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石川りか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:石川りか
投稿者: 香月
ここは都内某所のテレビ局…の中にある女子トイレ。芸能人専用で原則としてスタ
ッフ等は使用禁止というだけあって個室一つ一つは広々とした作りである。すると
俺が隠れている隣の個室に誰か入ってきた。息を殺して上から覗くと、そこには何
と石川りかがいた。ところが、様子が変だ。するとおもむろにスカートをたくし上
げパンツの上からマ〇コを撫で始めた。「ハァ~、ハァッ」とため息を漏らして感
じている。俺はカメラを取出し、その姿をバッチリ撮影した。りかはビクッと反応
し、「どうしよう…」っという表情を浮かべた。俺はりかの入っている個室に移り
「コレばらされたくなかったら…ね?」っと、りかのシャツのボタンを外し、ピン
クのブラも取り去った。形のいいおっぱいが現われた。両手で包むように揉んでみ
ようとすると、見た目よりも大きく手に収まらない。俺がワシ掴みするように激し
く揉みしだくと「お願いですっ、やめてください。あっ、そんなっ、強くシたら…
痛いです…」と抵抗する。俺は力ずくで押さえてスカートとパンツを脱がせた。
「キャァッ!!イヤッ、やめてくださいっ!!おねがいですっ!!やめて下さ
い…」っと騒ぎだした。カメラをチラっと見せるとおとなしくなったが全身をガタ
ガタ震わせている。乳首を吸いながら右手でおっぱいを揉み、左手で毛の薄いマ〇
コに触れると、さっきのオナニーのせいか、濡れていた。「あっ、そこは…あ
っ、イヤッ!!」と拒絶するが、口だけで体はもう俺のモノだ。りかを便器に座ら
せ、俺は「しゃぶれっ!!」とチ〇ポを出した。りかの細い指が俺のモノを握り肩
を震わせながら、舌でチロチロと舐めた後「んっ、んんっ!!ん~っ!!」と苦し
そうにしゃぶった。苦しそうな顔を見ているとすぐに出しそうになって、りかの口
に発射した。りかの口からザーメンが垂れる。俺は泣きそうなりかに壁に両手を付
かせ、再び固くなったチ〇ポをりかの小さなマ〇コにあてがいう。「それだけはや
めて下さいっ!!」構わず腰を突き出した。「アァッ!!あ~っ、入ってくる
っ!!はぁん、あんっ、イヤァァ~ッ!!抜いてぇ~っあぁんっ、はんっ」りかは
必死に声を抑えているが、ムダな事だ。俺はさらに速く腰を振った。「あぁっあ
っ、イヤァ~ッあんっ…ぁはん、んぁっんぁっ…」りかのマ〇コの締まりは最高で
突いても突いても、俺のチ〇ポを押し出そうと収縮する。俺は負けずと腰を前へ前
へ突き出す。パンパンパンパン!!「アアッ!!あんっ、はぅんっんはぁっ」「ウ
ッ、出るっ…」「中はっ、中はやめてぇ~っ!!」俺はその瞬間にりかの中に出し
た。「イヤァァ~っ…」りかは泣きながら叫んだ。
 
2002/01/15 19:14:01(7ukRa0h0)
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