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魔法の有効活用1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法の有効活用1
投稿者: たっきー
俺は1ヶ月前くらいからなぜか魔法が使えるようになった、
最初のうちは透明人間になって女の子の部屋に侵入して犯したり
瞬間移動してアイドルを金縛りにして犯したりしていたが
最近自分の魔法のバリエーションがまだまだ幅広く使えることを理解し
魔法使いとはいわゆる「何でもアリ」という事が分かった
つまりそう・・・もっともっと想像力をかきたてて現実離れしたエッチを
妄想することが必要なのだ
 では今からそれを証明しよう・・・・・・・・
俺は今ミニモニの楽屋に瞬間移動した「おっ、着いたな」
矢口「キャッ!何よアンタ?どっから入って来たのよ!?」
俺「はじめまして、俺は偉大なる魔法使い・・どっからでも入れますよ」
辻・加護「わ・・私達人を呼んでくるね!」
そういって辻と加護の二人は出口に向かって走り出した、しかし・・
俺「そうはいかないんだよね、そりゃっ!」
俺は4人全員を一瞬にして全裸にした、服は異空間に送ったのだ
4人「きゃぁ!アタシ達ハダカになってる!?なんで???」
案の定動揺しまくっているな
俺「俺の能力はまだまだこれだけじゃないぜ、見せてやるよ」
俺はどんな魔法を使うか少し考えた、「そうだ!」
俺「そういやお前らミニモニを名乗ってるんだ・・そんならもっともっと
  ミニになってもらおうかな・・・そりゃ!」
するとどうだ、俺の予想どおりの効果が4人の体に現れだした
矢口「な・・なにしたの?アタシは別に何とも・・」
そう言いかけた矢口は加護と辻を見てギョッ!とした
加護「あ・・ああ・アタシの胸が・・なくなっちゃったぁ!!」
辻「うわぁ!どんどん背がちっちゃくなってくよー!?」
その通り4人に若返りの魔法をかけてやったのだ・・
俺「ふははは!!どんどん若返らせてやるよ、もっともっとな!」
俺はもう何でもできちゃう神になった気分だ・・・・

              つづく
 
2001/09/23 11:45:18(vciw4DoL)
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