ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
浜崎あゆみをやっちゃう!part1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:浜崎あゆみをやっちゃう!part1
俺は今人気絶頂中の浜崎あゆみのマネージャーをしている今田佑介だ。(もちろん
ウソ)
それはある日の番組収録中のことである。
普段はつらいことがあってもテレビでは表に出さないあゆだがこの日は違った。
そんないつもと違ったあゆに気付いた俺は、
「どうしたんだ?あゆ、今日は元気がないじゃないか。」
と、優しくあゆに話しかけてみると、
「実は・・・・昨日彼氏にフラれてしまったんです・・・・」
俺はビックリした。俺はあゆに彼氏がいることなど全く知らなかったからだ。
「そうだったのか・・・でも、仕事は仕事だからがんばってくれ。」
と言い返すが、心の内では『これはチャンスだ!』と、燃えていた。
俺はいつかあゆを自分のものにするのが夢だったからだ。
そんなこととは知らずあゆは、
「一人でいるとつらいので今日一緒にご飯食べませんか?」
と、俺に言ってきた。『!!!まさかあゆも俺に気があるじゃないか!』そう思っ
た俺は、
「いいよ。この収録が終わったら今日は終わりだからとりあえずこの仕事をすまし
てしまおう!がんばって!」
と、あゆに気合を入れた。
そして、その日の収録が終わって、先ほどの約束通りあゆと二人でご飯を食べに行
くことにした。そして、俺は心の内で『今日がチャンスだ!』と燃えていた。
そしてご飯を食べながら俺はあゆを酔わせるようにワインを勧めた。そして、徐々
に酔ってきたのか、あゆはとんでもないことを俺に言い出した。
「ねぇ、佑介さん私のこと好き?」
俺は驚いたが、喜びのほうが大きかった。
「もちろん好きだよ」
即座に俺は答えた。
「じゃあ、私を抱いて」
あゆは酔っている拍子にこんなことを言っているのか本音なのかはわからなかった
が、俺はうれしさのあまり、少しあそこが大きくなった。
「あゆ!今日は飲みすぎだよ」
と、ここまでは偽善者ぶっていたが、やはり男だ。限界はある。
「じゃあ私のこと嫌いなの?」
と、あゆが言ってきた。俺は、理性の限界がきた。
「わかったよ。今日だけだよ」
とうとう本音が出てしまった。そしてそのままタクシーに乗り込んで、ラブホに直
行した。俺は部屋につくなり部屋のかぎを閉めうしろからあゆを力いっぱい抱きし
めた。するとあゆは、
「佑介さんのこと前から好きだったの・・・」
俺は今幸せの絶頂を迎えた。『こんなにかわいいあゆが俺のことを思っていたなん
て・・・ウソでも本当でもいい!あゆとやりたい!』俺は、
「あゆ・・・俺も好きだったよ」
と、言い軽くキスをしてやった。そして舌を入れてやると、
「んんぁ~・・・んん~・・・・」
と、いいながら大きく息を吸い込んではまた舌を入れて激しくキスをした。そし
て、俺はそのままあゆをベッドに押し倒した。

 
2001/12/21 01:18:13(54vNUiPT)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.