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飯島直子、離婚おめでとう!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:飯島直子、離婚おめでとう!
投稿者: neo
夏休みの通知表にはさまれていたのは花火大会への誘いだった。
放課後、おしきせに「何ですかーまたまた。」と直子先生の前で
ふざけて見せたが内心、とてもうれしかった。

花火大会当日は先生は浴衣だった。モデル並のスタイルを持つ
直子先生は仲間の間でも噂になっていたし、同僚の男性教師
たちは明らかに猥褻な視線を向けていた。そんな先生の浴衣姿に
うっとり見とれ、またそれを花火大会の間、自分のものにできる
というなんともいえない感情で満たされていた。
「ねぇ、もうすぐはじまるよ!」
瞳をうるうるさせ、直子先生は楽しそうに僕の顔を覗き込んだ。
そのとき、僕の奥底で支えていたものがボキリと音を立てて折れた。
人目もはばからず、先生の唇を奪った。
温かな、そして優しげな先生の唇はそれを拒まなかった。
むしろ直子先生はそれを待っていたかのようにしっかりと受け止
めてくれた。
「ありがとう。」
僕のまえには直子先生ではなく、確かに直子がたっていた。
「行こうか。ホテルに。」
僕は先生の手を引いて、歩き出した。

ちょうどそのころ、花火大会が始まった。湧き上がる歓声をよそに
僕と直子先生はベットの上にいた。
どちらが言うともなく、お互いに服を脱がせあった。
「私を抱く間は直子って呼んでね。それから終わったあとに後悔だけは
しないようにしようね。」
僕は無言で直子先生を、いや直子を押し倒した。
豊満とはいえないが形のきれいな柔らかな乳房を思うままに吸った。
直子も乳房にしゃぶりつく僕にしがみつき、甘い息を漏らしていた。
思うがまま、乳房を攻めた後はうなじにキスマークを残した。
二人の思い出に・・。そして先生と僕はひとつになった。
「うぐぐ・・いいよ・・いい・・もっと奥までつ、突いて!」
「先生、僕おかしくなりそう!!」
「いいの。すべてを私にぶつけて、んっ・あっ・・あぁん。」
腰を振るたびにパシパシと乾いた音が響いた。膣からは
愛液が垂れだしていた。
「いい・・いいよ・・もっ、もっと!」
「はいっ!」
「あっあっあっ、あっ!!そうそう」
「はい!」
「イク、イク・・おねっ、おねがい、出して!」
「な・おこ・・いくよ!!」
「あああああっっああっ」
射精の瞬間はかつてないほどの満足感に満たされた。
「花火大会に戻りますか?」
「いいよ、もう。一緒にいて。」
それからベットの上で、直子のうでの中で僕はしばしの眠りについた。

 
2001/08/26 02:56:59(VsxscNHz)
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