ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女子高生を・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:女子高生を・・・
投稿者: tくぇい
俺は今、電車の中にいる。
まず、俺は魔法で電車の中にうちの学校で一番かわいいユカをいれた。
電車がいつもどうり動いている・・
俺は魔法で時を止めた。
そして、俺の触れた部分だけ動くようにした。
まずは、ユカの両胸をうごくようにした。
ユカの胸はCカップくらいで、まぁまぁいい感じ。
俺はユカの胸を揉み始めた。。
それと同時に口も動くようにした。
ユカ「え?あぁ、、うん、、、はぁ、、、あはぁぁうん、、、」
すでに感じ始めているみたいだ。
そして、俺はゆっくりとユカの着ている服を脱がし始めた。
乳首はすでに立っていた。
その乳首をなめながら今度は下半身を動くようにした。
スカートの中に手を入れて、指でマンコをいじくってやった。
ユカ「あぁ、、あはぁん、、んくぅ、、、はぁ、、、はぁ、、ああああぁあぁん」
そこで俺は全身を動くようにしてやった。
その途端ユカは地面にはいつくばった。
俺は一時ユカの胸を楽しみ、自分のモノを取り出し、ユカにくわえさせた。
「うぶぅ、、げほげほ、、」
俺「ちゃんとしゃぶらないと入れてあげないよ?」
俺はそう言って、ユカに舌を使ってなめさせた。
俺「うん、いいよ!おぉ、、、イクー」
俺はユカの口の中にいっぱい出してやった。
ユカ「お願い、、入れて、、」
俺「しかたねぇな。。」
俺はピストン運動を始めた。。
ユカ「あぁん、、あはぁはぁん、、、うふぅん、、あぁ、、はぁ、、はぁ、、
き、気持ちいいよぉ。。あ、、ん、、、あは、、、あはぁん、、、
俺「中に出すよ!」びゅっびゅっどくどくどく。。
完全にイッテルユカに俺はもう一度やり始めた。
ユカ「あぁ、、はぁん、、いい、、よぉ、、、あぁー、、はぁ、、はぁ。。。」
ユカは体をヒクヒクさせながら、イっている。




 
2001/05/14 21:57:49(h2cXQ4iP)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.