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陵辱物語(今井絵里子編3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:陵辱物語(今井絵里子編3)
投稿者: テトラ
俺は指を絵里子のお○んこに再び挿入すると激しく出し入れを繰り返した。
クチュッ チュプッ
卑猥な音が狭い空間に響き渡る。
「おい、聞こえるか?これがなんの音だかわかるよな?」
「いやぁ…あぁっ!んぁっ…あああっ!」
「次郎、見てみろよ。凄いぞ!グチョグチョになって来たぞ!」
「おお、本当だ。すげえなあ。このスケベ女が!!」
絵里子のお○んこは絵里子自信が出した露でヌメヌメと光っている。
「お願い…だめ…んあっ…はあぁっ…」
「そろそろいいかな?」
そう言うと俺は、絵里子の部屋のある階までエレベーターを動かした。エレベータ
ーのドアが開く。外に人がいたら、さぞビックリしていただろう。あの今井絵里子
が、エレベーターの中で犯されているのだ。
「おらっ、降りるぞ!!早くしないと人に見られるぞ!!いいのか!」
俺と次郎は、絵里子の手を引っ張り先頭に立たせると、部屋まで案内させた。絵里
子は、大事な部分は押えながらも、人に見られてはまずいと思ったのか、すたすた
と自分の部屋の前まで歩いていった。俺達の、持っていた絵里子自身のカバンから
鍵を取り出すと、急いで鍵を開け奥の部屋まで逃げようとしていた。それを察知し
ていた俺は絵里子の腕を掴むとグィッと引っ張り、抱きかかえた。ガチャという鍵
の閉まる音を聞いて逃げられないと観念したのか、絵里子の体からは、ふっと力が
抜けた。俺は絵里子を抱きかかえたまま、絵里子の部屋まで移動すると、ベッドに
絵里子を放り投げた。
「きゃっ!!」
ドサッと絵里子の体が、ベッドに弾んだ。俺はその横に寝転がった。
「よーし絵里子、俺をまたげ。ケツをこっちに向けてな」
絵里子は一瞬逃げようとしたが、自分の格好と、次郎が睨みをきかせているのを考
えて、素直に俺の言う事に従った。目の前に、俺の○んぽが来るのが不快なのか、
顔をそむけている。
「おおー!丸見えだぞ、絵里子のお○んこ!!」
「……」
「お前、本当に汚い○んこしてるなぁ。まだ若いのに、相当遊んでるんだろう」
そう言いながら俺は少し開きかけた絵里子のお○んこを指で擦り始めた。
「そんな…あっ!あぁ…んぁあっ…おね…はあっん…」
「そんなじゃねぇよ!お前のお○んこ結構ゆるいぞ。俺が試してやるよ」
そう言うと俺は絵里子のお○んこに指を2本滑り込ませた。既にヌルヌルの絵里子
の秘部は楽々と俺の指を咥え込んだ。その指を激しく動かすと、グチュッグチュッ
といやらしい音が部屋に響き渡った。絵里子は相当感じやすいのか、次から次にい
やらしい汁が溢れてくる。
「あああぁっ…はぁっ…んぁっ!ああっ!だめぇ…やめて…」
「やめてじゃないよ。お前は俺のをしゃぶってろ!!」
俺は言いながら、絵里子の顔の前にある○んぽが動くように腰を振った。
絵里子は、チラッとだけ見るとすぐに顔をそむけて言った。
「やだ、汚い…」
その言葉にカチンときた俺は少し強めの口調でこう言った。
「いいんだぜ、そうならそうで!お前のお○んこに俺の拳を突き刺してやるだけだ
からな!!いいんだな!」
言いながら、絵里子のお○んこをぐいっと広げてやる。ビクッと絵里子の腰が動く

「お願いっ!!やめてぇ!!」
「早くしないと大事なお○んこが切れちゃうぞ!」
ぐいぐいと力を少しづつ入れて絵里子の肉ひだを左右に押し広げていく。中からは
綺麗なピンク色の壁が見えてくる。
「痛いっ…わかりましたっ…しますっ!」
絵里子はおずおずと俺の物を咥え込んだ。暖かい絵里子の唇がとても気持ち良かっ
た。俺はそれだけで、いきそうになった。
「ちゃんと、舌使って気持ち良くしろよっ!噛んだらどうなるかわかってるな!」
「ん…んふっ…んん…」
ゆっくりと絵里子の舌が俺の○んぽに絡みついてくる。俺は再び絵里子のお○んこ
を弄りはじめた。
ぐちゅ ちゅぷっ くちゅ
「んっ…んんっ…んぐっ…んんん…んふっうっ…」
「よーし、うまいぞ、もっと頭を上下させろっ!」
「…んっ…ん…んっ…んっ…んふっ…」
「顔見せてくれよ」
次郎はそう言いながら、絵里子の顔に覆い被さっていた長い髪を後ろに束ねるよう
にして掴んだ。絵里子は次郎に見られている事が恥ずかしいのか、顔が真っ赤に紅
潮している。
「んふ…んっ!んっ!んん…」
俺は、もういきそうになっていた。思ったよりも絵里子の舌使いは、刺激的だった

「絵里子、いくぞ!!ちゃんと飲めよっ!!」
そう言うと、俺は我慢出来ずに絵里子の口の中に精液を放出した。
ドクッ ドクッ ドクッ ドクッ
絵里子は驚いて口を離そうとしたが、上で次郎が頭を押さえていた為、逃げる事は
かなわなくなった。
「一滴でも溢したらお前のお○んこに入れてやるからな!」
「んーっ!!…んんーっ…んぐっ!んぐっ!んぐっ!んはぁっ…はぁ…はぁ…」
絵里子は精液を飲んだ事がよっぽど悔しかったのか、大粒の涙をこぼしていた。
「泣いてる暇はねえぞっ!!次は俺の番だっ!」
次郎が俺の変わりにベッドに横たわる。また咥えさせられるのかと思い絵里子は戸
惑っていた。それに気付いたかのように、次郎は言葉を続けた。
「咥えるんじゃねぇぞっ!俺の上に乗っかるんだ」
「え…」
「自分で入れるんだよ!早くしろよっ!ケツにぶち込むぞっ!!」

 
2001/04/16 23:38:57(HUEc/LOY)
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