あ、あああッ・・・そんなにされたらッ・・・ああッ、たまんないッ・・」遥はあらがうすべも なく、ドロドロにとろけさせられていく。体の芯をどうしようもない快感がツーン、ツーンと 走り抜ける。魔王は指を抜き巨大に張型を手に取り遥に見せた。遥はあまりの大きさ に目をみひらいた。張型の先端でマ●コの入口を2、3回なぞるとゆっくりと入れ始め た。「い、いや・・・あ、うむ、うむむ・」 (あ、あああ、こんな・・・)おぞましくてたならないのに、秘薬に狂った遥の身体は、 深く受け入れようとひとりでにうねった。そして張型の先端が子宮口に達したがなお も子宮を押しあげるように入ってくる「あ、あああ・・・あうッ・・」よがり声が遥の口 からこぼれた。そして腰のうねりをとめる事は出来なかった。情けないまでに女の官 能が崩れていく。「ああ・・・いいッ・・」遥は拘束されている両足をうねらせ、腰を揺す った。「フフフ、もっと良くしてあげよう。なにもかも忘れてよがり狂うように。」魔王 は張型のバイブレーターのスイッチを入れた。不意に遥のなかで淫らな振動がはじまり、クネクネ とうねった「ああッ・・・う、うむむ・・・」遥はビクンとのけぞり、ひいひいのどを鳴らし てのたうった魔王は一段と巧妙に張型を操りだした。執拗に責め立てられた遥の身体 はひとたまりもなかった。押し寄せる官能の波に流されつつ、絶頂へ向けて暴走しは じめた。「ああッ・・・ああッ、死んじゃう」「遥、気をやりそうなんだろ」「ああッ・・・ あ、ああッ」切迫した声とともに拡げられた両足をひきつらせた。 あと一歩で昇りつ めるという瞬間、魔王は急にバイブレーターのスイッチをきりすべての動きをピタリと止めた。 「・・・そ、そんな・・・」 ああ・・・と遥はうつろな瞳を魔王に向けた。魔王は笑い「イキたいのか、遥。そう簡単に は気をやらせん。お前の身体の弱点をじっくり調べてからだ」魔王は張型をくわえこ んだままの股間を覗きこんだ。赤く充血しジクジクと愛液を溢れさせ、与えられない律 動を求めるようにヒクヒクわなないている「ああ・・」遥は弱々しくかぶりを振った。秘 薬と張型で感じるだけ感じさせて今度は焦らされている「では遥の弱点を調べると するか」「・・・ああ、かんにんして・・・」魔王は筆をだすと穂先を遥の身体にゆっく りと這わせはじめた。張型には手を触れず筆だけで遥を責めた。 「そ、そんな・・・ああ・・」遥は淫らに腰を振り立てつつ泣き出した「ひ、ひどい・・・あ あ・」「フフフ、まだまだ。ほら、こうすると遥はズンと感じるようだな」魔王は筆の穂先 を遥のあちこちに這わせその反応を楽しんだそうやって遥を生煮えの状態で七合目 あたりにとどめ切なさをたっぶりと味あわせる。「遥よ、どうした」魔王はじらすだ けじらしてから再びバイブレーターのスイッチを入れ張型をゆっくりと操りだした「あ、ああ あッ・・・・あうッ・・・」遥の腰が悦びにふるえたちまち遥は追いあげられていく「どう だ遥、このままイキたいか」「ああ・・・あうう・・・」遥はガクガクとうなずいた。 だが魔王は遥があと一歩というところまで昇りつめるとまたピタリと全ての動きをと めた。「かんにんして・・ああ、意地悪しないで・・・」「どうして欲しいのかな遥よ。ま るで今にも気が狂いそうな顔して」からかわれても遥には反発する気力はなかった。 うつろな瞳を魔王に向けてハァハァと喘ぎ催促するように腰を揺する。「ああ、も、もう、 どうにかしてッ・」焦らされる辛さに堪え切れず遥は泣き叫んだ。「どうして欲しい、 遥。はっきりとおねだりするんだ」遥の肉体だけではなく精神までもおいつめてい く。「ああ・・・お、お願い・・・」すすり泣きながら遥の唇が動いた。 「何をだ、遥」「・・こ、これ以上、焦らさないで・・して・ああ、最後まで」「して欲し いって何をだ、気をやりたいならやりたいとはっきり言え」「ああ・・気を、気をやら せて・・イカせてください・・・」遥は我を忘れて口走った。それを聞いて魔王はゲラゲラ笑 った。自分にたてをついた遥をここまで追い込んだ事に勝ち誇るようだった。魔王が 張型を操り出すと「ああ、早く・・気が、気が変になってしまう・・」だか魔王は一気に 与えようとしない「いやあ・・し、してッ、もっときつく・お願いッ・・」遥は腰をブルブル 震わせ、うねらせる。遥は快楽を求め男のいたぶりを求めて泣く白牝になった。 魔王は少しだけ動きを速めた。だが、バイブレーターのスイッチも入れず、遥が昇りつめるには ほど遠い「いや・・イカせてッ、もっと・・もっと、してください・・・」焦らせば焦らすほど 遥の女の性が貧欲な素顔を露にしてくる「ああ・・ひと思いに・・」遥の限界と見たの か魔王は責めを強めた。バイブレーターのスイッチを入れ激しく張型を操る「あッ・・・ああ ッ・・・」「ひいい・・」「ひッ、ひいーッ・・イクッ・・・」遥はガクガクと腰をはねあげ突き上 げるものをキリキリ食いしめ絞りたてた。そして遥はガクッと身体の力が抜けて深い快楽 の麻痺状態の中へ意識が吸い込まれていった。 快楽の絶頂を極めさせられた遥を魔王は許さなかった「しっかりしろ遥。こんなのは まだ序の口、本番はこれからだ」魔王は張型を引き抜くと秘薬を遥のマ●コにたっぷり と塗りこんだ。「ああ・・・も、もう許して・・な、なにをするの・・」焦点の定まらぬ瞳を 開いた遥は股間に黒々と逞しい肉棒を持った魔獣に気付くと、ああッと声を上げて我 にかえった。「い、いやッ・・・それだけは」「フフフ、遥よ妊娠するまでたっぷりと犯して もらえ」妊娠と言う言葉が遥を恐怖させた。犯されたあげく妊娠すれば本当に身の破 滅だ!「やめて、それだけはッ・・・ああ、いや、いやですッ」
2002/01/27 23:01:24(zfemYQwE)
投稿者:
ちはる
早く続きがよみた~い
02/01/27 23:18
(jXgUXlWg)
投稿者:
ドリル博士
誰を題材にこんな話を書いて欲しいと希望があれば
02/01/28 00:14
(mCYg5BCR)
投稿者:
かな
続きが早く読みたーいそんで次は松浦あやをお願いします
02/01/28 22:03
(mCYg5BCR)
投稿者:
しん
続きも見たいけどこの次は加護亜依でお願いします
02/01/28 23:08
(mCYg5BCR)
投稿者:
kp
松田聖子とSAYAKAの親子丼レイプ物を喪服を着せて書いてくれ。
02/01/29 09:05
(xlnS6lZA)
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