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陵辱物語(今井絵里子編4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:陵辱物語(今井絵里子編4)
投稿者: テトラ
「お願い…許して…」
「さっきまで感じてた癖に、今更ぶってんじゃねぇよ!!」
ピシャッっと俺が絵里子の尻を思いきり叩いた。
「早くまたげよ!!」
手を休めず、ピシャピシャと絵里子の尻を叩き続ける。痛さから逃れる為に絵里子
は自ら次郎の上に馬乗りになる格好になった。ゆっくりと腰を落としていく。
ずぶずぶと次郎の肉棒が、絵里子のお○んこに埋め込まれていく。
「俺は動かないからな!お前が自分で動けよ!!」
「次郎をいかす事が出来たら、解放してやるよ、マジで」
「……」
絵里子は何も言わなかったが、腰を動かし始めた。次郎の胸の横あたりに手をつき
腰だけを必死に上下させている。
「ん…ああっ…あっ!はあうっ!ん…」
「おらっ腰の振りが足りねぇぞっ!もっと声も出さねぇといけねぇぞ!」
「そんな…はぁっ…あっ…んん…はぁ…あぅ…」
くちゃくちゃと卑猥な音が部屋に響きはじめた。
「おーおー!音まで立てちゃって、お前ヌルヌルじゃねぇの!」
「いや…お願い…はぁっ!あああっ…あ…は…早く…」
「おらっ!もっとよがれよ!!まだまだ、いけねぇぞ!!」
絵里子は覚悟を決めたように、目をギュッとつむり喘ぎ声を出し始めた。
「ん…ああぁぁ!いいっ!…気もち…いい…」
「いいぞ!最高だ!いくぞ!!中に出すぞ!!!」
「いやあっ!!だめっ!だめっ!お願い!!」
絵里子は腰を浮かせて逃げようとしたが、次郎が脚を押えつけて、逃げれないよう
にしていた。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
次郎の大量の精液が、絵里子のお○んこに注がれた。
泣き崩れる絵里子を後に、俺達は姿を消した。

 
2001/05/08 00:51:07(B3jfLMf.)
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