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魔法で陵辱-菊川怜編2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法で陵辱-菊川怜編2
投稿者:
俺と太一は教卓に近づき怜のお○んこを食い入るように見つめた。俺はおもむろに
怜の秘部を左右に広げた。とろりと怜の恥ずかしい液がお○んこから溢れて来た。
「おいおい、やっぱり感じてたんじゃない」
「いや…そんな事…無い…」
「じゃあ、これはなんだよ」
俺は怜の愛液をすくい取るように指につけると、見せつけるように怜の顔の前まで
持っていった。自分の愛液で濡れている指を見せつけられ、必死でそれを見ないよ
うに目を瞑る怜。
「嫌がってるふりしてるけど、本当はもう欲しくて欲しくてしょうがないんだろ
う?」
「俺、もう我慢出来ねえよ。もう犯っちゃってもいいよな?」
その言葉を聞き、怜は首を必死に横に降り言った。
「お願いっ!それだけは許してっ!お願い!」
「今更、ぶってんじゃないって。ほらここも入れてっって言ってるじゃんか」
俺は怜のお○んこに指を突っ込みわざと音が出る様にかき回した。怜のお○んこは
ぐちゅっちゅぷっと卑猥な音を立てている。
「うぅ……」
「おらっ早く降りろよ」
俺達は教卓から怜を下ろすと、教室の床に怜を寝かせた。
「行くぞっ、入れるぞ!怜」
「いやぁ…お願い…お願い…許して…」
怜の言葉を無視し、太一は怜のお○んこに自分の肉棒をあてがい一気に貫いた。
「いやあああ…やめてぇえっ!」
「おおっ暖けえぞっ!!」
太一は思いっきり打ちつける様に挿入を繰り返す。その度に怜のお○んこからは卑
猥な音が聞こえてくる。
ぐちゅ ぐちゅ ぐぷっ ちゅぷっ
必死で声を抑えていた怜の口からも段々と喘ぎ声が出てきた。
「はぅっ!嫌ぁ…あぁ…あっ!うぁっ…」
「段々素直になってきたんじゃないの?怜チャン」
「はぁあっ…あっ…ああっ…うあぁぁ…」
「すげぇよ、締めつけてきたぞ、こいつ。イっちゃいそうだよ、俺」
「たっぷり中に出してやれよ。喜ぶぞ」
それを聞いた怜はふと我にかえり、太一から逃れようと必死でもがいた。
「嫌っ!嫌っ!だめっ!中はだめえっ!!」
俺は怜の両手を暴れられない様に押さえ付けた。
「よーし、じゃあイクぞ!!」
どくっ!どくっ!どくっ!
「いやぁぁああああ!!!」

「ふぃー気持ち良かったぁー! あれっ?お前は犯らないの?」
「うん、ビデオも撮ったし俺は今度ゆっくり楽しませてもらうよ」
全裸のままぐったりと横たわる怜をそのままにして俺達は遊びに行った。

 
2001/08/24 00:56:34(Tbmw.si6)
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