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1:始まり
投稿者:
エロ介
俺の楽しみは魔法を使い芸能人を犯すことだ。今回はアナウンサーの渡辺真理を犯
す事にした。まず俺は瞬間移動で真理に会いに行った。真理は商店街から少し外れ た場所を歩いていた。仕事を終え家路に向かっている所らしい。俺はすかさず声を 掛けた。 「あ…あの渡辺真理さんですよね」 「え…あ…はい」 「僕、大ファンなんです!いつも見てます。これからも頑張って下さい!」 そう言うと俺は真理に握手をして欲しいと駄目もとでお願いしてみた。 「いいですよ。これからも応援してね」 真理は快く俺の手を握り返してきた。 「僕、今度ドキュメンタリー作ろうと思うんです。真理さんも応援して下さい」 「へえーそうなんだ。頑張ってね。本当は協力できればいいんだけど…応援してる わ」 にこやかに真理は答えた。たまらない笑顔だった。このまま連れ去っても良かった のだが真理を陵辱するにはいろいろ道具もあった方が楽しめるな、と思い実行は明 日にすることにした。 「じゃあ準備があるので僕行きます。ありがとうございました」 俺はそう言い残すとその場から走り去った。 嫌でも協力させてやるぜ。お前のドキュメンタリーなんだからな! 俺は次の日、カメラマンとして仲間を一人連れて瞬間移動で真理の部屋に移動した 。出掛けていなければ家にいるはずだ。いたいた。真理は機嫌でも良いのか鼻歌混 じりで洗い物をしている。まだ俺達には気がついていないらしい。真理はこげ茶色 のシャツに黒いパンツを履いていた。色っぽい後姿だ。尻のラインがとてもそそる 。この尻がもう少しで俺の物になるのだ。俺はそっと近づくと不意に声を掛けた。 「こんばんは、真理さん」 不意に掛けられた声に相当驚いた様子だ。体をビクッとさせるとおそるおそる後ろ を振り向いた。 「あ…あなたは…」 昨日街で会った男が自分の部屋に立っている。その横ではカメラをかまえた男もい る。不安と知った顔であるという少し安心した気持ちが入り混じった複雑な顔をし ている真理。俺はその顔を恐怖に歪ませる言葉を投げかけた。 「真理さん…いや真理、約束どうりレイプドキュメンタリー撮りに来たよ。協力し てもらうよ」 その言葉を聞き真理の顔はサァーッと青ざめる。 「ちょっと…なんなの…あなた誰なの?」 逃げ出そうとする真理を後ろから羽交い締めにすると真理の両手をガムテープで後 ろ手に縛り上げた。その間に仲間が部屋中にカメラをセッティングしている。 キッチンのテーブルに顔を押し付けたまま、俺はパンツを脱がせた。白いシルクの パンティが俺の目に眩しかった。むっちりとした真理の尻は俺の欲情をますます激 しいものにした。 「いやぁ!やめなさいっ!今なら許してあげるからっ!!」 普段、報道に携わっているからか、こんな状況でも偉そうな口の聞き方だ。 「別に許して貰わなくてもいいんだよ。今からお前にありがとうって言うように調 教するからな」 真理の髪を掴みこちらに向けるとますます恐怖に引きつった顔になっていた。その 顔を楽しみながら、俺はある所へ電話をかけた。電話を掛け終えると俺は後ろから 真理を抱え、奥の部屋にあるソファーに腰掛けた。そのまま後ろから真理の胸を楽 しんだ。歳の割に弾力のあるいい胸の感触をしている。 「いやっ、いやぁぁああ。やめなさいっ!」 いくら大声を出しても、このマンションの住人は俺の魔法で、真理意外全ていない のだ。俺は、真理のシャツを引き裂き、ブラも外した。色白のせいか、歳のせい か、もともとなのかは解らないが、真理の乳首は赤黒い色をしていた。色白で形の いい胸の上に少し大きめの乳首がちょこんと目立って見える。 「なんだお前、乳首真っ黒じゃねえか。相当遊んでんなぁ。これで、あの番組にも 出してもらってんだろ?」 「いやっ!違う。やめなさいっ!」 (こいつまだ偉そうだな。一気に犯っちゃうか) 俺がそう思った時に、ガチャリと玄関の鍵が開く音が聞こえてきて、人が入ってき た。 男の声がする。その男たちは、何かを話しながらキッチンへと続く扉を開けて入っ てきた。奥の部屋にいる俺達を見つけると、嬉しそうに声をあげた。 「おおー、やってる、やってる」 「なんだ、まだ上しか脱がしてないのかよ」 そう、この男たちは俺が呼んだのだ。前から渡辺真理を辱めてみたいと言っていた ので今回声を掛けておいたのだ。俺は、待ってましたとばかりに二人に真理の体を 押えてもらった。後ろ手に縛ったガムテープを外し、洋服を剥ぎ取ると、真理はパ ンティ1枚の格好になった。そのままキッチンに移動して、真理の頭をテーブルに 押しつける。意外に大きめのマリの尻をパンティ越しにたっぷりと楽しむ。 パンティを絞り込むと、尻の割れ目に食い込ませるようにして持ち上げた。 「おおー、淫乱アナウンサーのTバックだぜー」 「いやっ!いやっ!やめて!!」 真理の声などお構いなしに俺はますますパンティを上に持ち上げていった。絞り込 まれたパンティはグイグイと真理の恥ずかしい部分を圧迫していく。 「いやぁ…痛いっ!もう、持ち上げないでっ」 「わかったよ」 俺はそういうと今度は一気にパンティをずり下げた。そのまま勢いを利用して足か らもパンティを抜き取る。これで真理は一糸纏わぬ姿になった。 「いやぁぁあああっ!!」 自らの恥ずかしい姿に真理が大声をあげる。 「やめてっ!!助けてっ!!誰かっ!!」 必死になって叫ぶ真理。 そんな真理のかみを掴み無理矢理立たせると、俺は玄関の方向に引きずっていっ た。玄関の扉を開けると、素っ裸の真理を連れて外に出た。 「ほら、そんなに助けて欲しかったら、その格好で逃げなよ。誰か助けてくれるか もしれないぜ。逆に犯られちゃうかもしれないけどな」
2001/05/25 00:26:50(G/hhrpWx)
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