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浜崎あゆみを電車の中で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:浜崎あゆみを電車の中で
投稿者: ruusyu
俺は感じているあゆの服を脱がしにかかった。そしてじっと見ている俺にあゆは
「やあんっ、そんなじっくり見ないでぇ・・・いきなり服を脱がすなんて、凄く恥ず
かしいのにぃ・・・ああっ・・・でも・・・ど、どうしてぇ・・・カンジちゃうぅ
っ・・・脱がされる刺激だけで興奮しちゃうのぉ・・・」
俺の熱い眼差しに気付いたのかあゆが胸を隠す素振りを見せた。
「今度は直に可愛がってやるよ」
掌からこぼれるほどのボリュームは揉み応え十分だし、その肌もきめが細かく俺の
掌に吸いついてくる。
またあゆの髪は、俺の顔をくすぐると同時に盛りのついたメスの匂いを伝え、更な
る興奮を無言で俺に伝えてくれる。
「あんっ、んんっ・・・ふぅん・・・あぁぁっ・・・ぃイイっ・・・ふぅんっ・・・
んんっ・・・あはぁっ・・・いやだぁ・・・どうしてぇ・・・まるで、彼の手から
何かが染み出てるみたいに触られてる所が痺れるぅ・・・いやっ・・・いやじゃな
ぁい・・・もぅ、分かんない・・・ああっ・・・吸いついてくるぅ・・・すごく
ぅ・・・感じちゃう・・・」
あゆは俺に身を預けると、可愛らしく喘ぎ、その目にうっすらと涙を溜め、その表
情をトローンと光惚に染めていった。俺があゆのパンツがシットリと湿り、あゆが
完全に快楽の海にダイブしたのを確信すると、パンツの中へと手を忍び込ませた。
「や、やだ!止めてよ!!そ、そんな所、さわんないでぇ・・・」
俺があゆのパンツに指を差し込んだ途端、あゆは我に返り、俺の左手を押さえる。
「ホントに止めてもイイのか?」
俺はあゆの豊満な乳房にむしゃぶりつきながら尋ねる。
「・・・・・・・・・」
あゆは黙って俯いたままである。
「あうっ・・・あっ、んっんん・・・ど、どうしよう・・・これ以上エスカレートし
たら絶対周りの人に気付かれちゃうぅっ・・・でも、今更騒いだって、あたしが恥
ずかしい姿を見せるだけじゃない・・・やぁんっ・・・うっ、んんっ・・・ああ
っ・・・この感触ぅ・・・もうだめぇ・・・何も考えられないぃぃっ・・・」
俺はあゆの答えを聞くのが、まだるっこくなり、あゆの乳房を口いっぱいに頬張っ
た。
「ふぅ~、なんとも食べ応えのあるおっぱいだ、こりゃ」
「ん・・・あんっ・・・オッパイ・・・気持ちいい・・・もっとぉ・・・吸って
ぇ・・・欲しいぃぃっ・・・」
すると今まで俺の左手を強く押さえていた彼女の腕の力がス-ッと抜けていった。
俺はそれを俺の問いに対する意思表示の《イエス》であると捕らえ、彼女の秘部へ
と指を侵食させた。
「ホント素直じゃねぇな。下のお口はこんなに素直だって言うのによぉ~」
「ひぃやぁっ!?んんんっ・・・フゥっ・・・ハァアァァっ・・・んっ・・・グゥン
んっ・・・だ、ダメっ!そんなとこ触っちゃ駄目ぇ―――ッ!!アァぅっ・・・
で、でもぉ・・・気持ちいぃ・・・もっと触って欲しぃ・・・」
俺が丹念にあゆの花園をまさぐると、その指が彼女のむきだしになった敏感なマメ
に触れ、そのたびにあゆは快感に打ち震える体をピーンとより一層ハネらせるのだ
った。
 
2001/04/01 01:38:33(TJSEV6Jn)
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