「ああぁ････んああぁぁあ･･･んん～････はぁあぁああ･･････」
あゆはまた大きく喘ぎだした。そして俺は、
「あゆ、そろそろいくぞ！」
そう言うと、あゆの腰を引き寄せて愛液が溢れているあゆのあそこに俺のものをあ
てた。
「佑介さん･･･お願い･････早く･･･」
俺はそれを聞いて少しじらすように入り口付近で俺のものを中には入れずにあゆの
愛液を俺のものにつけるように擦っていた。
「ああん･･･お願い････はあぁ･･･早く･･来て････････」
「何が来てほしいんだ？あゆ」
「そ、そんなの････」
と、あゆは頬を赤らめた。
「何が来てほしいのかがわからないと行くことができないぞ～」
「佑介さんの･･･おちん○んが････早く･･･入れて････」
憧れだったあゆが俺のものをほしがっている姿に興奮した俺は、
「仕方ないな～ちゃんと言えたからご褒美だ！」
そして、俺は、ゆっくりとあゆのあそこに俺のものを片手で持ち、少しずつ入れて
いった。
「あゆ･･･行くぞ･････」
「うん･････ああぁ･･･んんん～･･･痛っ･･痛い！」
とうとう俺とあゆはつながったのだ。そして俺はゆっくりと腰を落としていき奥の
ほうまで俺のものを入れた。
「痛い･･痛いよ～････でも･･･なんだか･･･気持ち･･いいのかな････おかしくなりそ
う･･･ああぁあ･･･あああん･･あぁん･･ああぁあぁぁ････」
あゆは初めは痛がっていたようだが徐々に気持ちよくなってきたようだ。
「あゆ、気持ちいいよ～どんどん締め付けてくる。」
「私も･･･気持ち・・ああぁ･･･いいよ･･･あはああぁ･････」
「ああぁ････んん･･･はあぁあぁ･･･あぁあん････」
あゆは隣の部屋まで聞こえそうなぐらい大きな声で喘ぎまくった。しかし、そのと
き俺は限界が近くなっているのに気づいた。
「はぁ･･･はぁ･･･あゆ･･･そろそろイクよ･･･」
「佑介さん･･･私も･････イキそう･･ああぁ･･んん～･･･はああぁあ･･･」
「よし、一緒にイクよ･･･」
「ああぁ･･･はああぁ･･･中には････お願い･･中には････はぁあぁ･･･出さない
で･･･あああぁん･･･」
「だめだ。ちゃんと中に出して俺の子供を産むんだあゆ！」
「ダメ～中には･･･中には･･･あっ･･あぁあん････イク･･イク～～！」
「元気な子供を産むんだ！！」
ドクッドクッドクッ。俺はあゆの中に俺のすべてをぶちまけた。あゆは泣いてい
た。俺は小さくなった俺のものを抜いて、あゆの涙を拭いてあげた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

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